10月15日の異変!? ドル/円0.2銭原則固定へ! 「連鎖的スプレッド縮小騒動」の衝撃

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ドル円は買いが一服。8時30分前に108.21円まで上げたものの、昨日高値の108.29円が意識されるといったんは頭が重くなった。小高く始まった日経平均株価が下げに転じた影響を受けたほか、市場では「国内輸出企業からの売りが観測された」との指摘もあった。9時15分時点では108.05円付近で推移している。
日経平均株価指数前場は、前日比96.93円高の19181.90円で寄り付いた。ダウ平均終値は690.70ドル高の22327.48。東京外国為替市場、ドル・円は3月31日9時00分現在、108.05円付近。
3月30日発表の2月鉱工業生産は、前月比+0.4%で市場予想の同比0.0%程度を上回った。
30日のドル・円は東京市場では107円12銭から108円25銭まで反発。欧米市場でドルは107円50銭まで下げた後に108円29銭まで戻したが、107円86銭で取引終了。 本日31日のドル・円は、主に107円台後半で推移か。欧米株高や米長期金利の上昇を意識して、リスク回避的なドル売り・円買いはある程度抑制される可能性がある。 新…
ドル円とクロス円は堅調に推移しドル円は108.21円、ユーロ円は119.31円、豪ドル円は66.67円まで一時強含んでいる。 本日は期末ということで、昨年同様に東京仲値でのドル買い・円売りが期待されている。昨年はボイスブローカーに大手邦銀などが執拗に買いを入れて相場を持ち上げている。
3月31日発表の2月失業率は、2.4%で市場予想と一致した。
3月31日発表の2月有効求人倍率は、1.45倍で市場予想の1.47倍を下回った。
31日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では107.97円とニューヨーク市場の終値(107.76円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。昨日のNY時間と同様に方向感は乏しかったが、108.08円までやや値を上げた。なお、本日は期末・年度末にあたるため、仲値前後での本邦勢のフローには注意が必要となる。 ユーロ…
海外市場でドル円は「小池百合子・東京都知事が20時から緊急記者会見」との報道で事前に警戒感が高まっていたため、都知事会見終了後に買い戻しが優勢となり一時108.29円と日通し高値を付けた。 その後、米長期金利が低下した場面では107.66円付近まで下げたものの、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだ…
【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓*ダウ30種平均 22327.48 +690.70   +3.19% 22378.09 21522.08   29   1*ナスダック   7774.15 +271.77   +3.62%  7784.35  7539.97 1627  993*S&P500      2626.65  +85.18   +3.35%  2631.80  2545.28  395  1…
現在値    前日比       %   前日終値*ドル・円           107.90円   -0.04円    -0.04%   107.94円*ユーロ・円         119.17円   -1.12円    -0.93%   120.29円*ポンド・円         133.85円   -0.50円    -0.37%   134.34円*スイス・円         112.50円   -0.95円…
円建てCME先物は303日の225先物比305円高の19105円で推移している。為替市場では、ドル・円は107円90銭台、ユーロ・円は119円10銭台。
石油生産が主要産業であるテキサス州、ダラスの3月連銀製造業活動指数はマイナス70と、2月にプラス1.2と活動拡大に5カ月ぶりに回復したのち、再び活動の縮小に落ち込み過去最低を記録した。新型ウイルス蔓延により米国経済活動がほぼ停止状態にあるほか、原油安が響いた。内訳の中で需要項目となる新規受注は41.3、生産指…
<国内>08:30 有効求人倍率(2月) 1.47倍 1.49倍08:30 失業率(2月) 2.4% 2.4%08:50 鉱工業生産指数(2月) 0.1% 1.0%08:50 小売売上高(2月) -2.0% 1.5%08:50 百貨店・スーパー売上高(2月) -1.6% -1.5%13:00 自動車生産台数(1月)  -8.5%14:00 建設工事受注(2月)  -17.0%14:00 住宅着工件数(…
(30日終値)ドル・円相場:1ドル=107.76円(前営業日比▲0.18円)ユーロ・円相場:1ユーロ=119.10円(▲1.19円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1048ドル(▲0.0093ドル)ダウ工業株30種平均:22327.48ドル(△690.70ドル)ナスダック総合株価指数:7774.15(△271.77)10年物米国債利回り:0.73%(△0.05%)WTI原油…
30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは6営業日ぶりに反落。終値は1.1048ドルと前営業日NY終値(1.1141ドル)と比べて0.0093ドル程度のユーロ安水準だった。月末・期末を控えたユーロ売りのフローが観測されたことで、22時過ぎに一時1.1010ドルと日通し安値を付けたものの、米10年債利回りが0.59%台まで低下する…
大証ナイト終値19100円、通常取引終値比300円高
午後に入るとドル売りがやや優勢に。ユーロドルが1.1053付近まで買われたほか、ポンドドルが1.2423付近まで、豪ドルドルが0.6175付近まで値を伸ばした。一方、ドル円は米債利回りが上昇幅を拡大しているものの失速し107円74銭付近まで軟化。そうした中、クロス円はドルストレートの上昇とドル円の下落に挟まれユーロ円が11…
30日のニューヨーク外為市場でドル・円は108円29銭まで上昇後、107円66銭まで反落して引けた。米国政府による過去最大規模の経済救済策が成立したことに加えて、米連邦準備制度理事会(FRB)の大規模支援策で金融安定期待も広がり、さらに、新型ウイルス対抗ワクチンの開発進展期待が広がりドル買い・円売り優勢で始まっ…
30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1027ドルと2時時点(1.1019ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドやユーロ豪ドルが安値更新後に反発すると、ユーロドルも1.1042ドル付近まで買い戻された。もっともその後は、0.67%台まで水準を戻した米10年債利回りを眺…
NY原油先物は、4月1日からロシアやサウジアラビアが増産計画で供給過剰懸念が広がったほか、新型ウイルスの蔓延で需要が大幅に鈍化するとの懸念に一時19ドル台まで下落し、18年ぶり安値を更新した。原油市場の暴落を警戒し、トランプ大統領はロシアのプーチン大統領と電話会談を行い、「エネルギー市場の安定が重要である…
トランプ米大統領とプーチン露大統領は、エネルギー市場の安定が重要であるということで合意したと報じられた。
(30日終値:31日3時時点)ドル・円相場:1ドル=108.02円(30日15時時点比△0.29円)ユーロ・円相場:1ユーロ=119.02円(▲0.56円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1018ドル(▲0.0081ドル)FTSE100種総合株価指数:5563.74(前営業日比△53.41)ドイツ株式指数(DAX):9815.97(△183.45)10年物英国債利回り:0.336%…
【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 22010.27 +373.49 +1.73% 22185.88 21522.08  26   4*ナスダック   7707.20 +204.82 +2.73% 7736.95 7539.97 1399 1116*S&P500     2601.45 +59.98 +2.36% 2611.93 2545.28 342 162*SOX指数     1536.97 +48.2…
NY外為市場でドル・円は引き続き重要な節目である200日移動平均水準108円33銭を試す展開が続いた。一方、ユーロは域内の経済が景気後退入りするとの見通しに基づきユーロ売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1062ドルから1.1010ドルまで下落し日中安値を更新。ユーロ・円は119円50銭から118円80銭まで下落し、24日来の…
30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。2時時点では1.1019ドルと24時時点(1.1029ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。24時半頃につけた1.1046ドルを戻りの高値に下げに転じ、1.1011ドルまで下押しした。先週5日続伸した後だけにポジション調整の売りも出やすかったか。もっとも、22時頃に…
ドル・円オプション市場で変動率は続伸した。相場不透明感を受けたオプション買いが継続。リスクリバーサルでは1年物を除いて円先安感に伴う円プット買いが強まり、円コールスプレッドは縮小。1年物は変わらずだった。■変動率・1カ月物14.16%⇒14.67%(08年10/24=31.044%)・3カ月物12.02%⇒12.23%(08年10/24=31.…
【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 22027.80 +391.02 +1.81% 22169.13 21522.08  26   4*ナスダック   7684.86 +182.48 +2.43% 7719.99 7539.97 1477 979*S&P500     2600.37 +58.90 +2.32% 2606.19 2545.28 340 165*SOX指数     1529.14 +40.3…
反発して始まったNYダウがマイナス圏に沈む動きに伴い円買いが先行。しかしその後、NYダウが前週末比530ドル超高まで上昇したことを受け一転円売りに傾斜。ドル円は米債利回りの低下幅縮小も支えに107円65銭付近から108円17銭付近まで持ち直した。クロス円もユーロ円が118円79銭付近から119円31銭付近まで、ポンド円が133…
米国の3月ダラス連銀製造業活動指数は‐70と、2月1.2から過去最低に落ち込んだ。重要項目の生産指数は2月16.4から‐35.3に急激に悪化。新規受注も‐41.3とそれぞれ景気後退時の2009年来で最低となった。雇用指数も2月の0から‐23へ悪化した。新型ウイルス蔓延を受けた全米経済悪化や原油安が影響した。ドルは堅調推移を継…
30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1029ドルと22時時点(1.1015ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。月末・期末を控えたユーロ売りのフローが観測されると一時1.1010ドルと日通し安値を付けたものの、MY勢が本格的に参入すると下げ渋った。米10年債利回りが0.59%台ま…
ドル円は22時前につけた日通し高値108.29円から一時107.66円まで弱含み。米10年債利回りが0.59%後半まで低下し、ドルの重しとなったか。23時48分時点でドル円は107.78円前後で推移している。
日本時間30日午後11時30分に発表された米・3月ダラス連銀製造業活動指数は予想を下回り‐70、となった。【経済指標】・米・3月ダラス連銀製造業活動指数:‐70(予想:-10、2月:1.2)
[欧米市場の為替相場動向]【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 21859.55 +222.77 +1.03% 21891.22 21522.08  18  12*ナスダック   7656.90 +154.52 +2.06% 7659.09 7539.97 1258 1082*S&P500     2570.57 +29.10 +1.15% 2580.76 2545.28 279 224*SOX…
[欧米市場の為替相場動向] 全米不動産業者協会(NAR)が発表した2月中古住宅販売成約指数は前月比+2.4%となった。1月+5.3%に続いて、2カ月連続のプラスとなった。同指数は契約時点での統計となるため、中古住宅販売の先行指標として通常は注目される。ただ、3月に入り新型ウイルス蔓延で経済が急激に悪化したため失…
ユーロドルは下げ渋り。月末・期末を控えたユーロ売りのフローが観測されると一時1.1010ドルと日通し安値を付けたものの、MY勢が本格的に参入すると下げ渋った。米10年債利回りが0.61%台まで低下したことなどをながめユーロ買い・ドル売りが入ったもよう。23時16分時点では1.1023ドル付近で推移している。
日本時間30日午後11時に発表された米・2月中古住宅販売成約指数は予想を上回り、前月比+2.4%となった。【経済指標】・米・2月中古住宅販売成約指数:前月比+2.4%(予想:-1.8%、1月:+5.3%←+5.2%)
日本時間30日午後11時に米・2月中古住宅販売成約指数が発表されます。・米・2月中古住宅販売成約指数・予想:前月比-1.8%・1月:+5.2%
[欧米市場の為替相場動向] NY外為市場でドル・円は108円29銭まで上昇後、107円85銭へ反落した。先物で上昇していた株式動向に連れドル買い・円売りが優勢となったが、寄り付き後株価が下落に転じたほか、重要な節目である200日移動平均水準の108円33銭近辺からの売りに押された。先物で200ドル近く上昇していたダウ平均…
●ポイント・トランプ米大統領、原油価格を協議するためロシアのプーチン大統領と電話協議・米・2月中古住宅販売成約指数(前月比予想:-1.8%、1月:+5.2%)・米・3月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-9.5、2月:1.2)・(欧州は3月29日から夏時間に移行) 30日のニューヨーク外為市場では先週、トランプ政権による2…
30日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。22時時点では1.1015ドルと20時時点(1.1067ドル)と比べて0.0052ドル程度のユーロ安水準だった。週明け早朝からの売りが継続している。ユーロポンドやユーロスイスフランなどの下落が目立っていることから、「月末のフローとみられる動き」との声も聞かれるなか、一時1.1010ド…
午後に入ると、ポンド買いがやや強まる展開に。ポンドドルが1.2441付近まで水準を切り上げ、ポンド円が134円38銭付近まで反発し本日高値を更新したほか、ユーロポンドが0.8884付近まで値を落とすなど対主要通貨でポンドが強含み。一方、ドル円は米債利回りの低下幅縮小に伴い108円07銭付近まで持ち直したものの、その後伸…
日本時間30日午後9時に発表された独・3月消費者物価指数速報値は予想を上回り、前年比+1.4%となった。【経済指標】・独・3月消費者物価指数速報値:前年比+1.4%(予想:+1.3%、2月:+1.7%)
[欧米市場の為替相場動向]3月30日(月)(日本時間)・21:00 独・3月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.4%、2月:+1.7%)・23:00 米・2月中古住宅販売成約指数(前月比予想:-1.8%、1月:+5.2%)・23:30 米・3月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-9.5、2月:1.2)・(欧州は3月29日から夏時間に移行)
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は107円90銭付近でのもみ合い。時間外取引の米株式先物はプラスに転じ、今晩の株高を先取りしたドル買いが観測される。一方、欧州株式市場は軟調地合いが続くものの、下げ幅を縮小。リスク回避的な円買いの後退で、欧州通貨は緩やかな上昇基調に振れている。 ここまでの取…
30日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。20時時点では107.94円と17時時点(107.99円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが0.62%台まで低下幅を広げたことにつれたほか、「小池東京都知事が本日20時から緊急記者会見」との報道が伝わったことも警戒感を高め、一時107.50円付近まで下押し…
ドル円は108.25円を頭に一時107円半ばに押し戻されたが、ダウ先物の下落、米長期金利の低下が一服すると、108円近辺に切り返した。 また、ユーロポンドが0.8920ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んだことも重しに、ユーロドルは1.1056ドルまで安値を更新した。
週明けのドル円は売りが先行し、一時107.12円まで下押し後は買い戻しが入り欧州タイムでは108.25円まで上昇した。ただ、ダウ先物がマイナス圏に沈み、時間外の米長期金利が低下基調を強めると、107円半ばに押し戻された。 NYタイムでもドル円は米株・米債の動きを眺めながら乱高下する可能性が高いものの、足もとで「資…
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は一時107円49銭まで下げた後小幅に持ち直し、足元は107円80銭台。ユーロ・ドルの失速を受け、ドルがやや押し上げられたようだ。一方、欧州株と米株式先物は下げ幅を縮小し、欧米株の目先の反転期待からドル売り・円買いは抑制しているもよう。 ここまでの取引レンジはドル…
東京時間終盤の流れを引き継ぎ、ドル円は108円24銭付近まで続伸。ただその後、上昇の勢い続かず失速すると107円49銭付近まで反落。また、クロス円もユーロ円が119円85銭付近から119円20銭付近まで、ポンド円が133円01銭付近まで軟化したほか、豪ドル円は66円10銭付近までやや水準を切り下げ上値重く推移。そうした中、ユ…
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は108円を割り込み、107円半ばまで失速した。欧州株式市場は全面安となり、ややリスク回避的な円買いに振れやすい。一方、ユーロ・ドルが持ち直し、ドルを下押ししているもよう。一方、ユーロ・円はドル・円に連動し、足元は弱含んでいるようだ。 ここまでの取引レンジはド…
日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・3月景況感指数は予想を上回り、94.5となった。【経済指標】・ユーロ圏・3月景況感指数:94.5(予想:91.6、2月:103.4←103.5)
ドル円は上値が重い。17時前の108.25円を高値に107.60円前後まで押し戻されている。株価はやや下げ渋る動きを見せているものの、時間外の米10年債利回りが0.62%台まで低下幅を広げていることが材料視されている模様。
日本時間30日午後5時30分に発表された英・2月住宅ローン承認件数(中銀)は、7.35万件となった。【経済指標】・英・2月住宅ローン承認件数(中銀):7.35万件(予想:6.85万件、1月:7.13万件←7.09万件)
30日の東京外為市場でドル・円は切り返し。米国経済のリセッション懸念によるドル売りが先行したほか、年度末に伴う国内勢の売りも加わりドルは107円12銭まで下落。ただ、欧州通貨の売りが強まるなか、夕方にかけてドルは買戻しで108円21銭まで値を切り上げた。 ユーロ・円は120円06銭から118円86銭まで下落後、値を戻す…
香港・ハンセン指数は、1.32%安の23175.11(前日比-309.17)で取引を終えた。17時17分現在、ドル円は107.90円付近。
30日の東京外為市場でドル・円は切り返し。米国経済のリセッション懸念によるドル売りが先行したほか、年度末に伴う国内勢の売りも加わりドルは107円12銭まで下落。ただ、欧州通貨の売りが強まるなか、夕方にかけてドルは買戻しで108円21銭まで値を切り上げた。・ユーロ・円は120円06銭から118円86銭まで下落後、値を戻す…
30日午後の東京外国為替市場でドル円は買い一服。17時時点では107.99円と15時時点(107.73円)と比べて26銭程度のドル高水準だった。欧州序盤に入っても東京午前の下落に対する買い戻しの動きが継続。市場では「本邦長期資金から買いが観測された」との指摘があり、一時108.25円と本日高値を付けた。ただ、欧州株や日米株…
全般ドル買いが優勢で、ドル円は108.25円まで強含んだ。また、ポンドドルは1.2318ドル、豪ドル/ドルは0.6113ドルまで下押し、ドル/加ドルは1.4097加ドルまでドル高に振れている。 ダウ先物はマイナス圏に沈み、一時プラス圏に浮上した米10年債利回りは再びマイナス圏に押し戻された。
イギリス FT100 終値 :5413.92 前日比:-96.41 変化率:-1.75%フランス CAC40 終値 :4285.28 前日比:-66.21 変化率:-1.52%ドイツ DAX 終値 :9566.18 前日比:-66.34 変化率:-0.69%スペイン IBEX35 終値 :6671.70 前日比:-106.20 変化率:-1.57%イタリア FTSE MIB 終値 :16481.72 前日比:…
3月30日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.141%の0.784%近辺で大方の取引を終了した。
豪準備銀行公表(3月30日)の豪ドルTWIは54.4となった。(前日末比+0.5)
上海総合指数は、0.90%安の2747.214(前日比-24.989)で取引を終えた。16時23分現在、ドル円は107.98円付近。
時間外の米10年債利回りがプラス圏に浮上したことも手がかりに、ドル円は108.21円まで上値を伸ばした。ドル円のドル高につられ、ユーロドルは一時1.1061ドル、ポンドドルは1.2358ドルまで下押した。
時間外の米10年債利回りがプラス圏に浮上したことも手がかりに、ドル円は108.21円まで上値を伸ばした。ドル円のドル高につられ、ユーロドルは一時1.1061ドル、ポンドドルは1.2358ドルまで下押した。
ドル円は底堅い動き。欧州序盤に入っても東京午前の下落に対する買い戻しの動きが優勢となっている。時間外の米10年債利回りが上昇に転じていることも支えに一時108.09円と本日高値を付けた。
日経平均が大引けにかけて下げ幅を縮小した動きも手がかりに、ドル円は107.95円近辺まで買い戻された。ただ、ダウ先物が上げ幅を縮小したことも重しとなり、ドル円の買い戻しも一服し、107.80円近辺での動き。 ユーロドルは1.1085ドル近辺、ユーロ円は119円半ばで推移。
日経平均が大引けにかけて下げ幅を縮小した動きも手がかりに、ドル円は107.95円近辺まで買い戻された。ただ、ダウ先物が上げ幅を縮小したことも重しとなり、ドル円の買い戻しも一服し、107.80円近辺での動き。 ユーロドルは1.1085ドル近辺、ユーロ円は119円半ばで推移。
日経平均株価指数は、前週末比304.46円安の19084.97円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、107.75円付近。
日経平均株価指数は、前週末比304.46円安の19084.97円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、107.75円付近。
30日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。66円56銭まで買われた後に65円74銭まで下げたが、米ドル安・円高が一服したことや、日経平均株価の下げ幅縮小を意識して66円台前半まで戻した。ユーロ・円は一時118円85銭まで下落したが、その後、119円台半ばまで戻す展開となっている。・豪ドル・円の取引レンジは、65円74銭−6…
30日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。66円56銭まで買われた後に65円74銭まで下げたが、米ドル安・円高が一服したことや、日経平均株価の下げ幅縮小を意識して66円台前半まで戻した。ユーロ・円は一時118円85銭まで下落したが、その後、119円台半ばまで戻す展開となっている。・豪ドル・円の取引レンジは、65円74銭−6…
30日午後の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。15時時点では107.73円と12時時点(107.31円)と比べて42銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物が300ドル超高まで持ち直したほか、後場の日経平均株価が下げ幅を縮小したことをながめ、107.95円付近まで買い戻しが進んだ。 ユーロ円も買い戻し。15時時点では119.58…
30日午後の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。15時時点では107.73円と12時時点(107.31円)と比べて42銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物が300ドル超高まで持ち直したほか、後場の日経平均株価が下げ幅を縮小したことをながめ、107.95円付近まで買い戻しが進んだ。 ユーロ円も買い戻し。15時時点では119.58…
30日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、足元は107円60銭台に値を戻している。日経平均株価は前週末比600円超安の軟調地合いが続き、円買い方向に振れやすい。ただ、時間外取引の米株式先物はプラスに転じ、今晩の株高を期待したドルの買戻しが観測される。 ここまでの取引レンジはドル・円は107円12銭から107円97…
111.40円 OP30日NYカット111.10円 売りやや小さめ110.00円 売りやや小さめ109.16円 OP30日NYカット109.00円 OP31日NYカット大きめ108.00円 超えるとストップロス買い107.61円 3/30 13:58現在(高値108.01円 - 安値107.12円) 107.00円 買い厚め106.50円 買い106.00円 買い105.00円 買い、OP31日NYカット※オ…
3月30日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+104.46、9661.19で取引終了。
3月30日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.03%近辺で大方の取引を終了した。
NZ準備銀行公表(3月30日)のNZドルTWI(1979年=100)は69.2となった。
日経平均の下げ渋りやダウ先物の下落幅縮小に伴い円買いの流れは一服。ドル円は徐々に下値を切り上げ107円70銭付近まで持ち直した。また、クロス円もユーロ円が119円33銭付近まで、ポンド円が133円41銭付近まで反発したほか、豪ドル円も66円21銭付近まで買い戻された。そうした中、ユーロドルは1.1068付近まで、ポンドド…
ドル円は下げ渋り。日経平均株価の下落が一服し、時間外のダウ先物が持ち直したことをながめ、株安を背景にした円買いの動きが巻き戻された。11時過ぎに107.12円まで下げたものの、その後は107.60円台まで切り返した。
ユーロ円は、先週末安値118.81円に接近する重い推移。同安値を下回る118.50-60円に買いオーダーが並んでおり、目先の支えとなるか。上値120.60円超えに大きめなストップロスの買いが見えているが、ヒットするにはやや距離感があり、上振れはまだ望みにくい。
上海総合指数は、1.59%安の2728.072(前日比-44.131)で午前の取引を終えた。ドル円は107.46円付近。
30日午前の東京市場でドル・円は弱含み。米景気後退(リセッション)入り懸念や日本株の大幅安を受け、ドル売り・円買い優勢の展開となった。また、年度末に伴う国内勢のドル売りも継続し、一時107円12銭まで売り込まれた。ただ、ドルは107円台を維持するなど、底堅さも意識される。 ここまでの取引レンジはドル・円は10…
日経平均株価指数後場は、前週末比607.77円安の18781.66円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は3月30日12時32分現在、107.48円付近。
ドル円は107円台で下値を探る展開となった。手控え感が強いようで、まとまったオーダーは107円や106円といった節目に置かれた買い以外に目立たない状態。流動性が乏しく、荒っぽい上下が懸念される。
30日の東京外国為替市場でドル円はじり安。12時時点では107.31円とニューヨーク市場の終値(107.94円)と比べて63銭程度のドル安水準だった。仲値にかけての買いが一巡すると、日経平均株価の下落を手掛かりにした売りが優勢となった。11時過ぎには一時107.12円まで下押しした。 ユーロ円は軟調。12時時点では119.04円と…
30日午前の東京市場でドル・円は弱含み。米景気後退(リセッション)入り懸念や日本株の大幅安を受け、ドル売り・円買い優勢の展開となった。また、年度末に伴う国内勢のドル売りも継続し、一時107円12銭まで売り込まれた。ただ、ドルは107円台を維持するなど、底堅さも意識される。 ここまでの取引レンジはドル・円は10…
日経平均株価指数は、前週末比626.73円安の18762.70円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、107.22円付近。
ドル円とクロス円が下げ幅を広げ、ドル円は107.16円、ユーロ円は118.89円、ポンド円は132.85円までじり安となっている。明日の3月末決算を前に、東京時間はリパトリエーションを含め円買いが強い。 なお、本日に安倍首相は世界保健機関(WHO)のテドロス事務局と電話会談を行うとされている。
日経平均の軟調推移を背景に円買いがやや優勢。ドル円は仲値に向けて一時107円77銭付近まで買われる場面が見られたものの、その後は再び売りが強まり107円25銭付近まで値を崩した。また、ユーロ円が118円99銭付近まで、ポンド円が133円02銭付近まで下値を拡大するなどクロス円も弱含み。新興国通貨でもメキシコペソ円が4円…
香港・ハンセン指数は、1.97%安の23020.85(前日比-463.43)でスタート。日経平均株価指数、10時51分現在は前日比706.20円安の18683.23円。東京外国為替市場、ドル・円は107.32円付近。
人民元対ドル基準値7.0447元中国人民元対ドル基準値 7.0447元(前日 7.0427元)
東京仲値後は円買いが優勢となり、ドル円は107.30円、ユーロ円は119.09円、ポンド円は133.19円、スイスフラン円は112.57円まで円買いが進んでいる。 日経平均は引き続き軟調で推移し、10時43分時点で700円程度の下げ幅を見せている。
東京仲値で一時回復していたドル円は、日経平均の重さなどを嫌気し再び弱含み107.36円まで下がっている。 クロス円も同様に上値が重くユーロ円は119.26円、カナダドル円は76.38円までじり安となっている。
30日の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。10時時点では107.51円とニューヨーク市場の終値(107.94円)と比べて43銭程度のドル安水準だった。全般にドル売りが進んだ流れに沿って、9時前には一時107.37円まで値を下げた。もっとも、市場では「国内輸入企業からの買いが観測された」との指摘もあり、一巡後は107.70円…
30日午前の東京市場でドル・円は弱含み。株安を意識してリスク回避的な円買いが観測されており、ドル・円は107円37銭まで下落。日経平均株価は645円安で推移しているが、下げ幅は拡大する可能性があるため、目先的にリスク選好的なドル買い・円売りは抑制される可能性があるとみられている。 ここまでの取引レンジはドル…
日経平均株価指数前場は、前週末比505.36円安の18884.07円で寄り付いた。ダウ平均終値は915.39ドル安の21636.78。東京外国為替市場、ドル・円は3月30日9時12分現在、107.60円付近。
ドル円は本邦株式市場オープン前に107.37円まで弱含んだ。日経平均はオープン後下げ幅を広げ一時670円超える下げ幅を見せているが、ドル円は107円半ばでもみ合になっている。本日は5・10日(ゴトー日)にあたることで、ある程度のドル買い観測もあり、東京仲値までは神経質な動きになりそうだ。
ドル円は弱含み。アジア時間から全般にドル安が進んでおり、一時107.41円まで下げ幅を広げた。一方、ユーロドルは朝方に1.1105ドルまで下げたものの、その後は1.1140ドル台まで買い戻されている。
30日の東京外国為替市場でドル円はさえない。8時時点では107.65円とニューヨーク市場の終値(107.94円)と比べて29銭程度のドル安水準だった。早朝から売りに押される展開となり、一時107.56円まで弱含む場面も見られた。本日は月末・期末を控えた5・10日(ゴトー日)とあって、仲値にかけては本邦実需勢の動向に注意が必…
NY市場ではドル円は欧米株価の下落を背景に、投資家のリスク回避姿勢が強まると円買い・ドル売りが先行。米連邦準備理事会(FRB)のバランスシートが5兆2500億ドルを超えて過去最高を更新する中、米追加緩和の可能性も意識されたためドルを売る動きが広がった。 3月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値が89.1と速…
27日のドル・円は東京市場では109円69銭から108円24銭まで下落。欧米市場でドルは109円07銭から107円76銭まで下落し、107円95銭で取引終了。 本日30日のドル・円は、主に107円台で推移か。米国内のウイルス感染拡大を懸念して、リスク選好的なドル買いは引き続き抑制される可能性がある。 4月3日には発表される3月の米…
円建てCME先物は27日の225先物比595円安の18485円で推移している。為替市場では、ドル・円は107円70銭台、ユーロ・円は119円80銭台。
<国内>15:00 五輪組織委員会理事会  NexToneが東証マザーズに新規上場(公開価格:1700円)  ニッソウが名証セントレックスに新規上場(公開価格:3750円)<海外>18:00 欧・ユーロ圏景況感指数(3月) 93.1 103.518:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(3月)  -11.620:00 ブ・FGVインフレIGPM(3月)  -0.04%20:25…
週明けのドル円は先週金曜日の安値107.76円を下回り107.56円まで弱含んで上値が重く始まっている。 6時23分時点で、ドル円は107.70円近辺で推移している。
COMEX金4月限終値:1625.00 ↓26.20 27日のNY金先物4月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-26.20ドルの1オンス=1625.00ドルで取引を終了した。取引レンジは1611.40ドル−1647.20ドル。27日のアジア市場で1647.20ドルまで買われたが、ニューヨーク市場では利益確定や換金目的の売り…
NYMEX原油5月限終値:21.51 ↓1.09 27日のNY原油先物5月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前営業日比-1.09ドルの1バレル=21.51ドルで取引を終えた。サウジアラビアとロシアの価格戦争が長期化する可能性が嫌気され、供給過剰懸念に売りが加速し、20ドル割れ寸前となった。
COMEX金4月限終値:1625.00 ↓26.20 27日のNY金先物4月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-26.20ドルの1オンス=1625.00ドルで取引を終了した。取引レンジは1611.40ドル−1647.20ドル。27日のアジア市場で1647.20ドルまで買われたが、ニューヨーク市場では利益確定や換金目的の売り…
【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓*ダウ30種平均 21636.78 -915.39   -4.06% 22327.57 21469.27   2   28*ナスダック   7502.38 -295.16   -3.79%  7716.24  7491.14  622 2008*S&P500      2541.47  -88.60   -3.37%  2615.91  2520.02   73  4…
現在値    前日比       %   前日終値*ドル・円           107.94円   -1.64円    -1.50%   109.58円*ユーロ・円         120.29円   -0.62円    -0.51%   120.91円*ポンド・円         134.34円   +0.61円    +0.46%   133.74円*スイス・円         113.45円   -0.32円…
投機家や投資家のポジジョンを示すシカゴIMMの週次統計で円の買い持ちは16年9月来で最大から小幅減少した。来週は消費・雇用関連の指標で、新型ウイルスの影響を探る。また、新型ウイルスの蔓延リスクに加え、1日から石油輸出国機構(OPEC)加盟国・非加盟国は増産に転じる見通しで、原油価格のさらなる下落が新たなリス…
トランプ大統領、新型ウイルスに対処する2兆ドルの経済支援策に署名
大証ナイト終値18550円、通常取引終値比530円安
27日のニューヨーク外為市場でドル・円は108円90銭から107円76銭まで下落して引けた。米3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が大幅に下方修正され2016年10月来で最低に落ち込んだため、米国経済の先行き見通しが悪化しドル売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは、1.0954ドルから1.1129ドルまで上昇して引けた。ユーロ…
午後に入ってもドル売りの流れが継続。ドル円は107円74銭付近まで続落し本日安値を更新した。一方、ユーロドルが1.1129付近まで、ポンドドルが1.2484付近まで上値を拡大したほか、豪ドルドルが0.6200付近まで値を伸ばすなど対主要通貨でドルが全面安の様相。また、クロス円はドルストレートの上昇に伴いユーロ円が120円12…
27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は重い。4時時点では107.77円と2時時点(107.99円)と比べて22銭程度のドル安水準。ドル売りの流れが変わらず、107.76円まで日通しの安値を更新した。「米下院は2兆ドル規模の景気対策法案を可決し、トランプ米大統領に送付」との報道が伝わったが、織り込み済みで反応は見られな…
NY外為市場でカナダドルは上昇に転じた。カナダ中銀の緊急利下げを受けて一時カナダドル売りが強まったが、その後、カナダドル買いが再燃している。カナダ中銀は0.5%の緊急利下げで政策金利を0.25%と過去最低水準に決定したほか、歴史上初めてとなる大規模の資産購入を開始すると発表。その後、モルノー財務相が同国の…
【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 21890.38 -661.79 -2.93% 22089.20 21469.27   3  27*ナスダック   7594.06 -203.48 -2.61% 7638.12 7491.14 648 1874*S&P500     2575.30 -54.77 -2.08% 2580.88 2520.02  77 427*SOX指数     1516.88 -55.7…
ドル売りの流れが変わらず、ユーロドルは1.1110ドルまで強含み、17日以来の1.11ドル台を示現。また、ポンドドルは1.2442ドル、豪ドル/ドルは0.6185ドル、NZドル/ドルは0.6056ドルまで一段高。
米上院に続き下院が新型ウイルスにより被害をを受けている経済や企業の支援を目指す2兆ドル規模の経済救済策を可決した。トランプ大統領の署名を経て成立となる。ムニューシン米財務長官は今後3週間内に資金が納税者に支給されるとしている。下院の可決を受けてドルは下げ止まった。ドル・円は米国経済悪化懸念を受けたド…
米下院、2兆ドルの経済救済策を可決。トランプ大統領の署名を経て成立となる。
ドル・円オプション市場で変動率は連日上昇した。相場不透明感を受けたオプション買いが一段と強まった。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。■変動率・1カ月物13.80%⇒14.16%(08年10/24=31.044%)・3カ月物11.91%⇒12.02%(08年10/24=31.044…
NYダウの大幅下落や米債利回りの低下幅拡大が重しとなり、ドル売りが優勢。ドル円は108円を割り込むと107円86銭付近まで下値を拡大。一方、ユーロドルは1.0953付近から1.1091付近まで、ポンドドルは1.2430付近まで水準を切り上げたほか、豪ドルドルは0.6157付近まで値を上げるなど対主要通貨でドルが弱含み。そうした中、…
【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 21706.54 -845.63 -3.75% 21968.53 21469.27   1  29*ナスダック   7523.01 -274.53 -3.52% 7610.42 7491.14 430 2038*S&P500     2545.83 -84.24 -3.20% 2569.51 2520.02  41 464*SOX指数     1505.31 -67.3…
NY外為市場では米国の消費者信頼感の低下で景気見通しがさらに悪化しドル売りが強まったほか、リスク回避の円買いも強まった。ドル・円は108円90銭から107円98銭まで下落し19日来の安値を更新。重要な節目である200日移動平均水準の108円33銭を割り込んだため中期的に再び下落基調入りする可能性もある。ユーロ・ドルは1.0…
ドル売りが優勢となる中、ドル円は19日以来の108円の大台を割り込み、107.95円まで下値を広げた。また、ポンドドルは1.2349ドルまで高値を更新し、ユーロドルは1.1045ドル近辺、豪ドル/ドルは0.6080ドル近辺に下値を切り上げている。
27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調。24時時点では108.08円と22時時点(108.78円)と比べて70銭程度のドル安水準だった。英国株が6.7%超急落したほか、ダウ平均が1000ドル超下落すると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが優勢となった。3月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値が89.1と速…
ドル円は108.05円まで一段安。米株の下落や米長期金利の低下で、全般円買い・ドル売りが優勢となり、ユーロ円は118.81円まで下押した一方で、ユーロドルは1.10ドル近辺で底堅い動き。
[欧米市場の為替相場動向] 米国の3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は89.1と速報値95.9から予想以上に下方修正され2016年10月以降3年半ぶり低水準となった。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待指標として注視している同指数の1年期待インフレ率確報値は2.2%と速報値2.3%から下方修正され、2016年12月来で…
[欧米市場の為替相場動向]【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 21633.54 -918.63 -4.07% 21898.47 21469.27   2  28*ナスダック   7523.76 -273.78 -3.51% 7592.09 7491.14 314 2039*S&P500     2543.14 -86.93 -3.31% 2557.59 2520.02  17 488*SOX…
●ポイント・米中首脳会談・英ジョンソン首相、ハンコック保健相が新型コロナウイルスで妖精・下院、2兆ドル規模の経済救済策採決へ・米・2月コアPCE価格指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、1月:+1.6%) 27日のニューヨーク外為市場でドルは米国連邦準備制度理事会(FRB)の流動性措置でドル資金ひっ迫も緩和、また当…
全般リスク回避の円買いが優勢となり、ドル円は108.11円まで下押した。また、ユーロ円は118.95円、加ドル円は76.61円、ランド円は6.16円まで日通しの安値を更新し、ポンド円は132.60円近辺、豪ドル円は65.65円近辺で上値の重い動き。
日本時間27日午後11時に発表された米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想を下回り89.1となった。【経済指標】・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:89.1(予想:90.0、速報値:95.9)・米・3月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.2%(予想:2.4%、速報値:2.3%)
反落して寄り付いたダウ平均は下げ幅を1000ドル超安まで拡大した。米株の軟調な動きも重しに、ドル円は108.70円近辺で上値が重い。また、ユーロ円は119.18円、豪ドル円は65.50円まで安値を更新するなど、クロス円も売りが優勢。
[欧米市場の為替相場動向] 米商務省が発表した2月個人所得は前月比+0.6%となった。伸びは鈍化予想に反して1月に続き1年ぶりの大幅な伸びを維持。2月個人消費支出は前月比+0.2%と、予想通り1月と同水準を維持した。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指数として注視している変動の激しい食品やエネルギーを除いた…
[欧米市場の為替相場動向]カナダ中銀は政策金利を従来の0.75%から0.5%引き下げ0.25%とした。さらに、コマーシャル・ペーパーや公債を購入するプログラムを発表。新型肺炎の蔓延への対処で、米連邦準備制度理事会(FRB)や英国中銀などG7各国中銀の緩和策拡大の動きに続いた。カナダ中銀の緊急利下げを受けてカナダドル…
27日の欧州外国為替市場でユーロ円は軟調。22時時点では119.52円と20時時点(119.65円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ダウ先物が700ドル以上下げたほか、欧州株や日経先物など株価が軟調に推移したことを嫌気し、ユーロ円は22時過ぎに119.26円まで弱含んだ。 ユーロドルはじり安。22時時点では1.0981ドルと20…
カナダ中銀、0.50%の緊急利下げ
122.00円 売り121.70円 売り121.00円 売り120.85円 OP27日NYカット大きめ120.50円 超えるとストップロス買い119.55円 3/27 21:35現在(高値120.99円 - 安値119.54円) 119.30円 買い119.00円 買い118.60円 買い118.00円 買いやや小さめ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではス…
日本時間27日午後9時30分に発表された米・2月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想を上回り、前年比+1.8%となった。【経済指標】・米・2月コアPCE価格指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、1月:+1.6%)・米・2月個人所得:前月比+0.6%(予想:+0.4%、1月:+0.6%)・米・2月個人消費支出:前月比+0.2%(予想:+0.…
株価指数先物が軟調で、日経平均先物は500円弱下落、ダウ先物は600ドルを超えて下がっている。弱い株式市場の嫌気しユーロ円は119.60円近辺、豪ドル円は66.00円付近で上値が重く推移している。
午後に入るとオセアニア通貨売りが進行。豪ドルは対ドルで0.6050付近まで、対円で65円83銭付近まで下落、NZドルも対ドルで0.5926付近まで、対円で64円48銭付近まで軟化。また、新興国通貨も弱含みメキシコペソ円が4円62銭付近まで、ランド円が6円18銭付近まで水準を切り下げた。そうした中、ドル円は買い戻しの動きが一服…
日本時間27日午後9時30分に米・2月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。・米・2月コアPCE価格指数・予想:前年比+1.7%・1月:+1.6%
[欧米市場の為替相場動向]3月27日(金)(日本時間)・21:30 米・2月個人所得(前月比予想:+0.4%、1月:+0.6%)・21:30 米・2月個人消費支出(前月比予想:+0.2%、1月:+0.2%)・21:30 米・2月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.7%、1月:+1.6%)・23:00 米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:90.…
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は一時109円07銭まで強含んだが、その後は失速し足元は108円50銭台で取引されている。ユーロがドルやポンド、円に対して下落。ユーロ・円は節目の119円台後半に下げ、ドル・円は連れ安。欧州株や米株式先物は軟調地合いが続き、やや円買いに振れやすい。 ここまでの取引レ…
27日の欧州外国為替市場でユーロ円はさえず。20時時点で119.65円と、17時時点(120.01円)と比べて36銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下押しへの連れ安に続き、欧州株安によるリスク回避で119.65円前後と、東京タイム昼前につけた本日安値119.62円に迫った。 ドル円は戻り一服。20時時点では108.62円と17時時点…
NYタイムは、昨日に戻りらしい戻りを示さず売り優勢だったドル相場に巻き戻しが入るか見極める局面となる。 気掛かりなのは、昨日は驚異的な悪化となった米新規失業保険申請件数にさほどネガティブな反応を示さなかった米株が、改めて雇用状況の危機に売りで反応すること。 昨日は追加的な米経済対策への期待で底堅く推…
27日のアジア市場で豪ドル・円は弱含み。一時65円80銭まで売られた後、66円44銭まで戻したが、その後は上げ渋り。週末前のポジション調整的な豪ドル売りが観測されており、対円レートは伸び悩んだ。ユーロ・円は一時119円62銭まで下落。豪ドル・円の取引レンジは、65円80銭−66円44銭。
欧州株は軒並み下げ幅を拡大し、日経平均先物も約360円安、ダウ先物も500ドルを超えて下がっていることでクロス円が重い。 ユーロ円は119.69円付近まで下がり、本日の安値119.62円に迫っている。 豪ドル円は66円近辺、NZドル円は64.75円付近で推移している。
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は108円90銭付近と、変わらずの値動き。欧州株と米株式先物はともに下げ幅を徐々に拡大しており、リスク回避的な円買いに振れやすい。一方で、足元ではドル買いの地合いが続き、ドル・円は底堅さが目立っているようだ。 ここまでの取引レンジはドル・円は108円66銭から109円…
[スイスフラン] 来週のスイスフラン・円は113円を挟んだ水準で推移し、もみ合う展開が予想される。欧州におけるウイルス感染の拡大を警戒してリスク選好的なユーロ買いがさらに強まる可能性は低いとみられている。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは113円を挟んだ水準で…
[カナダドル] 来週のカナダドル・円は弱含みか。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続くなか、株価や原油価格の先行き動向は依然として不透明であり、カナダドル買いは引き続き限定的とみられる。ただ、ドル資金需要は落ち着きつつあることから、カナダドル売りになっても加速しづらいと思われる。○発表予定の加主…
[英ポンド] 来週のポンド・円はもみ合いか。米連邦準備制度理事会(FRB)の緩和措置や原油価格の下げ渋りを背景にリスク回避のポンド売りは縮小している。ジョンソン政権の大規模な経済対策も好感されそうだ。ただし、英国内での新型コロナウイルス感染の急拡大を受け、リスク選好的なポンド買いが広がる可能性は低いと…
[NZドル] 来週のNZドル・円は弱含みか。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続くなか、NZ政府が3月25日に国家非常事態宣言を発令した際、「少なくとも10日間は感染者の増加が続く(保健当局)」としており、引き続きNZドルは買いづらい。ただ、中国の官民の3月製造業PMIや3月非製造業PMIの発表があり、今回はある程度…
[豪ドル] 来週の豪ドル・円は弱含みか。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続くなか、株価や資源価格の先行き動向は依然として不透明であり、豪ドル買いは引き続き限定的となりそうだ。ただ、ドル資金需要は落ち着きつつあるようにみられ、豪ドル売りになっても加速しづらいと思われる。○発表予定の豪主要経済指標…
[ユーロ]「もみ合いか、ウイルス感染拡大で域内経済の先行き懸念残る」 来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ドイツの経済対策などが好感されており、リスク回避のユーロ売りは一服している。しかしながら、イタリアやスペインで新型コロナウイルスの感染が急拡大しており、域内経済の先行きが懸念されていることから、ユー…
[ドル・円] 来週のドル・円はもみ合いか。米国内での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年4-6月期の米国経済が景気後退(リセッション)に陥ることは、避けられない状況となった。ドル資金不足は解消されつつあること、インフレ進行の可能性は低いとみられており、目先的にリスク選好的なドル買いは抑制される可能…
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は109円に接近した後は108円90銭付近と、小幅に値を下げた。欧州株式市場の全面安や米株式先物の軟調地合い、米10年債利回りの低下を受け、ややドル買いに振れている。ユーロ・ドルは一段安となり、一時1.1000ドル付近まで売られた。 ここまでの取引レンジはドル・円は108円…
東京時間に強まったドル売りの流れが一服し、ドル円は一時109円台を回復。一方、ユーロドルが1.1008付近まで、ポンドドルが1.2161付近まで反落したほか、豪ドルドルは0.6047付近まで値を崩すなどドルの買い戻しが優勢。そうした中、クロス円はドル円の上昇とドルストレートの下落に挟まれ、ユーロ円が120円ちょうど前後で…
27日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米景気の後退局面入りへの懸念を背景に売りが先行し、109円69銭から下落基調に。また、日経平均株価の上げ幅縮小の場面で円売りが縮小すると、ドルは108円24銭まで売り込まれた。ただ、夕方にかけてはやや値を戻している。 ユーロ・円は120円99銭まで上昇後、119円62銭まで値を…
香港・ハンセン指数は、0.56%高の23484.28(前日比+131.94)で取引を終えた。17時22分現在、ドル円は108.81円付近。
27日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米景気の後退局面入りへの懸念を背景に売りが先行し、109円69銭から下落基調に。また、日経平均株価の上げ幅縮小の場面で円売りが縮小すると、ドルは108円24銭まで売り込まれた。ただ、夕方にかけてはやや値を戻している。・ユーロ・円は120円99銭まで上昇後、119円62銭まで値を…
27日午後の東京外国為替市場でドル円は買い戻し優勢。17時時点では108.90円と15時時点(108.44円)と比べて46銭程度のドル高水準だった。ここ最近の典型的な動きで、アジア勢はドル売り、欧州勢はドル買いという動きになった。ドル円はアジア時間につけた108.24円前後から109.00円近辺まで戻った。 ユーロドルは軟調。17…
イギリス FT100 終値 :5815.73 前日比:+127.53 変化率:+2.24%フランス CAC40 終値 :4543.58 前日比:+111.28 変化率:+2.51%ドイツ DAX 終値 :10000.96 前日比:+126.70 変化率:+1.28%スペイン IBEX35 終値 :7033.20 前日比:+90.80 変化率:+1.31%イタリア FTSE MIB 終値 :17369.38 前日…
上海総合指数は、0.26%高の2772.203(前日比+7.292)で取引を終えた。16時18分現在、ドル円は108.74円付近。
欧州参入後のユーロドルは本日のレンジのほぼ真ん中になる1.10ドル半ばでもみ合いになっている。週末を前にして現時点では動意が薄い状態だが、ロンドンフィックスなどを含め月末を前に神経質な動きになることには警戒したい。
[今日の海外市場] 27日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る値動きを予想したい。米国の雇用関連統計が危機的な水準を示し、リセッション懸念を背景とした売りが続く見通し。ただ、ドルは週末を控え買い戻す動きも想定され、下げは限定的となりそうだ。 26日に発表された米国の新規失業保険申請件数は、過去最多の+32…
3月27日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.002%の0.925%近辺で大方の取引を終了した。
豪準備銀行公表(3月27日)の豪ドルTWIは53.9となった。(前日末比+0.9)
欧州勢参入後はドル円はじり高となり108.79円前後まで買い戻しが入っている。市場の流動性が悪いことで、わずかなフローでも上昇幅が大きくなっている。
日経平均株価指数は、前日比724.83円高の19389.43円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.43円付近。
27日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では108.44円と12時時点(108.37円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。午後の日経平均株価が底堅く推移したことで108.60円付近まで下値を切り上げたが、時間外のダウ先物が470ドル超下落すると売りが再開し、一時108.24円と本日安値を付けた。一方、その後に株…
27日午後の東京市場でドル・円は108円30銭付近でのもみ合い。米国経済のリセッション入り懸念でドル売りに振れやすいなか、日経平均株価の堅調地合いを受けた円売りがドルを下支え。ただ、具体的な手がかりが乏しく、値動きは小幅にとどまっている。 ここまでの取引レンジはドル・円は108円26銭から109円69銭、ユーロ・…
ドル円は、米10年債利回りが0.79%台へ低下し、ダウ先物が400ドル超下落していることで108.24円までじり安。ユーロドルは1.1063ドル前後、ポンドドルは1.2260ドル前後で強含み。
ドル円は一時108.60円付近まで反発するも、買い戻し一巡後は再び108.31円付近まで押し戻されている。また、ユーロ円が120.20円付近から119.80円前後、ポンド円も133.30円台から132.80円割れまで水準を落とした。
3月27日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-75.74、9556.73で取引終了。
3月27日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.09%近辺で大方の取引を終了した。
午後に入っても、ドル売りの流れが継続。ドル円は徐々に水準を切り下げ一時108円25銭付近まで続落。また、ユーロドルが1.1086付近まで、ポンドドルが1.2305付近まで上値を拡大したほか、豪ドルドルも0.6125付近まで値を上げる場面が見られた。一方、クロス円はドルストレートの上昇に連れ、ユーロ円が120円19銭付近まで反…
NZ準備銀行公表(3月27日)のNZドルTWI(1979年=100)は68.5となった。
ドル円は、3月期末に向けたドル売りで108.30円割れまで大きく下値を広げた。東京午後になると買い戻しの動きもみられている。オーダー状況では、上値には109円超えに短期筋のストップロス、109.50円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には108.20円から108.00円にドル買いオーダー、割り込む…
ドル円は下げ渋り。株安による円高とドル全面安の影響を受けて108.26円まで下げたが、一巡すると急ピッチで下げた反動から買い戻しが入っている。一時は160円超高まで上げ幅を縮めた日経平均株価が560円超高まで再び強含んでいることを支えに108.57円付近まで下値を切り上げている。 まずは午前に108.50円で下げ止まった…
日経平均株価指数後場は、前日比357.20円高の19021.80円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は3月27日12時37分現在、108.33円付近。
上海総合指数は、1.41%高の2803.985(前日比+39.074)で午前の取引を終えた。ドル円は108.35円付近。
27日午前の東京市場でドル・円は弱含み。日経平均株価は前日の米株高を背景に堅調地合いを維持する。ただ、目先の米国経済の下振れを警戒したリスク回避的な円買いが主導し、ドルは108円前半に落ち込んだ。米株式先物の軟調地合いも、市場心理をやや悪化させているもよう。 ここまでの取引レンジはドル・円は108円34銭か…
27日の東京外国為替市場でドル円は一段安。12時時点では108.37円とニューヨーク市場の終値(109.58円)と比べて1円21銭程度のドル安水準だった。時間外のダウ先物が下げ幅を拡大したことに伴ってリスク回避の円高が進んだことに加えて、昨日の海外市場からのドル全面安の流れがアジア市場でも続いたことで、ドル円は下値…
27日午前の東京市場でドル・円は弱含み。日経平均株価は前日の米株高を背景に堅調地合いを維持する。ただ、目先の米国経済の下振れを警戒したリスク回避的な円買いが主導し、ドルは108円前半に落ち込んだ。米株式先物の軟調地合いも、市場心理をやや悪化させているもよう。 ここまでの取引レンジはドル・円は108円34銭か…
ドル円は、ドル全面安の流れを受けて、200日移動平均線108.33円付近を下回り、108.29円まで下げ幅拡大。ユーロドルは1.1049ドル前後、ポンドドルは1.2221ドル、豪ドル/ドルは0.6109ドルまでドル安に推移。
日経平均株価指数は、前日比230.70円高の18895.30円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、108.37円付近。
ドル円は、ダウ先物は350ドル超の下落を受けて、108.50円のドル買いオーダーをこなし、割れのストップロスとヒットして108.42円まで弱含み。
香港・ハンセン指数は、1.78%高の23768.41(前日比+416.07)でスタート。日経平均株価指数、11時00分現在は前日比287.41円高の18952.01円。東京外国為替市場、ドル・円は108.65円付近。
ドル円は年度末応当日の仲値に向けたドル売りが強まり、109円を割り込むと一時108円49銭付近まで下値を拡大。また、クロス円はドル円につれユーロ円が119円81銭付近まで、ポンド円が132円29銭付近まで値を崩したほか、豪ドル円が一時65円80銭付近まで売られるなど対主要通貨で円全面高の様相。新興国通貨はメキシコペソ円…
ドル円につられる形でクロス円も全面安に。ユーロ円は120円を割り込み119.98円、ポンド円が133円台から132.38円まで下落した。豪ドル円が66円前半から65.81円まで弱含み、トルコリラ円も16.95円まで下値を広げている。
ドル円は108.69円まで下げ幅拡大し、一目・転換線108.76円を下回った。ドル買いオーダーは108.50-60円に控えている。
27日の東京外国為替市場でドル円は109円を割り込んだ。10時時点では109.04円とニューヨーク市場の終値(109.58円)と比べて54銭程度のドル安水準だった。9時前に昨日の安値109.21円を下抜けて109.10円まで弱含んだ。売り一巡後、本邦輸入企業のドル買いとみられる動きに109.39円付近まで反発。もっともスポット応答日が月…
ドル円は、仲値での本邦輸出企業からのドル売り観測で108.90円までじり安。ユーロ円は120.16円、豪ドル円は65.96円まで連れ安。
三菱UFJ銀行が27日発表したドル円相場の仲値は108.95円となった。前営業日の110.77円から1円82銭程度の円高・ドル安水準となった。
ドル円は下げ渋り。朝方からのドル安の流れに沿って9時過ぎには一時109.08円まで下落したものの、節目の109円を前に売りは一服。市場では「本邦輸入企業から買いが観測された」との指摘があり、109.36円付近まで下値を切り上げている。 なお、本日はスポット応答日が月末にあたるため、仲値にかけてはドル買い需要が意識…
27日午前の東京市場でドル・円は軟調推移。米雇用情勢の悪化を意識してリスク選好的なドル買いは大幅に縮小している。110円近辺には戻り売りの興味が残されており、具体的なドル買い材料が提供されない場合、ドル・円はアジア市場で109円を下回る可能性が高いとみられる。 ここまでの取引レンジはドル・円は109円08銭から…
ユーロドルは1.1040ドル前後で推移。ドル円が109.08円まで下押す場面ではユーロドルもドル売りに振れ、昨日の高値に並ぶ1.1059ドルまで強含んだ。その後、ポンドドルが1.22ドル台を維持できずに1.2180ドル割れまで売り戻されると、同様にユーロドルも伸び悩んでいる。
日経平均株価指数前場は、前日比357.37円高の19021.97円で寄り付いた。ダウ平均終値は1351.62ドル高の22552.17。東京外国為替市場、ドル・円は3月27日9時00分現在、109.14円付近。
ドル円は、昨日のNY市場安値109.21円を下抜けて109.15円までじり安。109.00円にはドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
27日発表の東京都3月消費者物価コア指数は、前年比+0.4%で市場予想と一致した。
ドル円は109.30円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(19100円)と比べ40円安の19060円でスタート。
26日のドル・円は東京市場では111円30銭から110円37銭まで下落。欧米市場でドルは110円51銭から109円21銭まで下落し、109円52銭で取引終了。 本日27日のドル・円は、主に109円台で推移か。米雇用情勢の悪化を意識して、リスク選好的なドル買いは抑制される可能性がある。 26日発表された先週分の米新規失業申請件数は、…
27日の東京外国為替市場でドル円は売り先行。8時時点では109.33円とニューヨーク市場の終値(109.58円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。FRBの追加緩和期待が高まったほか、金融市場への資金再流入でドル需要ひっ迫への過度な警戒感が後退し、昨日のNY市場でドルが全面安となった流れが早朝のオセアニア市場でも継続…
26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が「FRBはまだ行動する余地がある」と追加緩和を示唆したことや過去最多の米新規失業保険申請件(328万3000件)を受けて109.21円まで下落した。ユーロドルは1.1059ドルまで上昇、ポンドドルも1.2229ドルまで上昇した。 本日の東京市場の…
【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓*ダウ30種平均 22552.17 +1351.62   +6.38% 22595.06 21427.10   29   1*ナスダック   7797.54 +413.25   +5.60%  7809.83  7462.21 2160  459*S&P500      2630.07 +154.51   +6.24%  2637.01  2500.72  473   …
現在値    前日比       %   前日終値*ドル・円           109.43円   -1.78円    -1.60%   111.21円*ユーロ・円         120.87円   -0.15円    -0.12%   121.02円*ポンド・円         133.43円   +1.32円    +1.00%   132.11円*スイス・円         113.73円   -0.08円…
円建てCME先物は26日の225先物比740円高の19100円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円60銭台、ユーロ・円は120円80銭台。
米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は警戒されていた通り、前週比300.1万件増の328.3万件と予想170万件を上回り過去最大に達した。つい数週間前は50年ぶりの低水準で推移していた。1週遅れとなる失業保険継続受給者数は180.3万人と、2018年4月来で最大を記録。失業ペースは2008年の金融危機を大幅に上回る勢い…
COMEX金4月限終値:1651.20 ↑17.80 26日のNY金先物4月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+17.80ドルの1オンス=1651.20ドルで取引を終了した。取引レンジは1611.20ドル−1672.50ドル。午前のニューヨーク市場で1672.50ドルまで買われたが、米国株式の上昇を意識して利益確定を狙っ…
<国内>08:30 東京CPI(3月) 0.3% 0.4%10:00 東芝機械が臨時株主総会を開催10:00 キリンHDが定時株主総会を開催10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)<海外>10:30 中・工業利益(2月)21:00 ブ・PPI製造業(2月)  0.07%21:30 米・個人所得(2月) 0.4% 0.6%21:30 米・個人…
26日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは4日続伸。終値は1.1032ドルと前営業日NY終値(1.0882ドル)と比べて0.0150ドル程度のユーロ高水準だった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がNBCとのインタビューで「FRBはまだ行動する余地がある」「弾薬がなくなることはない」と述べ、新型コロナウイルスのパンデミッ…
格付会社フィッチ 「米国の信用格付けAAA、見通し安定に」
午後に入ると、ドル円は109円76銭付近まで持ち直す場面が見られたものの、勢い続かず失速すると109円20銭付近まで反落し本日安値を更新した。一方、ユーロドルが1.1058付近まで、ポンドドルが1.2229付近まで続伸したほか、豪ドルドルは0.6087付近まで値を伸ばし堅調。また、クロス円はNYダウが引けにかけて前日比1300ドル…
26日のニューヨーク外為市場でドル・円は110円08銭から109円21銭まで下落して引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)による流動性供給でドル資金調達需要が後退。また、朝方発表された米週次失業保険申請件数が300万件超に急増し、過去最大を記録、米国経済の見通し悪化や米連邦準備制度理事会(FRB)が大規模緩和を当面維…
26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調な動き。4時時点では109.22円と2時時点(109.45円)と比べて23銭程度のドル安水準。「資産の現金化」によるドル買いが後退したことや、前週分の米新規失業保険申請件が過去最大と急増したことを受けたドル安の流れが続く中、109.21円まで弱含んだ。 ユーロドルは高値圏で推…
ドル円は軟調。株高を背景にドル需給のひっ迫に対する警戒感が後退し、全般ドル売りの流れが続いた。3時40分過ぎに一時109.25円と日通し高値を付けた。
NY外為市場でドル指数は続落し、心理的節目となる100を下回り99.36まで下落した。朝方発表された米週次失業保険申請件数が300万件超と過去最大に上り、今後さらに増加が警戒されている。パウエルFRB議長もTVインタビューで景気後退入りしている可能性にも言及するなど、米国経済の悪化やFRBが当面大規模緩和を維持すると…
【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 22007.25 +806.70 +3.81% 22419.96 21427.10  28   2*ナスダック   7620.76 +236.47 +3.20% 7701.05 7462.21 1923 616*S&P500     2576.36 +100.80 +4.07% 2601.78 2500.72 435  68*SOX指数     1532.80 +60.2…
米財務省は320億ドル規模の7年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは0.680%。応札倍率は2.76倍と、過去6回入札平均の2.45倍を上回り需要は強かった。各国中銀を含む間接ビッドは62.4%。過去6回入札平均の63.4%を下回った。 米10年債利回りは0.82%から0.78%まで低下。ドル・円は109円50銭と安値圏でのもみ合いと…
26日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはしっかり。2時時点では1.1043ドルと24時時点(1.0991ドル)と比べて0.0052ドル程度のユーロ高水準。米株が大幅上昇したことも材料視され、「資産の現金化」によるドル買いの動きが後退し、ドル売りが継続。ユーロドルは1.1045ドルまで上値を伸ばし、18日の高値に面合わせし…
ドル・円オプション市場で変動率は上昇した。相場不透明感からオプション買いが再燃し、変動率は3週間ぶりの低水準から上昇。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが再燃し、円コールスプレッドは3週間ぶり最小の水準から拡大した。■変動率・1カ月物11.23%⇒13.8…
【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 22289.67 +1089.12 +5.14% 22419.96 21427.10  28   2*ナスダック   7651.94 +267.65 +3.62% 7692.84 7462.21 2066 441*S&P500     2593.93 +118.37 +4.78% 2598.22 2500.72 478  27*SOX指数     1535.98 +63.4…
NY勢参入後もドル売りの流れが継続。ドル円は109円34銭付近まで値を下げた一方、ユーロドルは1.1028付近まで、ポンドドルが1.2161付近まで上伸したほか、豪ドルドルは0.6067付近まで買われるなど、対主要通貨でドルが弱含み。また、クロス円もドルストレートの上昇につれユーロ円が120円83銭付近まで、ポンド円が133円23…
NY外為市場では株高に連れたリスク選好の動きが強まった。ドル・円は109円38銭から110円08銭まで上昇し一時110円台を回復。ユーロ・円は119円96銭から120円83銭まで上昇した。ポンド円は130円96銭から132円53銭まで上昇。英国中銀が金融政策据え置きを決定後、ポンド買いも続いた。ユーロ・ドルは1.0928ドルから1.1017ド…
26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下値が堅い。24時時点では109.84円と22時時点(109.65円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が「FRBはまだ行動する余地がある」「弾薬がなくなることはない」などと述べたことや、前週分の米新規失業保険申請件が予想以上に悪い数字とな…
●ポイント・米上院、経済救済策を可決・米・先週分新規失業保険申請件数:328.3万件(予想:170万件、前回:28.2万件←28.1万件)・英中銀、金融政策据え置き・パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長(米TVインタビュー)「米国が恐らくリセッションに入る」「米当局、手段が尽きるということはない」 26日のニュー…
ダウ平均が950ドル超高まで上げ幅を拡大した動きも支えに、ドル円は110.07円近辺まで持ち直した。また、ユーロ円は120.65円近辺、ポンド円は132.25円近辺、豪ドル円は66.25円近辺で底堅い動き。
[欧米市場の為替相場動向] NY外為市場ではドル・円は株高に連れた円売りに下げ止まり、109円38銭の安値から109円89銭まで反発した。ユーロ・円は119円96銭の安値から120円51銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0950ドル‐1.0970ドルで高止まり。米国の週次失業保険申請件数が過去最大に急増したことを嫌気したドル売りが一時強…
[欧米市場の為替相場動向]【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 21827.62 +627.07 +2.96% 21866.06 21427.10  24   6*ナスダック   7577.52 +193.23 +2.62% 7580.69 7462.21 1834 452*S&P500     2523.78 +48.22 +1.95% 2537.28 2500.72 462  43*SOX…
ドル円は109.38円を安値に109.87円近辺まで持ち直した。ダウ平均が550ドル超高まで上げ幅を拡大していることも、ドル円の下支えか。また、ユーロドルは1.0990ドルを頭に1.0970ドル近辺で推移。
[欧米市場の為替相場動向] 米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比300.1万件増の328.3万件と予想170万件を上回り過去最大となった。1週遅れとなる失業保険継続受給者数は180.3万人と、2018年4月来で最大を記録。同時刻に米商務省が発表した10-12月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率+2.1%と予想通…
ドル売りが再燃し、ドル円は109.38円まで下押した。また、ユーロドルは1.0990ドル、ポンドドルは1.2032ドル、豪ドル/ドルは0.6057ドル、NZドル/ドルは0.5933ドルまで強含み、ドル/加ドルは1.4078加ドルまでドル安に振れている。前週分の米新規失業保険申請件は市場予想を大きく上回り、過去最大の328.3万件に急増した…
[欧米市場の為替相場動向] 英国中央銀行は金融政策会合で政策金利を今月臨時会合で決定した0.10%に据え置きとすることを決定した。債券購入プログラム規模も同様に6450億ポンドに据え置いた。状況を綿密に監視し、経済支援のため行動をとる準備があるとし、必要とあれば資産購入を拡大する方針を確認した。政策金利の据…
26日の欧州外国為替市場でユーロドルは買いが一服。22時時点では1.0972ドルと20時時点(1.0953ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が「FRBはまだ行動する余地がある」との見解を示すと、市場はドル売りで反応。20時30分前には一時1.0979ドルと本日高値を更新した。も…
【経済指標】・米・2月前渡商品貿易収支:−599億ドル(予想:-634億ドル、1月:659億ドル←655憶ドル)
日本時間26日午後9時30分に発表された米・2月卸売在庫速報値は予想を下回り、前月比‐0.5%となった。【経済指標】・米・2月卸売在庫速報値:前月比‐0.5%(予想:-0.2%、1月:−0.5%←-0.4%)
日本時間26日午後9時30分に発表された米・10-12月期GDP確定値は予想に一致、前期比年率に一致+2.1%となった。【経済指標】・米・10-12月期GDP確定値:前期比年率+2.1%(予想:+2.1%、改定値:+2.1%)・米・10-12月期個人消費確定値:前期比年率+1.8%(予想:+1.7%、改定値:+1.7%)
ドル円は売りが一服。21時30分過ぎに109.57円まで下落したものの、その後は109.90円台まで買い戻された。 なお、前週分の米新規失業保険申請件は328.3万件と市場予想の100.0万件を大幅に上回る弱い結果となった。
日本時間26午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り328.3万件となった。【経済指標】・米・先週分新規失業保険申請件数:328.3万件(予想:150万件、前回:28.2万件←28.1万件)・米・失業保険継続受給者数:180.3万人(予想:179.1人、前回:170.2万人←170.1万人)
113.00円 売りやや小さめ112.40円 売り112.20円 売り厚め112.10円 売り112.00円 売り厚め、OP26日NYカット111.80-90円 断続的に売り111.70円 売り・超えるとストップロス買い111.50円 売り111.40円 OP30日NYカット111.00円 売り110.90円 超えるとストップロス買い110.20円 超えるとストップロス買い109.91円 …
日本時間26日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。・米・先週分新規失業保険申請件数・予想:150万件・前回:28.1万件
パウエルFRB議長が「米国は恐らくリセッションに入る」「米当局、手段が尽きるということはない」等と発言。その後、ドル売りの流れが強まるとドル円は一時109円57銭付近まで下値を拡大。一方、ユーロドルが1.0978付近まで、ポンドドルが1.2001付近まで水準を切り上げたほか、豪ドルドルは0.6023付近まで上昇。そうした中…
【金融政策】・英中銀・政策金利を0.10%に据え置きとすることを決定・債券購入プログラム規模を6450億ポンドに据え置き決定「政策金利据え置きは9対0の全会一致で決定」「必要なら資産買い入れ拡大」
英中銀:資産購入6450億ポンドに維持
英中銀:必要とあれば資産購入を拡大
日本時間26日午後9時、英中銀は政策金利を0.10%にすることを発表した。【金融政策】・英中銀・政策金利を0.10%に据え置きとすることを決定
日本時間26日午後9時、英中銀は政策金利を0.10%にすることを発表した。【金融政策】・英中銀・政策金利を0.10%に据え置きとすることを決定
日本時間26日午後9時に英中銀の政策金利が発表されます。・英中銀政策金利・予想:0.10%・前回:0.10%
日本時間26日午後9時に英中銀の政策金利が発表されます。・英中銀政策金利・予想:0.10%・前回:0.10%3/19・英国中銀「政策金利を0.15ポイント引き下げ0.10%に決定」「債券購入プログラムの規模を2000億ポンド増額し、6450億ポンドに」
先週後半から続いていた、欧米タイムでドル買いが強まり、ドル円が少しずつ上値を切り上げるパターンに一巡感が生じつつある。現金化目的のドル買いがピークを迎えたとの声も聞かれた。 東京タイムに本邦勢の円転によるドル売り・円買いで下押してジグザクの時間足チャートを形成しつつも、直近の高値を少しずつ更新して…
ドル円はじり安。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が「FRBはまだ行動する余地がある」との見解を示すと、ドル売りでの反応が見られた。一時109.60円まで下押し。ユーロドルは1.0979ドルまで上昇した。
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は安値圏の109円80銭での推移。欧州株式市場は全面安、米株式先物も軟調で地合いは改善していない。ただ、足元はドル売りの流れとなり、ユーロや豪ドルなど主要通貨が対ドルで強含む。ドル・円はドル売りに押され、クロス円はドル・円いほぼ連動した値動き。 ここまでの取…
26日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。20時時点では109.98円と17時時点(110.47円)と比べて49銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後は対欧州通貨などでドル安が進んだ流れに沿って売りが出た。市場では「本邦機関投資家からの売りが観測された」との指摘もあり、節目の110.00円を下抜けて一時109.81円まで下押しし…
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は一時109円81銭まで落ち込んだが、足元は110円台を回復。一方、欧州株式市場は主要指数が総じて弱含み、引き続きリスク回避的な円買いに振れやすい。また、米株式先物も軟調地合いが続き、ドル買いが入りやすいようだ。 ここまでの取引レンジはドル・円は109円81銭から110…
ドル円は売り優勢。欧州株や日米株価指数先物などの下げにつれた売りが出たほか、市場では「本邦機関投資家からの売りが観測された」との指摘もあった。節目の110.00円を下抜けて一時109.81円まで値を下げた。
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は110円を割り込み、一時109円86銭まで失速。全般的にドル売りとなり、欧州通貨やオセアニア通貨が対ドルで値を上げた。一方、ユーロ・ドルは一段高だが、ユーロ・円はドル・円に連れ安している。欧州株式市場はやや軟調地合いだが、円買いは限定的。 ここまでの取引レンジ…
ドル円は下げ幅を拡大し110.00円までじり安になっている。安倍首相は「水際対策を更に強化」「国難と言える」など新型コロナウィルス拡大に対する懸念発言を繰り返している。
日本時間26日午後6時に発表されたユーロ圏・2月マネーサプライM3は予想を上回り、前年比+5.5%となった。【経済指標】・ユーロ圏・2月マネーサプライM3:前年比+5.5%(予想:+5.2%、1月:+5.2%)
■NYダウ、約1カ月で38%も下落!! 「コロナショック」との呼び方がすでに定着している、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に端を発した金融市場のパニック的な動き。外国為替市場も大きく動いていますが、それ以上にボラティリティが高く、大きな注目を集めているのが株式市場です。
 特に、米国の代表的な株価指数であるNYダウ(ダウ平均株価)は、猛烈な下げに見舞われました。前日からの上げ幅や下げ幅が終値ベースで1000ドルを超える日も珍しくない動きを続けながら、2020年2月12日(水)の取引時間中につけた2万9568.57ドルを史上最高値に、3月23日(月)には終値ベースで1万8000ドル台まで下落。2016年11月以来の安値水準をつけ、史上最高値からの下落率は一時、38%を超えました。
NYダウ 日足(2020年1月15日~3月25日)(出所:Trading View)
 2016年11月といえば、トランプ氏が大統領選挙に勝利し、米大統領になることが決まったときです。トランプ米大統領は就任以降、株高を自身の功績と積極的にアピールしてきましたが、NYダウはトランプ大統領の誕生が判明したあとの約3年3カ月で積み上げてきた上昇幅を、わずか1カ月ほどで帳消しにする下落に直面しています。
 本記事公開時点では、今のところ3月23日(月)の1万8213.65ドルが目先の安値になったような形となり、そこから一時、下げ幅の33.52%戻しとなる2万2000ドル台まで反発して、終値ベースで2万ドルの大台を回復しています。しかしながら、史上最高値からの下落率は、一般的に弱気相場入りとされる20%を大きく上回った状態が続いています。
■過去には今回以上の下落に見舞われたときも 今回の下落はどれほどすごいのか。以下は、1928年10月(※)以降のNYダウを終値ベースで見たときの、前日からの下落幅トップ5を一覧にしたものですが、90年以上の長い歴史の中で、今年、2020年3月の動きがトップ5を独占しています。これを見ると、やはりタダゴトではないのがわかります。
(※NYダウの公表開始は1896年5月26日(火)ですが、本記事では指数の構成銘柄数が現在と同じ30銘柄となり、構成銘柄の一部が入れ替えられたときも指数の連続性が維持できる算出方法が用いられるようになった、1928年10月1日(月)以降のデータを使用しています)
※Bloombergから取得した1928年10月1日(月)~2020年3月25日(水)のデータをもとにザイFX!が作成
 しかしながら、終値ベースで、前日からどれだけの割合で下落したかを示す「下落率」を見ると、下落幅で歴代1位となった2020年3月16日(月)の3000ドル近い暴落よりも、1987年10月19日(月)のブラックマンデーや、世界恐慌(大恐慌)の引き金になったとされている1929年10月28日(月)の方が、「率」ではもっと下落しています。その当時のマーケットを襲ったショックは、今回以上に大きかったと推測されます。
※Bloombergから取得した1928年10月1日(月)~2020年3月25日(水)のデータをもとにザイFX!が作成
 また、100年に一度の金融危機と言われた2008年のリーマン・ショックのときも含め、過去の大幅な下落局面では、直近高値から底打ちまでに要した期間や底打ちまでの下落率は、足元で起こっているそれらを上回っています。
※日中の取引時間中につけた価格を含む
※Bloombergから取得した1928年10月1日(月)~2020年3月25日(水)のデータをもとにザイFX!が作成
■CFDなら上昇も下落もトレードチャンスに! だからといって、今のNYダウの下落は過去に比べてまだ甘いから、いったんは戻しているけどまた下落が始まって、底打ちまでの下落率もまだまだ大きくなりそう…なんて、単純な予想をしているわけではありません。
 しかし、ここ数日の反発が本格的な戻りの足がかりになるのか、それとも、一時的な動きにすぎないのかなど、今後の動きを予想したりするうえで、過去の大きな下落局面の動きを辿ってみることは、何かと参考になるはずです。
 そして、相場観が固まれば、GMOクリック証券、サクソバンク証券、IG証券などで、買いからも売りからも取引をスタートできるCFDを使って、NYダウを取引してみても、良いのではないでしょうか。
 CFDなら、上昇局面と下落局面の両方がトレードチャンスになるというメリットがありますし、NYダウだけでなく、同じように大きく動いている原油や金(=ゴールド)なども取引できますから、よく理解してリスクを抑えた取引ができれば、トレードチャンスも広がりそうです。仮に取引しなくても、世界の金融商品の価格をウォッチしておけば、FXにも役立つはずです。
【参考コンテンツ】
●NYダウや金にも直接投資できるCFD取引会社を徹底比較!
 そこで、今回は過去のNYダウの大きな下落局面を当時の背景とあわせてご紹介しながら、今のNYダウがその当時と同じような動きとなった場合はどのようになるのかを、イメージしてみたいと思います。
 使用するのは、基本無料で誰でも自由に使うことができる、高機能チャートツールの「TradingView」(トレーディングビュー)です。
 実は、TradingViewならNYダウの日足チャートを、20世紀初頭というものすごく大昔まで遡ってチェックすることができます。
 業界トップクラスの大手ネット証券の公式サイトに掲載されているNYダウのチャートを見ても、10年しか遡ることができません。それも月足になってしまい、日足ではありません。10年しか遡れないということは、すでに2008年のリーマン・ショックのときの動きもチェックできないことになります。昔のNYダウの動きを見ようとしたときに、TradingViewのように日足で約1世紀(!)も遡れてしまうというツールは意外とあまりないのです。
 90年以上の日足チャートを見るとなると、さすがに1つの画面にすべての値動きを収めることはできませんが、TradingView は今回のように大昔の値動きのこともチェックするときは、非常に重宝します。
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●TradingView(トレーディングビュー)がマジで便利! 登録方法や使い方を簡単に解説!
NYダウ 日足(1928年10月~1933年4月)(出所:Trading View)
 ちなみに、TradingViewのチャートに表示できるのは、TradingView社がNYダウの価格データを元に組成した、「DJI」という名称のCFDの価格です。なので、厳密には本家本元のNYダウではないのですが、ザイFX!が調べた限りでは、本家NYダウと同じ値動きになっています。
■世界恐慌に匹敵なら大底は3100ドル!? まずは、世界恐慌(大恐慌)の引き金になったとされる、1929年10月28日(月)の大暴落を含んだ、1929年8月から同年12月末までの動きを掲載した日足チャートを見てみましょう。この期間のTradingViewのチャートはローソク足ではなく、バーチャートで表示されます。
NYダウ 日足(1929年9月~1930年6月ごろ)(出所:Trading View)
 1929年10月28日(月)は終値ベースで前日から40.58ドル下落し、下落率は歴代2位となる13.47%を記録。さらに、翌29日(火)の下落率も歴代4位の11.73%となり、半日ほどで市場が閉鎖した「悲劇の火曜日」として歴史に刻まれています。
 ただ、それで下げが終わったわけではなく、いったんは戻したものの、そこからもう一段下落して、1929年11月13日(水)の取引時間中につけた195.35ドルが目先の安値になりました。当時の史上最高値となる9月3日(火)の386.10ドルから、11月13日(水)の日中安値195.35ドルまでの下落率は49.40%と、50営業日で株価がほぼ、半値水準まで下落したかたちになります。
 そこからは反発局面となり、1930年4月16日(水)の取引時間中に下げ幅の53.42%戻しとなる、297.75ドルまで上昇しました。
 しかしながら、このときの株安は、これで終わりではありませんでした。10月の大暴落をきっかけに世界的に経済破綻が伝播していくと、NYダウは再び下落に転じ、1931年10月5日(月)に10.7%という、歴代5位の下落率も挟みながら、1932年7月8日(金)の取引時間中に40.56ドルで大底をつけます。1929年9月の高値から約2年10カ月(718営業日)かけて、最終的に89.49%という猛烈な下落率を記録したのです。
NYダウ 日足(1929年7月~1932年9月)(出所:Trading View)
 ちなみに、1932年7月8日(金)に40.56ドルで大底をつけたNYダウが、1929年9月の高値水準(386.10ドル)を上回って史上最高値を更新したのは1954年11月24日(水)。25年近くの歳月を費やしています。
 あくまで参考ですが、単純にこのときの動きや最終的な下落率を今のNYダウに当てはめると、短期的には3月下旬に1万5300ドル台前半まで下落。8月下旬に2万ドル手前まで戻したあと、2022年12月に3100ドル近辺まで下げて大底をつけ、再び史上最高値を更新するのは2045年というイメージです。
NYダウ 日足(出所:Trading View)
 さすがに世界恐慌(大恐慌)という強烈な言葉がつけられただけあって、当時の株価の下落はすさまじいものだったわけです。
■ブラックマンデー並みならまもなく反転へ!? そして、以下は1日の下落率が歴代1位の22.61%を記録した、1987年10月19日(月)の「ブラックマンデー(暗黒の金曜日)」を含む、1987年8月から11月までの日足チャートです。
NYダウ 日足(1987年8月~1987年11月)(出所:Trading View)
 一般的にブラックマンデーは、1985年のプラザ合意後に進んだ米ドル安によるインフレ上昇を止めるために、米国の金利が引き上げられるとの見方が強まったこと、イラン・イラク戦争の影響による原油市場の不安定化など、さまざまな要因が絡みあって発生したと言われています。また、今でいうアルゴリズム取引が普及し始めたころで、価格が下落すると、それに追随するプログラムの売り注文が膨らむといった連鎖的な動きによって、さらなる下落が引き起こされたことも影響したと考えられています。
 こうした株安を誘発しそうなリスク要因がいくつか存在していた中で、株価は1897年8月25日(火)の取引時間中につけた2746.70ドルを高値にジリジリと下げはじめ、10月に入って下げが加速したあと、10月19日(月)のブラックマンデーがクライマックス的な暴落になっていたことが、チャートを見るとわかります。ちなみに、同じ1987年10月19日(月)のS&P 500先物指数の下落率は29%と、NYダウの下落率22.61%を上回っていたそうです。
 世界恐慌のときとは異なり、このときはブラックマンデーの翌日、10月20日(火)の取引時間中につけた1616.20ドルが大底となり、しばらく乱高下を続けたあとに上昇相場へ向かいます。1987年8月25日(水)の直近高値2746.70ドルから、10月20日(火)安値1616.20ドルまでの下落率は、41.16%に達しています。かかった期間は40営業日でした。
 そして、大底をつけた1年10カ月後の1989年8月下旬に、株価は下落前の水準を取り戻しました。
NYダウ 日足(1987年7月~1989年8月)(出所:Trading View)
 これも、あくまで参考ですが、この当時の下落率やその後の動きを今のNYダウに当てはめると、4月中旬に1万7400ドル付近で大底を打ち、そこから上昇トレンドを続けて2022年2月中旬に史上最高値を塗り替えるというイメージです。
NYダウ 日足(出所:Trading View)
■リーマン・ショックと同じなら大底は2021年7月!? 最後に、リーマン・ショックのときも振り返ります。2008年9月のリーマン・ショックは、その名が表すとおり、米投資銀行のリーマン・ブラザーズが破たんしたことをきっかけに、世界規模の金融危機へと発展した出来事でした。
 しかし、リーマン・ブラザーズ破たんの原因となったサブプライムローン問題は、すでに2007年8月の「パリバ・ショック」で表面化していました。そして、2008年3月に米投資銀行ベアー・スターンズの経営危機でこの問題が再燃し、さらにリーマン・ブラザーズの破たんで世界規模の信用収縮が起き、連鎖的な金融危機へとつながっていきます。
NYダウ 日足(2007年9月~2009年3月ごろ)(出所:Trading View)
 2008年9月15日(月)のリーマン・ブラザーズ破たんは、最終的な引き金となっただけで、NYダウはパリバ・ショック後となる2007年10月11日(木)の取引時間中につけた1万4198.10ドルを高値に下落基調へ転じ、2009年3月6日(金)の取引時間中につけた6469.95ドルが底値となるまでに、何度かのもみ合い期間を挟みながらも、下げが続いていたことがわかります。
 結局、2007年10月11日(木)高値の1万4198.10ドルから、2009年3月6日(金)安値6469.95ドルまでの約1年5カ月(353営業日)で、下落率は54.43%に達し、株価が下落幅をすべて取り戻したのは、大底から3年11カ月後の2013年2月になりました。
NYダウ 週足(2007年9月~2013年2月ごろ)(出所:Trading View)
 こちらもあくまで参考ですが、この当時の下落率やその後の動きを今のNYダウに当てはめると、2021年7月あたりに1万3400ドル台で底打ちとなり、2025年6月に下げ幅を取り戻して史上最高値を塗り替えるイメージです。
NYダウ 週足(出所:Trading View)
■リスクをコントロールできればチャンスかも このように、過去にNYダウがなにかしらの危機で大きな下落局面を迎えたときを振り返ってみると、下落を引き起こした背景はもちろんのこと、底打ちまでの下落率やそれに要した期間、そして、株価が元の水準を回復するまでにかかった期間などは、一様ではないことがわかります。
 今回のコロナショックは、ウイルスという、これまでにないテーマが引き金になって引き起こされたものですから、過去の下落局面とはかんたんに比較もできません。
 主要国の相次ぐ金融緩和や財政出動などによって、ようやく目先は下げ止まりを期待できそうな動きになったと感じられなくもありませんが、欧米を中心にヒトやモノの移動が制限され、経済活動が停止している状況ですから、景気への悪影響は避けられず、弱気な見通しが続く可能性もありそうです。
 一方、経済活動を犠牲にすることで、それほど長い期間を要さず、新型コロナウイルスの感染拡大が収束に向かえば、非常に大規模な金融緩和や財政出動を行ったり、行いつつあるわけですから、景気回復への期待が一気に高まり、株価が本格的に反発に向かうことも考えられます。
 以下は、1988年以降のNYダウの月足チャートです。過去30年ほどで株価が10倍以上になったことも驚きではあるものの、ここ最近の下落が際立って強烈なのがわかります。
NYダウ 月足(出所:Trading View)
 ここから先、どのような結末になるのかは、誰もわかりませんが、これだけ大きく動いているわけですから、リスクをしっかりとコントロールできれば、トレーダーにとってはチャンスの場面とも言えそうです。
 冒頭でもお伝えしたとおり、GMOクリック証券、サクソバンク証券、IG証券などを使えば、CFDでNYダウを買いからも売りからも取引することができます。今後もボラティリティの高い相場が続く可能性は高そうですから、今のうちにCFD口座の開設を検討してみるのも良いのではないでしょうか。
【参考コンテンツ】
●NYダウや金にも直接投資できるCFD取引会社を徹底比較!
>>>GMOクリック証券のCFDの最新スペック詳細はこちらをご覧ください
>>>サクソバンク証券のCFDの最新スペック詳細はこちらをご覧ください
>>>IG証券のCFDの最新スペック詳細はこちらをご覧ください
>>>Trading Viewの詳細はこちらをご覧ください
(ザイFX!編集部・堀之内智)
欧州勢本格参入を前にポンド買いが先行。ポンドドルが1.1961付近まで、ポンド円が一時132円03銭付近まで上昇したほか、ユーロポンドが0.9142付近まで売られる場面が見られた。一方、ドル円はダウ先物の下落が重石となり110円13銭付近まで反落。また、トルコ円が16円97銭付近まで、ランド円が6円29銭付近まで値を下げるな…
大幅に下げた日経平均だったが、欧州株式市場も軟調に始まっている。英FT100、独DAXはそれぞれ2%を超える下げ幅を見せているほか、欧州株は全面安になっている。 株式市場の弱さに連れ、ドルもじり安になり対円では110.22円、対ユーロでは1.0940ドルまでドル売りが進んでいる。
26日の東京外為市場でドル・円は弱含み。東京封鎖への思惑から日本株が大きく売られ、リスク回避的な円買いが先行。また年度末による国内勢のドル売りで111円30銭から110円半ばに下落。その後ドルはは下げ渋る場面もあったが、夕方にかけて円台再開で110円37銭まで値を下げた。 ユーロ・円は121円09銭まで上昇後、120円4…
香港・ハンセン指数は、0.74%安の23352.34(前日比-174.85)で取引を終えた。17時14分現在、ドル円は110.41円付近。
26日の東京外為市場でドル・円は弱含み。東京封鎖への思惑から日本株が大きく売られ、リスク回避的な円買いが先行。また年度末による国内勢のドル売りで111円30銭から110円半ばに下落。その後ドルはは下げ渋る場面もあったが、夕方にかけて円台再開で110円37銭まで値を下げた。・ユーロ・円は121円09銭まで上昇後、120円4…
26日午後の東京外国為替市場でドル円はさえない。17時時点で110.47円と15時時点(110.62円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。株安を手掛かりにした売りの流れが継続。ダウ先物が400ドル超安まで下げ幅を広げたこともあり、一時110.37円と本日安値を更新した。 ユーロドルは小高い。17時時点では1.0924ドルと15時時…
イギリス FT100 終値 :5537.23 前日比:-150.97 変化率:-2.65%フランス CAC40 終値 :4432.30 前日比:+189.60 変化率:+4.47%ドイツ DAX 終値 :9874.26 前日比:+173.69 変化率:+1.79%スペイン IBEX35 終値 :6942.40 前日比:+225.10 変化率:+3.35%イタリア FTSE MIB 終値 :16870.32 前日…
上海総合指数は、0.60%安の2764.911(前日比-16.680)で取引を終えた。17時00分現在、ドル円は110.44円付近。
欧州入り後、ドル円は110.37円まで下げ幅を拡大している。クロス円も上値が重く、ユーロ円も120.49円までじり安となっている。 特段のニュースは流れていないが、アジア時間の流れが継続している。
日経平均株価指数は、前日比882.03円安の18664.60円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.58円付近。
日本時間26日午後4時に発表された英・2月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を下回り、前月比-0.3%となった。【経済指標】・英・2月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-0.3%(予想:+0.2%、1月:+1.1%←+0.9%)
3月26日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.051%の0.927%近辺で大方の取引を終了した。
豪準備銀行公表(3月26日)の豪ドルTWIは53.0となった。(前日末比-0.7)
日本時間26日午後4時に英・2月小売売上高(自動車燃料含む)が発表されます。・英・2月小売売上高(自動車燃料含む)・予想:前月比予想:+0.2%・1月:+0.9%
[今日の海外市場] 26日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想したい。米トランプ政権による大規模な経済対策への期待感で、ドル買い需要は一服。半面、今晩発表の経済指標が予想外に低調な内容となり、株安に振れればドルへの資金流入が続きそうだ。 東京都の小池百合子知事は25日の記者会見で、新型コロナ…
26日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。15時時点では110.62円と12時時点(110.72円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。米上院が新型コロナ景気対策法案を可決したが、すでに午前から織り込まれていたため反応は鈍かった。日経平均株価が引けにかけて1000円超安まで下げ幅を広げると、110.80円台から110.50…
ドル円は110.58円前後で推移。日経平均株価は1000円超、ダウ先物は150ドル前後の下落。
26日のアジア市場で豪ドル・円は弱含み。朝方に一時66円30銭まで買われたが、東京株安を嫌って豪ドル売りが優勢となり、一時64円92銭まで反落。ただ、その後は米ドル・円相場が下げ渋ったことから、65円台に戻す展開。豪ドル・円の取引レンジは、64円92銭−66円30銭。ユーロ・円は一時120円51銭まで下落。
26日午後の東京市場でドル・円は110円70銭付近と、底堅い値動き。日経平均株価は前日比600円超安の軟調地合いが続くものの、アジア株の全般的な上昇基調でリスク回避的な一段の円買いは抑制されているもよう。一方、米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りは後退したようだ。 ここまでの取引レンジはドル・円は110円46銭…
午前に強まったオセアニア通貨売りの流れは一服。豪ドルは対ドルで0.5934付近まで、対円で65円73銭付近まで反発、NZドルは対ドルで0.5848付近まで、対円で64円81銭付近まで買い戻された。また、日経平均の下げ幅縮小を背景に円買いの動きも一巡すると、ドル円は110円85銭付近まで水準を切り上げた。他クロス円も下げ渋り…
3月26日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+368.09、9632.47で取引終了。
3月26日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.09%近辺で大方の取引を終了した。
NZ準備銀行公表(3月26日)のNZドルTWI(1979年=100)は67.9となった。
ドル円は、日経平均株価の軟調推移を受けて110.50円割れまで下落後、110.80円台まで反発。上値には、売りが111円付近まで下がってきた。111円台に乗せるようだと、111.70円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、安値の下110.40円にドル買いオーダー、割り込むとストップロスが控えている。
ドル円は、米上院が2兆ドルの景気対策法案を可決、との報道を受けて110.75円前後へ強含み。日経平均株価は600円超の下落まで下げ幅縮小、ダウ先物は小幅安。
上海総合指数は、0.18%安の2776.637(前日比-4.954)で午前の取引を終えた。ドル円は110.7円付近。
ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)によるアウトライト・マネタリー・トランザクション(OMT)導入観測から1.09ドル台前半で堅調推移。上値には、1.0950ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.0850ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
日経平均株価指数後場は、前日比746.52円安の18800.11円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は3月26日12時36分現在、110.60円付近。
26日午前の東京市場でドル・円は弱含み。早朝の取引で111円前半を付けた後は値を下げ、111円を割り込んだ。その後、日経平均株価の下げ幅拡大によるリスク回避的な円買いでドルは一段安となり、110円46銭まで弱含んだ。ただ、ドルは根強い買いで正午にかけては下げ渋っている。 ここまでの取引レンジはドル・円は110円46…
26日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では110.72円とニューヨーク市場の終値(111.21円)と比べて49銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が900円超、ダウ先物が250ドル超下落するにつれて110.46円まで下押しした。ただ、米共和党のマコネル上院院内総務の側近から「米上院は、今夜新型コロナ景気対策法…
26日午前の東京市場でドル・円は弱含み。早朝の取引で111円前半を付けた後は値を下げ、111円を割り込んだ。その後、日経平均株価の下げ幅拡大によるリスク回避的な円買いでドルは一段安となり、110円46銭まで弱含んだ。ただ、ドルは根強い買いで正午にかけては下げ渋っている。 ここまでの取引レンジはドル・円は110円46…
日経平均株価指数は、前日比743.34円安の18803.29円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時40分現在、110.81円付近。
ドル円は110円半ばから110.80円台まで回復。米共和党のマコネル上院院内総務の側近から「米上院は、今夜新型コロナ景気対策法案を採決」との発言が伝わっており、景気対策法案可決への期待感がドル買いに繋がっているか。時間外のダウ先物は140ドル安程度での推移。
香港・ハンセン指数は、0.33%高の23604.83(前日比+77.64)でスタート。日経平均株価指数、11時09分現在は前日比843.52円安の18703.11円。東京外国為替市場、ドル・円は110.58円付近。
人民元対ドル基準値7.0692元中国人民元対ドル基準値 7.0692元(前日 7.0742元)
反落して寄り付いた日経平均が前日比900円超安まで下げ幅を拡大したことが嫌気され、ドル円は110円45銭付近まで下落。また、クロス円もユーロ円が120円50銭付近まで、ポンド円が一時130円52銭付近まで値を崩すなど円買いが優勢。また、オセアニア通貨は売りが強まり、豪ドルは対ドルで0.5870付近まで、対円で64円91銭付近…
ドル円は、日経平均株価が870円程度の下落、ダウ先物が小幅安で推移し、米10年債利回りが0.79%台へ低下していることで、110.46円までじり安に推移。ユーロ円は120.55円、豪ドル円は64.98円、NZドル円は63.87円まで連れ安。
ドル円は、米10年債利回りが0.79%台へ低下し、日経平均株価が880円超下落していることで、一目均衡表・雲の上限110.58円を下抜けて110.54円までじり安。
26日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では110.73円とニューヨーク市場の終値(111.21円)と比べて48銭程度のドル安水準だった。年度末に向けた本邦輸出企業からとみられるドル売り・円買いに押され、戻り鈍いまま昨日の安値110.76円を割り込み110.60円まで下げ足を速めた。その後、東京仲値ではドル買いに振…
三菱UFJ銀行が26日発表したドル円相場の仲値は110.77円となった。前営業日の111.16円から39銭程度の円高・ドル安水準となった。
ドル円は日経平均株価の下落や米10年債利回りの低下を受けて110.60円まで下落したものの、110.50-60円のドル買いオーダーにより下げ渋る展開。110.58円には、日足一目均衡表・雲の上限が控えている。
26日午前の東京市場でドル・円は、110円90銭近辺で推移し、やや伸び悩む展開。米国の大規模経済支援策への期待は残されているものの、今年前半の米国経済は大幅に悪化するとの見方は変わっていないため、リスク選好的なドル買い・円売りはやや一服しているようだ。 ここまでの取引レンジはドル・円は110円78銭から111円3…
ドル円は弱含み。年度末に絡んだレパトリや本邦輸出企業の売りに押されたうえ、対ユーロでのドル安も重なると、昨日安値の110.76円を下抜けて110.65円まで下げ足を速めた。 なお、前営業日の安値を下抜けたのは今月12日以来、約2週間ぶりとなる。
ユーロドルは、無制限の債券買い入れ策(OMT)発動観測や米10年債利回りが0.81%台に低下していることで、1.0909ドルまでじり高。ユーロ円は120.75円前後で推移。
日経平均株価指数前場は、前日比311.86円安の19234.77円で寄り付いた。ダウ平均終値は495.64ドル高の21200.55。東京外国為替市場、ドル・円は3月26日9時00分現在、110.85円付近。
25日のドル・円は東京市場では111円54銭から110円76銭まで下落。欧米市場でドルは111円07銭から111円68銭まで買われたが、111円20銭で取引終了。 本日26日のドル・円は、主に111円台前半で推移か。欧米諸国などによる大規模な財政支出(経済支援策)を巡る思惑で、リスク回避の円買いは引き続き抑制される可能性がある。…
ドル円は110.91円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(18970円)と比べ140円安の18830円でスタート。
円建てCME先物は25日の225先物比340円安の18900円で推移している。為替市場では、ドル・円は111円20銭台、ユーロ・円は121円00銭台。
25日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大への不安を背景とした「資産の現金化」によるドル買いで111.68円まで上昇後、111.09円付近まで反落した。ユーロドルは「欧州中央銀行(ECB)は必要なら2012年夏に欧州債務危機を受けて創設した無制限の債券買い入れ策(OMT)発動に幅広い支…
【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓*ダウ30種平均 21200.55 +495.64   +2.39% 22019.93 20538.34   18   12*ナスダック   7384.30  -33.56   -0.45%  7671.21  7276.40 1611 1018*S&P500      2475.56  +28.23   +1.15%  2571.42  2407.53  361  1…
現在値    前日比       %   前日終値*ドル・円           111.22円   -0.01円    -0.01%   111.23円*ユーロ・円         121.14円   +1.15円    +0.96%   119.99円*ポンド・円         132.33円   +1.53円    +1.17%   130.80円*スイス・円         113.97円   +0.66円…
ドル円は弱含み。早朝の商いが薄い時間帯で値が振れやすいなか、111円を割り込んで110.89円まで値を下げた。引き続き東京市場では期末に絡んだ本邦輸出企業やレパトリ絡みの売りが意識されているため、先行した売りが出ている可能性もある。
(25日終値)ドル・円相場:1ドル=111.21円(前営業日比▲0.02円)ユーロ・円相場:1ユーロ=121.02円(△1.03円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0882ドル(△0.0094ドル)ダウ工業株30種平均:21200.55ドル(△495.64ドル)ナスダック総合株価指数:7384.30(▲33.56)10年物米国債利回り:0.87%(△0.03%)WTI原油先…
<国内>08:50 対外・対内証券投資(先週)08:50 企業向けサービス価格指数(2月) 2.2% 2.3%  アディッシュが東証マザーズに新規上場(公開価格:1230円)  サイバーセキュリティクラウドが東証マザーズに新規上場(公開価格:4500円)<海外>18:00 欧・ユーロ圏マネーサプライ(2月)  5.2%18:30 英・小売売上高指数…
米商務省が発表した2月耐久財受注速報値は前月比+1.2%と、予想外のプラスとなった。1月分も+0.1%と2月の-0.2%からプラスに改善した。しかし、変動の激しい輸送用機を除いた2月耐久財受注速報値は前月比−0.6%と、1月+0.6%からマイナスに落ち込み昨年9月来で最低の伸びとなった。企業の設備投資の先行指標となる航空…
25日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3日続伸。終値は1.0882ドルと前営業日NY終値(1.0788ドル)と比べて0.0094ドル程度のユーロ高水準だった。欧州株や米国株が下げに転じるなど株式市場が不安定な場面では投資家が流動性の高いドルの確保に動いたため、一時1.0785ドル付近まで下げたものの、アジア時間に付け…
COMEX金4月限終値:1633.40 ↓27.40 25日のNY金先物4月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-27.40ドルの1オンス=1633.40ドルで取引を終了した。取引レンジは1615.20ドル−1699.30ドル。25日のアジア市場で1699.30ドルまで買われたが、アジア諸国の株高を意識して上げ渋り。ニューヨ…
大証ナイト終値18970円、通常取引終値比270円安
COMEX金4月限終値:1633.40 ↓27.40 25日のNY金先物4月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-27.40ドルの1オンス=1633.40ドルで取引を終了した。取引レンジは1615.20ドル−1699.30ドル。25日のアジア市場で1699.30ドルまで買われたが、アジア諸国の株高を意識して上げ渋り。ニューヨ…
欧州中央銀行(ECB)の景気対策強化への期待を背景としたユーロの堅調な動きが継続。「資産の現金化」によるドル買いの動きが後退したのも支えに、ユーロドルは1.0893ドルまで強含み、ユーロ円は121.09円まで高値を更新した。
午後に入ってもユーロ買いの流れが継続。ユーロドルが1.0889付近まで続伸し、ユーロ円が午前の高値を僅かに上抜け121円07銭付近まで買われた。また、ポンドも一段と買い戻しの動きが強まり対ドルで1.1915付近まで、対円で132円47銭付近まで下値を切り上げ堅調。一方、ドル円はNYダウが急速に上昇幅を削る動きに伴い、111円…
NY外為市場で引けにかけた米国株式相場の失速に連れリスク選好の動きが一服した。ドル・円は111円10−20銭の安値圏で推移。ユーロ・円は121円00銭で伸び悩んだ。引けにかけて、サンダース民主党大統領候補が米与野党が合意した経済救済策に反対する姿勢を見せたことが警戒された。一時1000ドル超上昇していたダウは上げ幅…
NY外為市場で引けにかけた米国株式相場の失速に連れリスク選好の動きが一服した。ドル・円は111円10−20銭の安値圏で推移。ユーロ・円は121円00銭で伸び悩んだ。引けにかけて、サンダース民主党大統領候補が米与野党が合意した経済救済策に反対する姿勢を見せたことが警戒された。一時1000ドル超上昇していたダウは上げ幅…
25日のニューヨーク外為市場でドル・円は111円68銭まで上昇後、111円09銭まで反落して引けた。米2月耐久財受注速報値が予想外のプラスとなったほか、米国のトランプ政権と上院議会が2兆ドル規模の経済救済策で合意したため景気悪化懸念が後退しドル買いが一時強まった。その後、米国債利回りの低下でドル売りが再燃した。…
25日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは一段高。4時時点では1.0866ドルと2時時点(1.0849ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準。欧州中央銀行(ECB)が必要に応じた国債買取プログラム(OMT)の発動に幅広い支持を得たとの報道を手がかりとしたユーロ買いが継続し、1.0882ドルまで上値を伸ばした。 ドル円…
NY外為市場でドルは続落となった。ドル・円は111円68銭の高値から111円09銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.0785ドルから1.0882ドルまで上昇し日中高値を更新。昨日の高値1.0888ドルを目指す展開となった。ポンド・ドルは朝方1.1901ドルから1.1640ドルまで急落後、再び1.1900ドルまで戻す荒い展開。好調な5年債入札結果を…
【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 21676.73 +971.82 +4.69% 22019.93 20538.34  25   5*ナスダック   7548.88 +131.02 +1.77% 7671.21 7276.40 1732 802*S&P500     2553.85 +106.52 +4.35% 2571.42 2407.53 430  74*SOX指数     1525.04 +33.2…
米財務省は410億ドル規模の5年債入札を実施した。結果で応札倍率は0.535%と過去最低を記録。応札倍率は2.53倍とほぼ2年ぶりの高水準で、過去6回入札平均の2.42倍も上回り需要は強かった。各国中銀を含む間接ビッドは52.1%と、前回入札の61.5%を下回った。強い入札結果を受けて米国債は堅調。米10年債利回りは0.87%から…
欧州中央銀行(ECB)が必要に応じた国債買取プログラム(OMT)の発動に幅広い支持を得たとの報道も手がかりとしたユーロ買いが継続し、ユーロドルは1.0868ドルまで強含み、ユーロ円は121.01円まで高値を更新した。 ユーロドルのドル売りも重しに、ドル円は111.35円近辺に上値を切り下げている。
25日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはしっかり。2時時点では1.0849ドルと24時時点(1.0805ドル)と比べて0.0044ドル程度のユーロ高水準。「資産の現金化」によるドル買いが見られ、一時1.08ドル割れまで売りに押されるも、欧州中央銀行(ECB)が必要に応じた国債買取プログラム(OMT)の発動に幅広い支持を得た…
「ECB、必要に応じたOMT発動に幅広い支持」等の報道が伝わるとマーケットはユーロ買いで反応し、対ドルで1.0857付近まで、対円で120円99銭付近まで値を上げた。また、ポンドは序盤こそ売りが先行したものの、その後一転買い戻しの動きが強まると対ドルで1.1638付近から1.1845付近まで、対円で129円85銭付近から132円01銭…
ユーロドルは上昇が一服した。「欧州中央銀行(ECB)は必要に応じたOMTに幅広い支持」との一部報道を受けて一時1.0849ドル付近まで上げたものの、日本時間夕刻に付けた日通し高値1.0850ドルを上抜けることは出来なかった。1時45分時点では1.0841ドル付近で推移している。 OMTとは2012年夏に欧州債務危機を受けて創設した無…
NY外為市場ではユーロが急伸した。ユーロ・ドルは1.0785ドルから1.0849ドルまで急伸。ユーロ・円は120円22銭から120円90銭まで急伸した。ユーロ・ポンドは0.9093ポンドから0.9276ポンドまで上昇した。欧州中央銀行(ECB)はドラギ前総裁が2012年の欧州危機の際に用いた国債買取プログラム OMT(Outright Monetary Transact…
【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 21348.72 +643.81 +3.11% 21441.28 20538.34  15  15*ナスダック   7430.90 +13.04 +0.18% 7555.45 7276.40 1394 1064*S&P500     2454.19  +6.86 +0.28% 2501.57 2407.53 331 169*SOX指数     1492.25  +0.4…
ドル・円オプション市場で変動率は連日低下した。ドル・円相場のレンジが狭まったことやリスク警戒感の後退でオプション売りが優勢となり、変動率は3週間ぶりの低水準となった。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退する一方で、円先安感に伴う円プット…
25日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。24時時点では111.58円と22時時点(111.34円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大への不安を背景とした「資産の現金化」によるドル買いは根強く、一時111.68円と日通し高値を付けた。なお、一時は730ドル超上昇したダウ平均は失…
[欧米市場の為替相場動向]【米週次原油在庫統計(3/20時点)、前週比、単位:バレル】・原油在庫:+162.3万(予想:+300万、前回:+195.4万)・オクラホマ州クッシング在庫:+85.8万(前回:+56.3万)・ガソリン在庫:−153.7万(予想:-200万、前回:-618万)・留出油在庫:−67.8万(予想:-160万、前回:-294万)・…
NY外為市場で米国のトランプ政権と上院が2兆ドル規模の経済救済策で合意したことを受けてリスク選好の動きが続いた。ドル・円は111円23銭から111円64銭まで上昇し日中高値を更新。ユーロ・円は120円22銭から120円69銭まで上昇した。重要な節目である200日移動平均水準120円04銭を上回る水準で堅調推移となった。米国株式…
米株がマイナス圏に沈み、ドル円は111.64円を高値に上げが一服。昨日につけた2月21日以来の高値111.71円を前に伸び悩み、111円半ばで推移。
[欧米市場の為替相場動向]【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 20754.45 +49.54 +0.24% 21441.28 20632.89  20  10*ナスダック   7344.24 -73.62 -0.99% 7555.45 7311.00 1038 1303*S&P500     2467.91 +20.58 +0.84% 2501.57 2436.61 171 331*SOX…
ドイツ議会「7500億ユーロ規模の救済策を支持」
ドル円は底堅い動きで、111.64円までわずかながら日通しの高値を更新した。また、ユーロドルは1.08ドル近辺、ポンドドルは1.1765ドル近辺に上値を切り下げている。 ダウ平均は700ドル超高水準から200ドル高水準まで上げ幅を縮小し、米10年債利回りは0.80%台に低下した。
●ポイント・米上院、フェイズ3の経済救済策で合意・米・2月耐久財受注速報値:前月比+1.2%(予想:-0.9%、1月:+0.1%←-0.2%)・米・2月耐久財受注(輸送用機除く)速報値:前月比−0.6%(予想:-0.4%、1月:+0.8%)・米・1月FHFA住宅価格指数:前月比+0.3%(予想:+0.4%、12月:+0.7%←+0.6%) 25日のニュ…
日本時間25日午後10時に発表された米連邦住宅金融局(FHFA)の1月住宅価格指数は予想を下回り、前月比+0.3%となった。【経済指標】・米・1月FHFA住宅価格指数:前月比+0.3%(予想:+0.4%、12月:+0.7%←+0.6%)
25日の欧州外国為替市場でユーロ円は買い戻し。22時時点では120.46円と20時時点(120.17円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。日経平均先物など株価の下落が一服したことをながめ、20時過ぎに120.12円付近まで下げた後は120円台半ばまで買い戻された。 ドル円も買い戻し。22時時点では111.34円と20時時点(111.21…
[欧米市場の為替相場動向] 米商務省が発表した2月耐久財受注速報値は前月比+1.2%と、予想外のプラスとなった。1月分も+0.1%と、-0.2%からプラスに改善した。一方、変動の激しい輸送用機を除いた2月耐久財受注速報値は前月比−0.6%と、1月+0.8%からマイナスに落ち込んだ。国内総生産(GDP)の算出に用いられる2月製…
69.00円 売り小さめ68.00円 売り小さめ67.80円 売り小さめ67.10円 3/25 21:40現在(高値67.71円 - 安値65.93円) 66.00円 買い小さめ65.50円 買い小さめ65.00円 買い小さめ
日本時間25日午後9時30分に発表された米・2月耐久財受注速報値は予想を上回り、前月比+1.2%となった。【経済指標】・米・2月耐久財受注速報値:前月比+1.2%(予想:-1.0%、1月:+0.1%←+0.2%)・米・2月耐久財受注(輸送用機除く)速報値:前月比−0.6%(予想:-0.4%、1月:+0.8%)・米・2月製造業出荷・資本財(…
日本時間25日午後9時30分に米・2月耐久財受注速報値が発表されます。・米・2月耐久財受注速報値・予想:前月比-1.0%・1月:0.2%
日経先物の下落が嫌気され、円売りの流れが一服。ドル円は米債利回りの低下も重石となり111円06銭付近まで軟化。また、クロス円は上値を拡大する場面が見られたものの急反落。ユーロ円が120円89銭付近から120円10銭付近まで、ポンド円が133円38銭付近から131円82銭付近まで失速し、豪ドル円が67円70銭付近から66円61銭付…
[欧米市場の為替相場動向]3月25日(水)(日本時間)・21:30 米・2月耐久財受注速報値(前月比予想:-1.0%、1月:0.2%)・22:00 米・1月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.4%、12月:+0.6%)・02:00 米財務省・5年債入札
NYタイムは、ここ最近の→前日の欧米タイムに強まったドル買いが、東京タイムに本邦勢の円転などで巻き戻し→欧米タイムに再びドル買いが盛り返す 基本的に、このパターンを示すジグザグな時間足チャート形成の流れ継続が予想される。 ただ、本日が今期の投資資金などの現金化によるドル買いのピークになるとも見方もあ…
25日の欧州外国為替市場でユーロ円は買いが一服。20時時点では120.17円と17時時点(120.46円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。株高を背景にした買いの流れが続き、19時前には一時120.90円まで値を上げた。もっとも、その後はダウ先物や日経平均先物が下げに転じたことを受けて、120.10円台まで押し戻された。 な…
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は一時111円17銭まで失速。欧州株式市場は大幅高から一転してマイナス圏での推移となり、リスク選好的な円売りは後退した。一方、米株式先物も軟調推移で、株高期待は縮小。全般的にドル買い基調に振れており、ドル・円は底堅さが目立つ。 ここまでの取引レンジはドル・円は…
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は110円40銭付近と、変わらずの値動き。欧州株式市場では主要指数が伸び悩むほか、米株式先物も上げ幅を縮小しており、リスク選好的な動きは抑制されているもよう。一方、米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いは仕掛けづらいようだ。 ここまでの取引レンジはドル・円は111円2…
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円はアジア市場終盤から変わらず、110円30銭台で伸び悩む展開。欧州株式市場で主要指数が総じて強含むほか、米株式先物は堅調地合いを維持しており、全般的にドル売り、円売りに振れている。ドル・円はクロス円の上昇に押し上げられているものの、ドル売りで上昇ペースは緩慢…
日本時間25日午後6時に発表された独・3月IFO企業景況感指数確報値は、86.1に下方修正となった。【経済指標】・独・3月IFO企業景況感指数確報値:86.1(速報値:87.7)
日経先物やダウ先物の堅調地合いに伴い円売りが加速。ドル円は米債利回りの上昇も後押しとなり一時111円56銭付近まで値を上げた。クロス円はユーロ円が120円82銭付近まで、ポンド円が132円81銭付近まで続伸したほか、豪ドル円は67円70銭付近まで水準を切り上げた。また、新興国通貨もメキシコペソ円が4円57銭付近まで、ト…
25日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。年度末を控え国内勢によるドル売りが先行し、午前中に111円54銭から110円76銭まで弱含んだ。ただ、米国の景気対策期待で日経平均株価が前日比1000円超高となり、リスク選好の円売りでドルは111円台に戻した。 ユーロ・円は119円52銭まで下げた後、120円51銭まで切り返した。ユ…
ドル円はしっかり。株高を支えにした円売りの流れが続いており、朝方につけた高値の111.54円を上抜けて、一時111.57円まで値を上げた。目先は昨日高値の111.71円が上値の目処として意識されるか。
香港・ハンセン指数は、3.81%高の23527.19(前日比+863.70)で取引を終えた。17時22分現在、ドル円は111.50円付近。
25日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。年度末を控え国内勢によるドル売りが先行し、午前中に111円54銭から110円76銭まで弱含んだ。ただ、米国の景気対策期待で日経平均株価が前日比1000円超高となり、リスク選好の円売りでドルは111円台に戻した。・ユーロ・円は119円52銭まで下げた後、120円51銭まで切り返した。・…
25日午後の東京外国為替市場でユーロ円は強含み。17時時点では120.46円と15時時点(120.31円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。アジア株式相場が軒並み高となったほか、ダウ先物が550ドル超高まで上げ幅を広げたことをながめ、投資家のリスク志向改善を意識した買いが先行。昨日高値の120.54円を上抜けて、一時は12…
上海総合指数は、2.17%高の2781.591(前日比+59.153)で取引を終えた。16時52分現在、ドル円は111.39円付近。
イギリス FT100 終値 :5446.01 前日比:+452.12 変化率:+9.05%フランス CAC40 終値 :4242.70 前日比:+328.39 変化率:+8.39%ドイツ DAX 終値 :9700.57 前日比:+959.42 変化率:+10.98%スペイン IBEX35 終値 :6717.30 前日比:+487.10 変化率:+7.82%イタリア FTSE MIB 終値 :16948.60 前…
欧州序盤は昨日進んだドル買いの巻き戻しが、対ユーロで一時強まった。ユーロドルは1.0840ドルまで日通し高値を更新。ユーロ円も120.63円まで上値を広げた。
日本時間25日午後4時00分に発表された英・2月生産者物価指数・産出は予想を下回り、前年比+0.4%となった。【経済指標】・英・2月生産者物価指数・産出:前年比+0.4%(予想:+0.9%、1月:+1.0%←+1.1%)・英・2月生産者物価コア指数・産出:前年比+0.4%(予想:+0.5%、1月:+0.7%)
日本時間25日午後4時00分に発表された英・2月消費者物価指数は予想通り、前年比+1.7%となった。【経済指標】・英・2月消費者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、1月:+1.8%)・英・2月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.5%、1月:+1.6%)
日本時間25日午後4時00分に英・2月消費者物価指数が発表されます。・英・2月消費者物価指数・予想:前年比+1.7%・1月:+1.8%
3月25日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.082%の0.978%近辺で大方の取引を終了した。
豪準備銀行公表(3月25日)の豪ドルTWIは53.7となった。(前日末比+0.7)
[今日の海外市場] 25日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。米トランプ政権による大規模な経済対策が期待されるなか、売りづらい地合いとなる見通し。半面、新型コロナウイルスの米国内での加速で、円売りが縮小する可能性があろう。 トランプ政権による緊急経済対策は議会との折衝が続き、現時点で…
25日のアジア市場で豪ドル・円は強含み。一時66円を下回ったが、アジア諸国の株高を意識した豪ドル買いが観測されており、67円台に上昇した。豪ドル・円の取引レンジは、65円93銭−67円25銭。米ドル・円相場が円安方向に振れていることも影響したようだ。ユーロ・円は一時120円47銭まで買われている。
25日午後の東京外国為替市場でドル円は買い優勢。15時時点では111.23円と12時時点(110.86円)と比べて37銭程度のドル高水準だった。「米上院で景気刺激策が合意」との報道が伝わると、時間外のダウ先物が320ドル超安からプラス圏へ一転上昇、日経平均株価も1400円超の大幅高。為替市場では素直にリスクオンの円安が進み…
日経平均株価指数は、前日比1454.28円高の19546.63円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、111.18円付近。
25日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、足元は111円30銭台を維持。ドルは年度末に伴う国内勢の売りが出やすいなか、下げ渋っている。日経平均株価は前日比1200円超高と強含んでおり、リスク選好的な円売りがドルを押し上げているもよう。 ここまでの取引レンジはドル・円は110円75銭から111円54銭、ユーロ・円は11…
「ホワイトハウス、新型コロナを巡る景気対策で民主党と合意」との報道が好感され円売りの流れが優勢に。ドル円は午前の下げ幅を埋めると一時111円49銭付近まで上値を拡大。また、ユーロ円が120円46銭付近まで買われ、ポンド円が131円72銭付近まで値を上げたほか、豪ドル円は67円24銭付近まで上値を伸ばすなどドル円クロ…
米の新型コロナ景気対策合意を受けて、リスクオンの円売りが強まっている。豪ドル円は67.25円、NZドル円が65.57円、ユーロ円も120.47円まで円安・外貨高が進行した。ドル円も111.49円付近まで反発している。
ホワイトハウスが新型コロナ景気対策で民主党と合意、との報道を受けて、ドル円は111.33円前後まで上昇。ダウ先物は40ドル程度の上昇。日経平均株価は1200円超の上昇。
3月25日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+155.23、9264.38で取引終了。
3月25日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.11%近辺で大方の取引を終了した。
NZ準備銀行公表(3月25日)のNZドルTWI(1979年=100)は67.9となった。
ドル円は、3月期末に絡んだフローで売り・買いが交錯するなか、110円台後半から111円台前半で下げ渋っている。ここから上値には、111.70円と111.75円にドル売りオーダー、111.75円超えにはストップロス買いが控えている。下値には、110.50円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
日経平均株価指数後場は、前日比962.96円高の19055.31円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は3月25日12時36分現在、110.98円付近。
上海総合指数は、1.57%高の2765.125(前日比+42.687)で午前の取引を終えた。ドル円は110.95円付近。
25日午前の東京市場でドル・円は弱含み。朝方に111円54銭を付けた後は下落方向に振れた。米国株の急反発を受け日経平均株価は19000円台を回復したが、国内勢による期末のドル売り・円買いが進み、ドルは110円台での取引が中心となっている。 ここまでの取引レンジはドル・円は110円75銭から111円54銭、ユーロ・円は119円5…
25日午前の東京市場でドル・円は弱含み。朝方に111円54銭を付けた後は下落方向に振れた。米国株の急反発を受け日経平均株価は19000円台を回復したが、国内勢による期末のドル売り・円買いが進み、ドルは110円台での取引が中心となっている。 ここまでの取引レンジはドル・円は110円75銭から111円54銭、ユーロ・円は119円5…
25日の東京外国為替市場でユーロドルは底堅い。12時時点では1.0823ドルとニューヨーク市場の終値(1.0788ドル)と比べて0.0035ドル程度のユーロ高水準だった。10時前に1.0761ドルまで下げたが、アジア市場でのドル安傾向を期待した向きが買い戻しに動くと1.0824ドルまで切り返している。なお、ポンドドルは一時1.1817ドル…
ドル円は下値の堅い動き。期末に絡んだ本邦実需勢の売りに押されて110.76円まで下げる場面があったが、一巡後は押し目買いから111円台を回復している。アジア市場での連日のドル安の流れが意識されているものの、7営業日連続で安値と高値を切り上げているため、チャート的にも押し目買い意欲の強さが窺われる。
日経平均株価指数は、前日比1036.86円高の19129.21円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時39分現在、111.03円付近。
香港・ハンセン指数は、2.61%高の23255.91(前日比+592.42)でスタート。日経平均株価指数、11時06分現在は前日比1022.63円高の19114.98円。東京外国為替市場、ドル・円は110.84円付近。
ドル円は、米景気対策法案の24日夜の採決の可能性が低いとの関係筋の発言を嫌気して、110.76円まで下げ幅拡大。ダウ先物は140ドル程度の下落。
日経平均が大幅続伸する中、ダウ先物の軟調地合いを背景に円買いがやや強まる展開。ドル円は徐々に水準を切り下げると一時110円75銭付近まで下落。また、ユーロ円が120円31銭付近から119円51銭付近まで、ポンド円が131円26銭付近から130円41銭付近まで値を崩したほか、豪ドル円が66円60銭付近から65円92銭付近まで軟化す…
世界の主要株式市場が大きく反発してリスク回避への警戒感が緩む中、ユーロスイスフランも先週記録した2015年7月以来のユーロ安・フラン高水準1.05フラン前半から1.06フラン付近まで値を戻した。もっとも、新型コロナウイルスを巡る混乱はイタリアを中心に終息の様相には程遠く、ユーロの上値を抑える要因となっている。1.…
25日の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍かった。10時時点では111.00円とニューヨーク市場の終値(111.23円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。昨日の大幅上昇後、利益確定売りが先行する時間外のダウ先物を眺めながら戻りが限定された。仲値前に仕掛け的な売りで110.94円まで下押すも、仲値にかけては再び111円台…
ドル円は頭が重い。仲値前後では本邦実需勢のフローにより上下に振れたが、期末に絡んだ輸出企業の売りやレパトリが強く意識されるなか、10時過ぎには110.85円まで下押しした。
25日午前の東京市場でドル・円は、111円台前半でのもみ合う展開。主要通貨に対するドル売りは一服しているものの、米国の無制限量的緩和策はドル売り材料になるとの見方もあることから、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がるとの見方は増えていないようだ。 ここまでの取引レンジはドル・円は111円05銭から111円…
三菱UFJ銀行が25日発表したドル円相場の仲値は111.16円となった。前営業日の110.63円から53銭程度の円安・ドル高水準となった。
ユーロは対円やドルで伸び悩み、ユーロ円は120円円前半から119.76円まで下押しした。ユーロドルも1.0815ドルを頭に1.0780ドル前後まで売り戻されている。なお、一時1万9140円まで上昇した日経平均は、9時40分時点では再び1万8900円台に押し戻されている。
ドル円は、3月期末に向けた本邦輸出企業からのドル売りやレパトリエーション(国外滞留資金の本国環流)などで111.10円前後で弱含み。日経平均株価は19100円台へ続伸している。ダウ先物も180ドル超安から一時プラス圏を回復。
ドル円は111.25円前後で推移。日経平均株価は600円超の上昇、ダウ先物は100ドル前後の下落。ユーロ円は120.05円前後、豪ドル円は66.32円前後で推移。
日経平均株価指数前場は、前日比354.45円高の18446.80円で寄り付いた。ダウ平均終値は2112.98ドル高の20704.91。東京外国為替市場、ドル・円は3月25日9時00分現在、111.12円付近。
24日のドル・円は東京市場では111円35銭から110円09銭まで下落。欧米市場でドルは110円30銭まで下落した後、111円71銭まで上昇し、111円25銭で取引終了。 本日25日のドル・円は、主に111円台前半で推移か。米議会で2兆ドル規模の経済支援策はまもなく合意されるとみられており、目先的にリスク回避の円買いは抑制される…
ドル円は111.17円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(18930円)と比べ35円高の18965円でスタート。
25日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では111.19円とニューヨーク市場の終値(111.23円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。早朝の商いが薄い時間帯に一時111.54円まで上げる場面があったが、上値は限られた。年度末に伴って本邦輸出企業や本邦機関投資家のドル売りフローが警戒されるなかで111.06円ま…
24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、ダウ平均がコロナ対策法案の可決期待から過去最大の上昇幅(+2112ドル)を記録したことで111.71円まで上昇した。ユーロドルは欧州市場の高値1.0888ドルから1.0746ドル付近まで反落した。 本日の東京市場のドル円は、米議会で2兆ドル規模の新型コロナウイルスの感染拡大に伴う…
【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓*ダウ30種平均 20704.91 +2112.98  +11.37% 20737.70 19649.25   29   1*ナスダック   7417.86 +557.19   +8.12%  7418.38  7169.86 2282  356*S&P500      2447.33 +209.93   +9.38%  2449.71  2344.44  494   …
現在値    前日比       %   前日終値*ドル・円           111.38円   +0.15円    +0.13%   111.23円*ユーロ・円         120.09円   +0.78円    +0.65%   119.31円*ポンド・円         130.75円   +2.36円    +1.84%   128.39円*スイス・円         113.43円   +0.47円…
円建てCME先物は24日の225先物比655円高の18925円で推移している。為替市場では、ドル・円は111円40銭台、ユーロ・円は120円10銭台。
<国内>08:50 日銀金融政策決定会合における主な意見(3月16日分)10:00 ジャパンディスプレイが臨時株主総会を開催13:00 アサヒGHが定時株主総会を開催  ヴィスが東証マザーズに新規上場(公開価格:820円)<海外>06:45 NZ・貿易収支(2月)  -3.4億NZドル16:05 タイ・中央銀行が政策金利発表 0.75% 1.00%18:30…
新型ウイルスの蔓延で、世界の主要都市が封鎖に踏み切り、中小、大手含め様々な企業や小売り店が製造停止や休業に追い込まれ経済活動が停止、失業者数の急増や世界経済が恐慌に陥るとの不安が募っている。米国経済指標の結果でも、景気の急激な悪化が表れ始めている。マークイットが発表した米国の3月製造業PMI速報値は49.…
COMEX金4月限終値:1660.80 ↑93.20 24日のNY金先物4月限は大幅続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+93.20ドルの1オンス=1660.80ドルで取引を終了した。取引レンジは1560.50ドル−1698.00ドル。米国の無制限量的緩和策や大規模な財政出動によって、将来的にインフレ進行の可能性が高ま…
24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は横ばい。終値は111.23円と前営業日NY終値(111.23円)とほぼ同水準だった。欧州市場では対ポンド中心にドル売りが強まったため、やや上値が重い展開が続いたものの、NY市場に入ると徐々に円売り・ドル買いが優勢に。新型コロナウイルス対策として検討されている2兆ドルの米景気…
大証ナイト終値18930円、通常取引終値比660円高
午後に入ると、ドル円は米債利回りの上昇幅縮小に伴い111円29銭付近まで失速。しかしその後、NYダウが前日比1900ドル超高まで続伸したことを好感し持ち直すと111円70銭付近まで上値を拡げ底堅く推移。一方、クロス円はユーロ円が120円54銭付近から119円74銭付近まで反落し序盤の上げ幅を削ったほか、ポンド円が130円52銭…
ドル円はしっかり。ダウ平均が1700ドル超高で推移するなど、米国株が底堅く推移する中、円売り・ドル買いがじわりと強まり一時111.70円と2月21日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。
24日のニューヨーク外為市場でドル・円は110円60銭から111円63銭まで上昇して引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)による無制限の量的緩和に続いて、米上院が大規模経済支援策で合意に近づいたとの報道を好感しドル買い・リスク選好の円売りが優勢となった。ユーロ・ドルは、1.0868ドルから1.0750ドルまで下落して引けた…
24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では111.46円と2時時点(111.47円)と比べて1銭程度のドル安水準。米株高・米長期金利の上昇が一服し、ドル円は111.63円を高値に買いが一服するも、戻しは111.30円近辺にとどめるなど高値圏での推移が続いている。 ユーロドルは上値が重い。4時時点では1.0758ド…
NY外為市場では米国の大規模経済支援の成立期待にリスク選好の動きが続いた。ドル・円は110円60銭から111円63銭まで上昇し1カ月来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.0868ドルから1.0752ドルまで下落した。ユーロ・円は120円54銭まで上昇。ダウ平均株価は1500ドル高で推移。2008年以来で最大の上げ幅となっている。
前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 19892.11 +1300.18 +6.99% 20440.30 19649.25  28   2*ナスダック   7171.56 +310.89 +4.53% 7393.62 7169.86 2066 490*S&P500     2384.83 +147.43 +6.59% 2436.88 2344.44 467  38*SOX指数     1425.82 +83.70 +6.24%   *225先物    18…
米財務省は400億ドル規模の2年債入札を実施した。最高落札利回りは0.398%。応札倍率は2.36倍と、過去6回入札平均の2.56倍を下回り需要は低調だった。各国中銀を含む間接ビッドは55.2%と、過去6回平均の50.2%を上回った。低調な入札結果を受けて米国債は引き続き軟調。米10年債利回りは0.77%から0.89%まで上昇した。…
24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調な動き。2時時点では111.47円と24時時点(111.39円)と比べて8銭程度のドル高水準。米株・米長期金利の上昇幅拡大の動きを眺めながら111.63円まで上値を伸ばし、2月24日以来の高値を更新した。 ダウ平均は1800ドル超高まで上げ幅を拡大し、米10年債利回りは0.89%台まで上…
ドル円はしっかり。ダウ平均が1800ドル超上昇したことなどが相場の支援材料となり、一時111.63円と2月24日以来1カ月ぶりの高値を付けた。
ドル・円オプション市場で変動率は連日低下した。リスク警戒感を受けたオプション買いが後退し、2週間ぶりの低水準となった。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退する一方で、円先安感に伴う円プット買いが一段と強まり、円コールスプレッドは2週間ぶり…
米株・米長期金利の上昇も支えに、ドル円は111.56円まで上昇し、昨日の高値111.59円に迫っている。また、ユーロ円は120.54円、ポンド円は131.44円まで高値を更新した。
【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 20199.62 +1607.69 +8.65% 20270.89 19649.25  28   2*ナスダック   7318.51 +457.84 +6.67% 7332.42 7183.98 2204 320*S&P500     2400.52 +163.12 +7.29% 2407.04 2344.44 495  10*SOX指数     1477.82 +135.…
NYダウが前日比1600ドル超高まで上伸したことや米債利回りの上昇を背景に、ドル円は111円51銭付近まで上値を拡大し本日高値を更新。また、クロス円もユーロ円が120円50銭付近まで、ポンド円が131円42銭付近まで買われたほか、豪ドル円が66円34銭付近まで水準を切り上げるなど軒並み強含み。一方、ユーロドルは1.0768付近…
ダウ平均が1600ドル超高まで上げ幅を拡大し、米10年債利回りが0.86%近辺まで上昇している中、ドル円の堅調地合いは変わらず111.48円まで上値を伸ばしている。
NY外為市場では米国上院が2兆ドル規模の経済支援策を本日中に合意成立させるとの期待にリスク選好の動きが優勢となった。ドル・円は110円60銭から111円41銭まで上昇し、昨日の高値111円59銭を試す展開。ユーロ・円は重要な節目である200日移動平均水準120円05銭を上回る水準で底堅い展開。ユーロ・ドルは1.0868ドルから1.0…
24日のニューヨーク外国為替市場でドル円はしっかり。24時時点では111.39円と22時時点(110.78円)と比べて61銭程度のドル高水準だった。新型コロナウイルス対策として検討されている2兆ドルの米景気刺激策の議会通過が近いとの期待から、現物のダウ平均が一時1520ドル超上昇すると円売り・ドル買いが優勢となり、111.41…
[欧米市場の為替相場動向]【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓*ダウ30種平均 20041.86 +1449.93 +7.80% 20120.09 19649.25  27   3*ナスダック   7282.32 +421.65 +6.15% 7317.54 7183.98 2183 265*S&P500     2394.96 +157.56 +7.04% 2395.19 2344.44 494  11*SOX…
[欧米市場の為替相場動向]米商務省が発表した2月新築住宅販売件数は前月比‐4.4%の76.5万戸となり、予想75.0万戸を上回った。1月分は80万戸と、76.4万戸から上方修正され2007年5月来で最高となった。新型ウイルスの蔓延で経済が停滞する前の住宅市場は非常に強かった証拠となった。同時刻に発表された3月リッチモンド連…
ダウ平均は1400ドル超高まで上げ幅を拡大し、一時20000ドル台を回復した。ドル円は111.33円付近まで切り返し、東京早朝につけた高値111.35円に接近。 全般ドル買いが優勢で、ユーロドルは1.0775ドル近辺、ポンドドルは1.1715ドル近辺、豪ドル/ドルは0.5915ドル近辺に上値を切り下げている。
ドル円は堅調。新型コロナウイルス対策として検討されている2兆ドルの米景気刺激策の議会通過が近いとの期待から、現物のダウ平均が一時1300ドル超上昇すると「株高・円安」の様相となり、一時111.25円付近まで値を上げた。なお、2月米新築住宅販売件数は年率換算で76.5万件と予想の75.0万件を上回ったほか、3月米リッチ…
日本時間24日午後11時に発表された米・2月新築住宅販売件数は予想を上回り、76.5万戸となった。【経済指標】・米・2月新築住宅販売件数:76.5万戸(予想:75.0万戸、1月:76.4万戸)
日本時間24日午後11時に発表された米・3月リッチモンド連銀製造業指数は予想を上回り2となった。【経済指標】・米・3月リッチモンド連銀製造業指数:2(予想:-10、2月:-2)
米株の大幅反発への反応が鈍く、ドル円は111円を挟んで小動き。また、ユーロドルは1.0810ドル近辺で下げ渋っている。 3月米PMI速報値は製造業が49.4と市場予想を上回った一方で、サービス業は39.1と予想比下振れの結果となった。
日本時間24日午後10時45分に発表された米・3月製造業PMI速報値は予想を上回り49.2となった。3月サービス業PMI速報値は予想を下回り、39.1となった。【経済指標】・米・3月製造業PMI速報値:49.2(予想:43.5、2月:50.7)・米・3月サービス業PMI速報値:39.1(予想:42.0、2月:49.4)・米・3月総合PMI速報値:40.5(2月:…
日本時間24日午後11時に米・2月新築住宅販売件数が発表されます。・米・2月新築住宅販売件数・予想:75.0万戸・1月:76.4万戸
G7「経済成長を回復させるために、必要なことを全て行う計画」
[欧米市場の為替相場動向]NY外為市場はリスク選好の動き優勢で始まった。ドル・円は111円01銭まで上昇。その後は、買い続かず110円64銭まで反落した。ユーロ・円は120円51銭まで上昇後、119円80銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0868ドルから1.0812ドルまで下落した。日本、ドイツなど世界各国政府や中央銀行が新型ウイルスへの…
●ポイント・ムニューシン米財務長官と監督委員会と論争の的となった5000憶ドルの支援策で合意・トランプ大統領は「議会はノンセンスなしで新型ウイルス対処する経済支援策で合意すべき」・米・3月製造業PMI速報値(予想:49.4、2月:50.7)・米・3月サービス業PMI速報値(予想:42.0、2月:49.4)・米・2月新築住宅販売…
24日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。22時時点では1.0822ドルと20時時点(1.0881ドル)と比べて0.0059ドル程度のユーロ安水準だった。NY勢の参入後はドル買いが優勢に。20時過ぎに1.0888ドルまで上昇する場面があったものの、その後はドルの買い戻しにつれて1.0812ドル付近まで反落した。 ドル円は買い戻し。22時…
ユーロドルは軟調。NY勢がドル買いで参入したこともあり、1.0888ドルの高値から1.0820ドル付近まで反落した。また、ドル円はドル高の流れに沿って111円台を回復している。
[欧米市場の為替相場動向]3月24日(火)(日本時間)・22:45 米・3月製造業PMI速報値(予想:49.4、2月:50.7)・22:45 米・3月サービス業PMI速報値(予想:42.0、2月:49.4)・23:00 米・2月新築住宅販売件数(予想:75.0万戸、1月:76.4万戸)・23:00 米・3月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-10、2月:-2)・02:…
午後に入るとポンド買いが進行。対ドルで1.1789付近まで水準を切り上げ、対円で130円42銭付近まで急伸。また、ユーロも対ドルで1.0887付近まで、対円で120円42銭付近まで続伸するなど欧州通貨が強含み。一方、ドル円は一時110円94銭付近まで値を伸ばしたものの、対欧州通貨でのドル売りが波及すると110円29銭付近まで反落…
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は110円40銭台でのもみ合いとなり、方向感は乏しい。ユーロとポンドはドル、円に対して上昇基調を維持。18時に発表されたユーロ圏のPMIはサービス業が予想外に低調だったが、製造業は想定を上回った。18時半の英国のPMIも同様の内容。足元は株高を背景に、欧州通貨買いに振…
24日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。20時時点では1.0881ドルと17時時点(1.0830ドル)と比べて0.0051ドル程度のユーロ高水準だった。対ポンドを中心にドル売りが強まった流れに沿って一時1.0887ドルまで上昇。なお、ポンドドルは1.1790ドルまで上値を伸ばしたほか、ドルスイスフランも0.9720スイスフランまで…
ここ最近のドル円は日替わりメニューというよりも、時間帯によってドル買い・ドル売りに分かれている。特に顕著なのがNY時間で、どれだけドル売りのニュースが流れても最終的にはドル買い圧力が優勢になっている。昨日もFRBが「無制限の量的緩和策を導入する」と発表されると109.83円まで下落したが、その後はNY勢が買い…
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は一時111円付近まで浮上したが、その後下げに転じ110円30銭台に値を下げた。欧州株式市場は主要指数が強含むほか、米株式先物は上げ幅を拡大し、株高を背景としたドル売りが強まった。ユーロや豪ドルなど主要指数は、対ドルで上昇基調に振れている。 ここまでの取引レンジ…
日本時間24日午後6時30分に発表された英・3月製造業PMI速報値は予想を上回り、48.0となった。一方、英・3月サービス業PMI速報値は予想を下回り、35.7となった。【経済指標】・英・3月製造業PMI速報値:48.0(予想:45.0、2月:51.7)・英・3月サービス業PMI速報値:35.7(予想:45.0、2月:53.2)・英・3月総合PMI速報値:…
[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円はアジア市場終盤から小幅に値を上げ、足元は110円70銭付近に浮上している。欧州株式市場は主要指数が総じて強含んでおり、クロス円の上昇がドル・円を小幅に押し上げた。また、今晩の欧米株高観測で、主要通貨は対円でなお上昇の余地がありそうだ。 ここまでの取引レンジ…
日本時間24日午後6時に発表されたユーロ圏・3月製造業PMI速報値は予想を上回り、44.8となった。一方、3月サービス業PMI速報値は予想を下回り、28.4となった。【経済指標】・ユーロ圏・3月製造業PMI速報値:44.8(予想:39.0、2月:49.2)・ユーロ圏・3月サービス業PMI速報値:28.4(予想:39.5、2月:52.6)・ユーロ圏・3…
欧州勢本格参入を前にドル売りが先行。ユーロドルが1.0865付近まで、ポンドドルが1.1693付近まで上伸したほか、豪ドルドルが0.5975付近まで買われた。クロス円も日経先物やダウ先物の堅調地合いを後押しにユーロ円が120円02銭付近まで、ポンド円が129円11銭付近まで値を伸ばした。また、ドル円はクロス円の上昇を支えに11…
24日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米連邦準備制度理事会(FRB)の無制限量的緩和を受けたドル売りで、朝方に付けた111円35銭から110円09銭まで弱含んだ。ただ、同時に上昇したクロス円に連れ高し、株高を手がかりにドルはやや値を戻した。 ユーロ・円は118円66銭まで下落後、119円81銭まで切り返した。ユーロ・…
日本時間24日午後5時30分に発表された独・3月製造業PMI速報値は予想を上回り、45.7となった。一方、3月サービス業PMI速報値は予想を下回り、34.5となった。【経済指標】・独・3月製造業PMI速報値:45.7(予想:39.9、2月:48.0)・独・3月サービス業PMI速報値:34.5(予想:43.0、2月:52.5)・独・3月総合PMI速報値:37.…
香港・ハンセン指数は、4.46%高の22663.49(前日比+967.36)で取引を終えた。17時24分現在、ドル円は110.64円付近。
24日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米連邦準備制度理事会(FRB)の無制限量的緩和を受けたドル売りで、朝方に付けた111円35銭から110円09銭まで弱含んだ。ただ、同時に上昇したクロス円に連れ高し、株高を手がかりにドルはやや値を戻した。・ユーロ・円は118円66銭まで下落後、119円81銭まで切り返した。・ユーロ…
24日午後の東京外国為替市場でユーロドルは堅調。17時時点では1.0830ドルと15時時点(1.0779ドル)と比べて0.0051ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後に改めて買いが入り、昨日高値の1.0828ドルを上抜けた。目先のストップロスを誘発して一時1.0866ドルまで上昇。その後はいったん頭が重くなったものの、総じて…
ドル円は欧州時間入り後に110.69円近辺までじり高になっている。昨日も欧州入り後は買いが優勢になり、その後NY市場で上値を広げた。アジア時間では東京勢を中心に円買い・ドル売りフローが多いことで、ドル円の上値が重くなっているが、欧米時間に入ると米国勢を中心に資金の動きがドルに移る(ドル買い)になることがこ…
イギリス FT100 終値 :4993.89 前日比:-196.89 変化率:-3.79%フランス CAC40 終値 :3914.31 前日比:-134.49 変化率:-3.32%ドイツ DAX 終値 :8741.15 前日比:-187.80 変化率:-2.10%スペイン IBEX35 終値 :6230.20 前日比:-213.10 変化率:-3.31%イタリア FTSE MIB 終値 :15559.80 前日…
ユーロドルは買いが一服。昨日高値の1.0828ドルを上抜けると目先のストップロスを誘発して1.0866ドルまで上昇したが、その後は伸び悩む動きに。すぐに反動による売りに押されて1.0820ドル台まで押し戻された。
上海総合指数は、2.34%高の2722.438(前日比+62.271)で取引を終えた。16時02分現在、ドル円は110.35円付近。
欧州参入後に欧州通貨が対ドルで強含んだことで、クロス円も堅調に推移している。 ユーロ円は119.81円、ポンド円は128.93円まで上値を一時広げている。ユーロ円は昨日も119.94円で上値を止められ、120.00円にも売りオーダーも観測されることで、この水準を超えることができるかが注目。
ユーロドルは堅調。欧州勢の参入後は改めてドル売りが優勢となり、昨日高値の1.0828ドルを上抜けて一時1.0866ドルまで値を上げた。また、豪ドル米ドルは0.5975米ドル、NZドル米ドルは0.5829米ドルまで上値を伸ばした。
[今日の海外市場] 24日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)の無制限量的緩和を受け、ドルへの下押し圧力が続く見通し。ただ、新型コロナウイルスの影響による混乱は収束せず、ドル買い需要は根強いだろう。 FRBは23日、緊急の連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、米国…
24日のアジア市場で豪ドル・円は強含み。朝方に64円66銭まで下げたが、アジア諸国の株高を意識して65円65銭まで買われている。株高の背景には米国の無制限量的緩和策の導入も絡んでいるようだ。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避的な豪ドル売り・円買いがただちに広がる可能性は低いとみられる。ユーロ・…
日経平均株価指数は、前日比1204.57円高の18092.35円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.36円付近。
24日午後の東京市場でドル・円は110円20銭付近でのもみ合いに変わりはない。米連邦準備制度理事会(FRB)の無制限量的緩和を受けたドル売りは一服しており、ドル・円は底堅く推移する。また、ユーロや豪ドルなど主要通貨の対ドルでの買いはいったん収束し、足元では伸び悩む展開のようだ。 ここまでの取引レンジはドル・…
午前に強まったドル売りの流れは一服。ユーロドルは1.0786付近まで、ポンドドルは1.1610付近まで反落。一方でドル円は一時110円57銭付近まで買い戻されたものの、勢いは続かずその後は110円前半で揉み合う状況。また、オセアニア通貨も買いが一巡し豪ドルは対ドルで0.5903付近まで、対円で65円13銭付近まで値を落とし、NZ…
3月24日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+610.45、9109.15で取引終了。
3月24日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.01%近辺で大方の取引を終了した。
NZ準備銀行公表(3月24日)のNZドルTWI(1979年=100)は67.5となった。
ドル円は、日米株価指数の大幅高を受けて111.35円から110.09円まで下落した。その後、110円半ばまで持ち直すも上値は重いまま。オーダー状況をみると、上値には110.70-80円辺りに大きくはないものの売りが控えている。111円前半は売り買いが交錯し、111.60円超えにストップロス、111.70円から112.00円にかけては本邦輸出…
ドル売り戻しの流れのなか、ユーロドルは1.08ドル付近で堅調推移。上値には、昨日の高値の上1.0830ドルに売りオーダー、超えるとストップロスが控えている。下値には、やや遠いが1.0700ドル、1.0650ドルに買いオーダー、1.0630ドル割れにはストップロスが控えている。
上海総合指数は、1.48%高の2699.427(前日比+39.260)で午前の取引を終えた。ドル円は110.42円付近。
日経平均株価指数後場は、前日比1062.87円高の17950.65円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は3月24日12時35分現在、110.44円付近。
24日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。米連邦準備制度理事会(FRB)の緩和措置を背景としたドル買いの巻き戻しで、一時110円付近まで下落。しかし、日経平均株価の急激な上昇でリスク選好的な円売りが優勢となり、オセアニア通貨をはじめ主要通貨を押し上げた。 ここまでの取引レンジはドル・円は110円09銭から111円3…
24日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。米連邦準備制度理事会(FRB)の緩和措置を背景としたドル買いの巻き戻しで、一時110円付近まで下落。しかし、日経平均株価の急激な上昇でリスク選好的な円売りが優勢となり、オセアニア通貨をはじめ主要通貨を押し上げた。 ここまでの取引レンジはドル・円は110円09銭から111円3…
24日の東京外国為替市場でドル円は売り一服。12時時点では110.35円とニューヨーク市場の終値(111.23円)と比べて88銭程度のドル安水準だった。日米株価指数が一段高となるなど、リスク資産への再投資の動きが継続したため、ドルの調整売りがさらに広がった。ドル円は一時110.09円まで下げ幅を拡大。もっとも、朝方からほ…
日経平均株価指数は、前日比1138.95円高の18026.73円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時35分現在、110.24円付近。
一部報道によると、複数の米航空会社は国内運行の停止を検討しているもよう。
日経平均が前日比1100円超高まで上げ幅を拡大させる中、リスク回避のドル買いの流れが後退。ドル円は徐々に水準を切り下げ110円26銭付近まで下落。また、ユーロドルが1.0822付近まで、ポンドドルが1.1636付近まで値を上げるなど対主要通貨でドルは全面安の様相。一方、オセアニア通貨は強含み、豪ドルは対ドルで0.5932付…
(2020年3月16日更新)
■有名専業トレーダーも注目する「窓埋めトレード」 みなさんは、「窓埋めトレード」をご存知だろうか。
 「窓」とは、2本のローソク足において、前日終値と当日始値との間にできる空間のこと。
 2020年3月16日(月)の日本時間早朝にもFRB(米連邦準備理事会)が臨時のFOMC(連邦公開市場委員会)を開き、緊急利下げを発表。政策金利を1%引き下げ、0.00~0.25%にすると発表したが、これを受け、為替市場は米ドル全面安で反応。米ドル/円は前週末に108.00円近辺で取引を終了していたが、3月16日(月)の朝は1円ほどの「窓」を開け、107.00円近辺で取引が開始される(※)という出来事が起こった。
(※月曜日朝の取引開始時刻は各FX会社で異なるため、窓の大きさはそれぞれ異なる。上記はセントラル短資FXからチャート提供を受けているザイFX!のチャートの場合)
 為替市場は24時間開いているので、前日終値と当日始値にほとんど差はなく、窓が開くこともほとんどない。しかし、週末~週初は話が別。週末に何か大きなニュースが出るなどして、月曜日の始値と前週末の終値が乖離し、為替チャートでも窓が現れることがある。
 窓を開けるということは、その窓を開けた方向への相場の勢いが非常に強いということだ。ただし、窓を開けた場合、いったんは窓を埋める方向に相場が動くことが多いともいわれている。それを狙ったトレードは「窓埋めトレード」などと呼ばれている。
米ドル/円 日足(出所:ヒロセ通商)
 「窓埋めトレード」については、ひろぴーさんやバカラ村さん、さらに田畑昇人さんといったザイFX!でもおなじみの専業トレーダーも注目している。
【参考記事】
●今週も相場は大荒れ!! 窓埋めトレードで儲けるも首位と大差
●「早起きは3万の得!」。月曜朝方の窓埋め狙いで資産36万円台に!
●月曜早朝4時から取引可能! 窓埋めトレードがやりやすいkakaku FX
●早朝でも低スプレッドだから週明け窓埋め相場で活躍! FX利益、節税の裏ワザとは?
 そんな「窓埋めトレード」だが、「イマイチよくわからない……。本当にうまくトレードできるの?」なんて思っている人もいるはず。
 そこで、昨年(2016年)の為替相場で、月曜日に窓を開けたケースをいくつか振り返り、この程度のニュースならこんな動きになるというケーススタディをしていきたい。
■FBI長官の発言で週明けの米ドル/円が窓開け 記憶に新しいところでは、2016年11月、米大統領選挙真っ只中、民主党の米大統領候補だったヒラリー・クリントン氏(以下、ヒラリー氏)の国務長官時代の私用メール問題が蒸し返されたタイミングで窓を開ける場面があった。
【参考記事】
●メール問題再発で混沌の米大統領選挙! ヒラリー側近の美人スタッフがどう関係?(11月4日、広瀬隆雄)
 2016年10月末、FBIはヒラリー氏の私用メール問題について再捜査すると発表していたのだが、それが一転、それまでの捜査によって結論が出ていた「訴追しない」という決定のまま、「結論は変わらない」とFBI長官が発言したのだ。
 FBI長官の発言があったのは11月6日(日)。私用メール問題の再捜査発表を受けてリスクオフになっていた金融市場は、このFBI長官の発言を受けてリスクオンに反転。
 以下は、午前7時に取引開始となったヒロセ通商の米ドル/円・日足チャートだが、週明け、11月7日(月)に米ドル/円はおよそ1円の上窓を開けている。
 上窓を開けたということは、上方向への動きが強いということ。さらに、窓を埋めずに上昇していることから、相場の勢いが非常に強いことを示している。
【参考記事】
●米大統領選挙は予想外のトランプ氏勝利! リスクオフで米ドル/円急落も意外な動き…
米ドル/円 日足(出所:ヒロセ通商)
 その後の動きを見ると、3日後の11月9日(水)の米大統領選挙の際、トランプ氏の優勢が伝わったタイミングで米ドル/円が急反落し、窓を埋めることとなったが、こちらは一時的な動きに限られ、その後は力強く上昇している。
■なぜ、このチャートでは窓が開いていないのか? では、次に以下のチャートをご覧ください。
米ドル/円 日足(出所:サクソバンク証券)
 これは、サクソバンク証券の米ドル/円・日足チャート。
 先ほど紹介したヒロセ通商の米ドル/円チャートと比較すると、同じ通貨ペア(米ドル/円)、同じ日付、同じ時間軸(日足)のチャートなのに窓は開いていない。
 夏時間については午前6時から取引開始となるヒロセ通商だが、それ以外は午前7時。そして、ほとんどのFX会社が月曜日の取引開始時間を午前7時にしている。
 それに対し、サクソバンク証券の取引開始時間は、一部の通貨ペアを除き、午前3時~4時となっていて、この違いが窓開けに影響しているのだ。
■普通は手出しできない窓の部分にも収益を上げるチャンス 以下は、2016年11月7日(月)前後のサクソバンク証券における米ドル/円・5分足チャート。このときの月曜午前3時からの動きがどのようなものだったのか、詳しく見てみたものだ。
米ドル/円 5分足(2016年11月7日(月)前後)(出所:サクソバンク証券)
 こちらを見ると、取引開始となる午前3時の始値は103.059円で前週末終値103.060円からほぼ変わらず。そこからじりじりと上昇したものの、FBI長官の発言を受けて急上昇するような動きにはなっていない。
 しかし、その後、オセアニア市場が本格的に取引を開始する午前5時台から6時台にかけて急上昇し一時、104.468円の高値をつけた。その後は伸び悩み、反落している。
 つまり、週末のFBI長官の発言があったことで米ドル/円が上昇すると読んでいたなら、午前3時のサクソバンク証券で窓が開いていなかったのはチャンス。
 取引開始直後に買いポジションを建てていれば、通常のFX口座であれば手出しをできない約1円の窓が開けた部分で、収益を得ることができたというわけだ。
 そして、昨年の一番のサプライズといってもいい、6月24日(金)の…
 SBI FXトレードの「積立FX」は、銀行の外貨普通預金と外貨積立預金の特徴をあわせ持ち、そこにFX(外国為替証拠金取引)のメリットが取り入れられた画期的なサービスです。
 一番のキモとなる定期購入機能を使えば、自動で外貨をコツコツと積み立ててくれるので、中長期の資産形成で効果を発揮してくれることが期待できます。
 外貨預金は、普通預金口座に日本円を預けておくよりも有利な金利(利息)がつくことが多く、円安になれば為替差益も期待できます。1通貨や数百円程度から購入できる手軽さもあり、少しでも有利な金利を求めて外貨預金を検討する方もいると思いますが、そんな方に、ぜひ知っていただきたいのが、SBI FXトレードの「積立FX」です。
 積立FXは、外貨預金のメリットはそのままで、資産運用で非常に重視されるコストと金利は、外貨預金よりもはるかに優れています。
 「FXの要素を取り入れたサービス」と聞くと、リスクが高いと思う方もいるかもしれませんが、やり方次第でリスクを抑えて運用することもできます。それでも、低コスト・高金利の恩恵は受けられますから、外貨運用の選択肢として、検討する価値が大いにあると思われます。すでに外貨預金をやっている方も、比べてみてください。
【目次】 ※各項目を詳しく解説します。クリックして該当箇所へ
・ 積立FXの特徴
・ 積立FXと外貨預金を比較
・ 魅力的なスワップポイント
・ ログインボーナス500円で運用が始められる!
・ 定期購入でコツコツ積み立てる方法
・ 取引画面の見方と操作方法
・ ドルコスト平均法でリスクを抑制した運用
・ 積立FXのメリット
・ 積立FXのデメリット
・ 積立FXと外貨預金の税金を比較
・ 積立FXのロスカットルール
・ 積立FXとFXを比較
・ 積立FXのまとめ
■積立FXの特徴【積立FXの主な特徴】
● 取扱い通貨は9種類(トルコリラあり)
● 最大3倍のレバレッジ
・ レバレッジのメリットは?
・ レバレッジのデメリットは?
● 取扱い通貨は9種類(トルコリラあり) 取扱い通貨は、米ドル、英ポンド、豪ドル、NZドル、加ドル、中国人民元、南アフリカランド、トルコリラ、香港ドルの9通貨。
(出所:SBI FXトレード)
 外貨預金では取扱いが少ない、高金利通貨のトルコリラがあります。逆に、多くの外貨預金で取り扱っているユーロがありません。これは、現在、ユーロの金利が日本円よりも低く、日本円をユーロに換えると、積立FXの金利に相当するユーロのスワップポイントが、マイナス(支払い)になるからだと考えられます。
● 最大3倍のレバレッジ 積立FXにあって、外貨預金にはない特徴の1つが「レバレッジ」です。米ドル、英ポンド、豪ドル、NZドル、加ドルは最大3倍、中国人民元、南アフリカランド、トルコリラ、香港ドルは最大2倍のレバレッジを活用して運用することができます。
【参考コンテンツ】
●FX初心者のための基礎知識入門:レバレッジとは
 たとえば、10万円分の外貨を購入するためには、本来なら10万円の資金が必要ですが、積立FXでレバレッジを2倍にすると5万円、レバレッジを3倍にすると約3万6667円の資金で10万円分の外貨を購入することができます。
 レバレッジの倍率分だけ、同じ資金で購入できる外貨の量が増えると言い換えることもできます。1000ドル分の外貨を購入するのに本来必要な資金があるとき、積立FXでレバレッジを3倍にすると、3000ドルを購入できるということです。
 ちなみに、レバレッジ1倍は、レバレッジがまったくかかっていない状態。レバレッジの観点からは外貨預金と同じ状態と言えます。
(出所:SBI FXトレード)
・ レバレッジのメリットは? レバレッジのメリットは、投資効率が良くなることです。
 レバレッジ1倍で10万円分の外貨を10万円の資金で購入しても、レバレッジ3倍で10万円分の外貨を約3万6667円の資金で購入しても、取引の規模は同じなので、価格の変動による為替差損益などは変わりません。
 でも、レバレッジをかければ、少ない資金で大きな資金と同じだけの収益機会が得られます。うまく活用できれば、効率良く利益を上げることができるのです。
・ レバレッジのデメリットは? レバレッジのデメリットは、リスクが高くなるという点です。
 レバレッジをかけて、少ない資金で規模の大きい取引をすれば、うまくいかなかったとき、投下資金に対する損失の割合は高まります。投資効率が良くなるというメリットと表裏一体で、レバレッジが高いほど「ハイリスク・ハイリターン」になるのです。
 中長期の運用でリスクを抑えた投資をするなら、外貨預金と同じくレバレッジを1倍(かかっていない状態)にするか、使っても2倍までに抑えるようなやり方が無難だと思います。
>>>SBI FXトレード[積立FX]の公式サイトはこちら
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■積立FXと外貨預金を比較【外貨預金と比べてどうなの?】
● コストがとにかく安い
● バツグンの高金利
● コストがとにかく安い 外貨預金では、一般的に円を外貨に換えるときと外貨を円に戻すときに為替手数料がかかります。これは取引するたびに必ず発生するコストです。
 積立FXも、コストがまったくかからないわけではありません。積立FXでは、スプレッドを外貨預金の為替手数料に相当するコストとみなすことができますが、そのスプレッド分のコストは、外貨預金の為替手数料に比べて非常に割安です。
 以下は、積立FXとメガバンク3行の、1通貨あたりの取引(往復)にかかる手数料を比較したものです。メガバンク3行の手数料は、店舗やテレフォンバンキング経由で行う「窓口」のものを基準としましたが、カッコ内には積立FXと同じように、ネットを使って行えるインターネットバンキングやモバイルバンキング経由の手数料もあわせて記載しました。
  三菱UFJ
銀行 みずほ
銀行 三井住友
銀行 積立FX 米ドル 2円
(50銭) 2円
(80銭) 2円
(1円) 5銭 英ポンド 8円
(1円) 8円
(3円20銭) 8円
(4円) 30銭 豪ドル 4円
(1円) 5円
(2円) 5円
(2円50銭) 20銭 NZドル 4円
(1円) 5円10銭
(2円) 5円10銭
(2円54銭) 30銭 カナダ
ドル - -   30銭 中国
人民元 - -   10銭 南アフリカ
ランド - -   5銭 トルコリラ - -   40銭 香港ドル - -   5銭 ※各行のウェブサイトをもとに、窓口やテレフォンバンキング経由の手数料を掲載。カッコ内はインターネット/モバイルバンキング経由の取引で適用される手数料(調査日2020年2月10日)
※キャンペーンなどは考慮せず、通常時の外貨普通預金の手数料を掲載
 比較対象が4通貨しかありませんが、どの通貨も積立FXの方が、手数料が圧倒的に安いということがわかります。特に、窓口販売で徴収される手数料と比べると、英ポンドの手数料に至っては3行とも積立FXの26倍以上のコストがかかります。
 次は、ネット銀行3行に、一般の銀行ではあるものの積立FXで取扱っている外貨をすべて揃えている新生銀行を加えて、積立FXの手数料と比較してみましょう。
 特定の通貨においては、以下で紹介しているものよりもさらに手数料が安いネット銀行もありますが、ここでは、主要ネット銀行の中から、全体的に手数料が安いと感じた3行を比較対象としてリストアップしています。また、住信SBIネット銀行には、店頭FX口座[Oh! FX]の中に、「Oh! FX積立」いう、積立FXとほぼ同じサービスがありますが、ここでは通常の外貨預金の手数料で比較しています。
  住信SBI
ネット
銀行 ソニー
銀行 じぶん
銀行 新生
銀行 積立FX 米ドル 8銭 30銭 25銭 30銭 5銭 英ポンド 56銭 90銭 - 1円20銭 30銭 豪ドル 50銭 90銭 50銭 80銭 20銭 NZドル 50銭 90銭 40銭 80銭 30銭 カナダ
ドル 50銭 90銭 - 1円20銭 30銭 中国
人民元 - 60銭 20銭 80銭 10銭 南アフリカ
ランド 28銭 40銭 20銭 50銭 5銭 トルコリラ - - - 2円 40銭 香港ドル 10銭 18銭 - 50銭 5銭 ※各行のウェブサイトをもとに作成(調査日2020年2月10日)
※キャンペーンなどは考慮せず、通常時の外貨普通預金の手数料を掲載
※新生銀行は「スタンダードステージ」に適用される手数料を掲載
 全体的にメガバンクよりも手数料が安い傾向にありますが、これらと比較しても、積立FXが非常に低コストだということがわかります。
 手数料は、最終的な収益にも直結する部分。コストを重視するなら、積立FXは断然有利です。
● バツグンの高金利 同じように、金利も比較してみます。
 外貨預金では金利は利息として受け取りますが、積立FXの場合はスワップポイント(スワップ金利)として受け取ります。これは、金利が高い方の通貨を買って金利が低い方の通貨を売ることで通貨間の金利差を受け取れるというもので、受け取れる金額は固定されたものではなく、日々変化するのが一般的です。
 この両者はまったく同じではありませんが、外貨を購入して受け取る金利的なものという点では、同様に考えることができます。
 これも、積立FXが圧倒的に有利です。まずは、メガバンク3行と比較してみましょう。
  三菱UFJ
銀行 みずほ
銀行 三井住友
銀行 積立FX 米ドル 0.100% 0.100% 0.100% 1.795% 英ポンド 0.100% 0.100% 0.100% 0.826% 豪ドル 0.150% 0.150% 0.150% 1.141% NZドル 0.150% 0.150% 0.150% 1.192% カナダ
ドル - - - 1.812% 中国
人民元 - - - 1.860% 南アフリカ
ランド - - - 5.500% トルコリラ - - - 7.380% 香港ドル - - - 1.290% ※各行のウェブサイトをもとに作成(調査日2020年2月10日)
※各行とも外貨普通預金の金利(税引前・年利)を掲載
※三菱UFJ銀行は3万米ドル相当額未満に適用される値を掲載
※積立FXは2020年2月7日付与分のスワップポイントの金額を適用し、この金額が1年間変わらないと仮定して算出(小数点以下第4位、四捨五入)
※積立FXはレバレッジ1倍の値を掲載
※積立FXは2020年2月10日17時ごろのスポットレートを参考に、米ドル109.80円、英ポンド141.40円、豪ドル73.60円、NZドル70.40円、加ドル82.60円、中国人民元15.70円、南アフリカランド7.30円、トルコリラ18.30円、香港ドル14.15円で算出
 以下はコストのところでも掲載した、ネット銀行3行と新生銀行との比較です。
  住信SBI
ネット
銀行 ソニー
銀行 じぶん
銀行 新生
銀行 積立FX 米ドル 0.250% 0.250% 0.200% 0.010% 1.795% 英ポンド 0.150% 0.150% - 0.050% 0.826% 豪ドル 0.300% 0.300% 0.200% 0.100% 1.141% NZドル 0.300% 0.300% 0.300% 0.100% 1.192% カナダ
ドル 0.500% 0.500% - 0.100% 1.812% 中国
人民元 - 1.000% 0.100% 0.150% 1.860% 南アフリカ
ランド 1.750% 1.750% 2.050% 1.500% 5.500% トルコリラ - - - 2.000% 7.380% 香港ドル 0.010% 1.050% - 0.100% 1.290% ※各行のウェブサイトをもとに作成(調査日2020年2月10日)
※各行とも外貨普通預金の金利(税引前・年利)を掲載
※新生銀行は「スタンダードステージ」に適用される値を掲載
※積立FXは2020年2月7日付与分のスワップポイントの金額を適用し、この金額が1年間変わらないと仮定して算出(小数点以下第4位、四捨五入)
※積立FXはレバレッジ1倍の値を掲載
※積立FXは2020年2月10日17時ごろのスポットレートを参考に、米ドル109.80円、英ポンド141.40円、豪ドル73.60円、NZドル70.40円、加ドル82.60円、中国人民元15.70円、南アフリカランド7.30円、トルコリラ18.30円、香港ドル14.15円で算出
 上の2つの表の中で、外貨預金の米ドルの金利がもっとも高いのは、住信SBIネット銀行とソニー銀行の0.250%です。1年間、米ドルを1万通貨保有すると25ドル、2745円(※)が金利収益になります。
(※平均購入価格を上表の積立FXの計算で用いた109.80円とした場合。金額は税引き前・年利)
 積立FXでは米ドル1万通貨で、1日あたり54円のスワップポイントがもらえます(2020年2月7日付与分)。この金額が変わらないと仮定すれば、1年間のスワップポイントによる利益(以下、スワップ収益)は1万9710円になります。積立FXの方が、1年で1万7000円近くも多い金利収入を得られることになるのです。
積立FXのスワップポイント 通貨 スワップポイント 米ドル 54円 英ポンド 32円 豪ドル 23円 NZドル 23円 カナダドル 41円 中国人民元 8円 南アフリカランド 11円 トルコリラ 37円 香港ドル 5円 ※2020年2月7日付与分の1万通貨あたりの金額
※SBI FXトレードのスワップカレンダーをもとに作成
 利息とスワップポイントという違いはありますが、同じように受け取れる金利収益も、通常、積立FXは外貨預金に比べて段違いに有利だと考えられます。
【参考コンテンツ】
●FX初心者のための基礎知識入門:スワップポイントとは
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■魅力的なスワップポイント【スワップポイントの魅力と注意点】
● 年利換算で約15%も!?
● スワップポイントの注意点は?
● 年利換算で約15%も!? 積極的におすすめするわけではありませんが、積立FXでレバレッジをかけて外貨の保有量を増やせば、スワップ収益も多くなります。
 たとえば、トルコリラのスワップポイントは、1万通貨あたり1日37円です(2020年2月7日付与分)。この金額が変わらないと仮定すれば、1年で1万3505円のスワップ収益になります。
 平均購入価格が18.30円(※)なら、投下資金18万3000円に対する収益率は、年率換算で約7.380%です。レバレッジ2倍、9万1500円の資金で保有すれば、約14.760%になります。
(※2020年2月10日(月)17時時点の実勢レートに近い値を適用)
 破格の収益率に驚きをおぼえますが、レバレッジは高いほど投下資金に対する損失の割合も高まりますので、その点は注意してください。

 また、スワップポイントは基本的に、日々変化するものです(※)。金利差や価格動向の影響を受けて変化するスワップポイントの水準が、短期間で劇的に変化することは、そこまで頻繁にありませんが、高い水準が必ずしも長期間キープされるとは限りません。
(※外貨普通預金の金利も完全に固定されたものではなく、定期的に見直されます)
 レバレッジの状況にもよりますし、スワップポイントが固定されていない以上、見込みの収益を厳密に計算することはできませんが、それでも、これだけ高利回りの金融商品は、なかなかないと思います。
● スワップポイントの注意点は? ただし、過度な期待は禁物です。
 一度に購入すれば別ですが、外貨を少しずつ積み立てていく方法では、高いスワップ収益を受け取れるまでに、それなりの時間を要します。その間に、スワップ収益を上回る為替差損が生じる可能性もあります。
 もちろん、保有している外貨の量に応じて、日々、スワップポイントはもらえますが、最初から高いスワップ収益を見込んでしまうと、期待はずれに感じるかもしれません…。
 でも、これは、少しずつ外貨を積み立てていくという投資スタイルで臨む限り外貨預金でも同じことが言えますから、同じスタイルで臨むならば、外貨預金よりも金利水準の高い積立FXの方が、有利であることは間違いありませんね。
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■ログインボーナス500円で運用が始められる! 外貨預金よりも低コストで、高い金利収益が見込める積立FXは、SBI FXトレードに口座を開設すれば、すぐに始めることができます。
 口座開設は、日本国内に在住する20歳以上の方なら誰でも申込むことができます。一定の条件を満たしていれば、18歳からの開設も可能です。
 新規口座開設が完了した翌月の10日までにFXの取引口座にログインすれば、ログインボーナスとして500円がもらえるキャンペーンもあります(※)。
(※適用にはFX口座の開設が必要。積立FXのみの新規口座開設や積立FXへの初回ログインはキャンペーン対象外。500円の入金はFX口座に反映されるため、積立FXで利用する場合は振替作業が必要。積立FX口座とFX口座は同時開設可)
 もちろん、この500円で積立て用の外貨を購入することもできますから、有効に活用してください。ログインボーナスを利用して、まずはお試し感覚で積立FXを始めてみるのも良いと思います。
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■定期購入でコツコツ積み立てる方法【定期購入】
● 4ステップで設定完了
● 購入頻度は3タイプ
● 購入量を指定して積立
● 購入額を指定して積立
● 4ステップで設定完了 積立FXのキモとも言える、外貨定期購入機能について、詳しく紹介しましょう。これは、銀行が取り扱う外貨積立預金と同じようなサービスです。少量の外貨をコツコツと積み立てていくことで、中長期の資産形成において、効果を発揮してくれることが期待できます。
(出所:SBI FXトレード)
 最初からまとまった資金を用意する必要もなく、購入タイミングを分散させることで、リスクを低く抑えるメリットもあるのが特徴です。なお、定期購入機能を使って1カ月で購入できる外貨の量は、1通貨から最大100万通貨までとなっています。
 定期購入を始めるには、「定期購入申込」画面で、
1. 購入する外貨
2. 1カ月の購入額
3. 購入頻度
4. レバレッジ
 の4つを決めるだけ。
(出所:SBI FXトレード)
 あとは、条件に沿って自動で外貨を購入してくれるので、基本的に毎日、取引画面を開いたり、こまめに相場をチェックする必要もありません。手間もかからず、非常に便利です。
● 購入頻度は3タイプ 「購入頻度」は、毎月、毎週、毎日の3パターンから選びます。毎月なら毎月26日(土日や営業日でない場合は翌営業日)、毎週なら毎週水曜日(営業日でない場合は翌営業日)が購入タイミング。毎日なら毎営業日、購入されます。どのパターンも、午前11時30分が購入時間です。
(出所:SBI FXトレード)
● 購入量を指定して積立 「1カ月の購入額」は、「購入量」か「購入額」のどちらかを選択して指定します。指定できるのは、あくまで1カ月単位であり、1日単位や週単位で購入量や購入額を指定することはできません。
 「購入量」の指定は、「1カ月で1000通貨分買う」といったように、毎月、決まった量の外貨を定期的に積み立てていく方法です。指定した外貨量を指定した購入頻度で割った分だけ、毎回、自動で購入してくれます。
 必要資金の額は、購入価格とレバレッジによって変わります。レバレッジをかければ、当然、その分、必要資金は少なくなります。
 取引画面でレバレッジを選択し、1カ月間で購入したい量を指定すると、そのときの価格をもとに、おおよその必要資金を計算してくれますので、参考にしてください。
● 購入額を指定して積立 「購入額」の指定は、「1カ月間で5000円分買う」といったように、毎月、一定額の投資資金で買える量の外貨を定期的に積み立てていく方法です。指定した金額を指定した購入頻度で割り、その金額で買えるだけの外貨を毎回、自動で購入してくれます。
 のちほど詳しく説明しますが、これは投資タイミングを分散させることでリスクを抑える効果が見込まれる、「ドルコスト平均法」を使ったやり方になります。
・ 「ドルコスト平均法でリスクを抑制した運用」へ
 購入する外貨の量は、購入価格とレバレッジによって変わります。レバレッジをかければ、当然、購入する外貨の量が増えます。こちらも、取引画面でレバレッジを選択して1カ月の投資資金を指定すれば、おおよその購入量を計算してくれますので、参考にしてください。
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■取引画面の見方と操作方法【取引画面の見方・操作方法】
● 定期購入申込
● 好きなタイミングで購入・売却
● 指値注文で価格を指定
● 定期購入申込 以下は、積立FXの「定期購入申込」画面です。必要最低限の構成で、とてもスッキリしているので、最初から迷わず操作できます。
  購入する外貨、1カ月の購入額、購入頻度、レバレッジの4項目を設定して、次の画面で確認し、申し込めば完了です。これで、あとは自動的に外貨を購入して積み立てを行ってくれます。
 専用のスマホアプリはありませんが、ウェブブラウザからSBI FXトレードのサイトにアクセスすれば、モバイル端末からも操作できます。
(出所:SBI FXトレード)
● 好きなタイミングで購入・売却 積立FXでは定期購入のほか、価格をチェックしながら、24時間、好きなタイミングで外貨を購入・売却することもできます。
 1回の購入・売却が50万通貨以下なら、価格が5秒間固定される「レート固定」機能もあり、固定されたレートで取引することができます。ただし、1回の購入・売却が50万1通貨以上になるとレート固定機能は使えません。
● 指値注文で価格を指定 指値注文を使って、購入価格や売却価格を指定することもできます。指値注文の有効期限は、当日、今週末、無期限の3種類から選択可能です。
 指値注文は、購入・売却の合算で、最大20件まで出すことができます。ただし、購入の指値注文を出すと、指定した価格にもとづいて計算された必要資金が買付余力金額と出金可能額から差し引かれますので、定期購入と併用するときは、そのことも考慮し、余裕を持って資金を預けておく必要があります。
 なお、損失の拡大を限定することができる注文、逆指値注文はありません。
【参考コンテンツ】
●FX初心者のための基礎知識入門:注文方法1(成行/指値/逆指値)
>>>SBI FXトレード[積立FX]の公式サイトはこちら
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■ドルコスト平均法でリスクを抑制した運用【ドルコスト平均法の特徴と注意点】
● リスクを分散して購入価格を平準化
● 下落し続けている相場には向いてない
● リスクを分散して購入価格を平準化 投資額を一定にして、購入できるだけの量を定期的に積み立てていくやり方は、一般的に「ドルコスト平均法」と言います。積立FXの定期購入だと、購入額を指定する方法です。
 ドルコスト平均法を使うと、価格が安い(円高)ときは、より多くの外貨が買えます。逆に価格が高い(円安)ときは、購入量が少なくなります。長期的な運用で効果を発揮しやすいと言われていて、株式や投資信託の購入などでは、よく使われている手法です。
(出所:SBI FXトレード)
 たとえば、3万円分の外貨を1万円分ずつ、3回に分けて購入するとします。1回目が100円なら100通貨、2回目が90円なら約111通貨、3回目が110円なら約91通貨が購入でき(小数点以下、四捨五入)、3万円で約302通貨を積み立てたことになります。
 価格が安いときはより多く、高いときは少なく購入したので、平均購入価格は約99.33円になります。
 もし、1回目の100円のときに、一度で3万円分の外貨を購入たら、購入量は300通貨、平均購入価格は100円です。購入量は先ほどのドルコスト平均法を使った場合と2ドルほどしか変わりませんが、平均購入価格には約0.67円(67銭)の差が生まれます。
 価格が上昇していけば購入量は減っていきますが、為替差益が期待できます。価格が下がったときは、外貨の平均購入価格を下げながら、より多くの外貨を積み立てていくことができますので、価格が上昇に転じた際、効率的に利益を上げることができるのです。
 ドルコスト平均法には、投資タイミングを分散させることで、リスクを抑えることができるというメリットがあります。
● 下落し続けている相場には向いてない ただし、常にうまくいくとは限りません。たとえば、以下はトルコリラ/円の月足チャートですが、チャートに表示されている範囲において、2015年から2018年半ばにかけては、トルコリラの対円レートが一方的に下がっていました。
トルコリラ/円 月足(出所:TradingView)
 こうした期間に、ドルコスト平均法でトルコリラの積み立てを続けていたら、価格が下落し続けている限りにおいては、高い価格で購入した外貨ばかりを保有することになります。いくら平均購入価格が下がっても、価格が下落し続けているときは、為替差損が拡大するのです。
 為替差損が発生する可能性があること自体は外貨預金でも同じですが、積立FXの場合、レバレッジをかけていれば、レバレッジの倍率分だけ、投下資金に対する損失の割合が高くなります。
 ですから、いくら定期購入でシステムが勝手に外貨を積み立ててくれるとはいえ、完全に放ったらかしにしておくのはキケンです。特に、価格が下落し続けているときは、注意しておかなくてはいけませんね。
 こういったときは、定期購入を一時停止したり、別の通貨に目を向ける必要もあるでしょう。大きく下落していく可能性が低そうな通貨や長い目で見て一定の値幅で安定推移してきた通貨を選択するのも、1つの方法になりそうです。
 また、価格がほぼ一方通行で上昇し続けているときは、為替差益が出るとはいえ、購入できる量が次第に減っていきますし、平均購入価格もジワジワと上がります。「最初に一気に買っておけばよかった…」と思うかもしれません。
 このようにドルコスト平均法は、完全無欠の投資手法というワケではありません。紹介したようなメリットとデメリットを理解したうえで、あくまで、長期的な運用で効果が出やすいと考えられる手法ということで、押さえておいていただければと思います。
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■積立FXのメリット【メリット】
● 低コスト・高金利
● 取引の自由度が高い
● 安心の信託保全
● 低コスト・高金利 積立FXの1番のメリットは、とにかく運用コストの低さと高水準のスワップ収益です。
・ 「積立FXと外貨預金を比較」へ
 これだけで、外貨預金よりも積立FXを選ぶ価値があると思います。
● 取引の自由度が高い 外貨預金では、好きな時に外貨購入や売却ができる外貨普通預金と一定額の外貨を自動購入していく外貨積立預金で、それぞれ口座が分かれているのが一般的ですが、積立FXは1つの口座で、それらに相当するサービスを利用することができます。
 あるときは定期的に自動購入を行い、あるときは手動で購入・売却を行うなど、相場状況や自分の運用ペースに合わせて自在にカスタマイズできるのです。外貨預金に比べて、積立FXの方が、取引の自由度が高いと言えます。
(出所:SBI FXトレード)
● 安心の信託保全 資産を安心して預けられるという利点もあります。
 SBI FXトレードは、FX専業会社です。FX会社には、投資家から預かった資産を自社の資産と分けて、信託銀行などに分別保管する信託保全が義務づけられています。積立FXも、信託保全の対象です。
 これにより、万が一、SBI FXトレードが破たんしても、ユーザーの資産は原則として全額保護されます。
(出所:SBI FXトレード)
 一方、外貨預金は「預金保険制度(ペイオフ)」の対象外です。もし、取引している銀行が破たんして、預金の払い戻しができなくなったときは、最悪の場合、預けてある資金がまったく返ってこなくなる可能性もあります。
 顧客の資産が原則的に保護される積立FXの方が、安心して運用できそうです。
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■積立FXのデメリット【デメリット】
● 購入タイミングを変更できない
● 振替機能がない
● 外貨を引き出すことができない
● 購入タイミングを変更できない 外貨積立預金の多くは、毎週○曜日に買うとか、毎月○日に買うというように、購入タイミングを自分で決めることができますが、積立FXでは購入タイミングを変更することができません。毎月なら26日、毎週なら毎週水曜日で固定されています。
● 振替機能がない ほとんどの外貨積立預金は、毎月の購入資金を、その銀行の円預金口座から外貨預金口座へ自動的に振り替えてくれます。しかし、積立FXに資金の振替機能はありません。手動で定期的に入金する必要があるので、手間がかかります。
 最初にまとまったお金を預けておいても、購入を続けるならば、いずれどこかで資金が不足します。不足していると、定期購入も止まってしまいますので、資金が不足しないよう、口座の資金状況を定期的に確認しなくてはいけません。
● 外貨を引き出すことができない 多くの外貨預金では一定の手数料がかかるものの、購入した外貨を外貨のまま引き出すことができます。円高のときに買っておいた外貨を海外旅行で使いたいなどといったときに便利です。
 しかし、積立FXは円での出金にしか対応していません。外貨のまま引き出すことができないため、保有している外貨は、最終的に必ず円に戻す必要があります。
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■積立FXと外貨預金の税金を比較【積立FXと外貨預金の税金の扱い】
● 積立FXの税金
● 外貨預金の税金
● 積立FXの税金 積立FXで得たスワップ収益と為替差益は、両方ともFXと同様、「雑所得」に分類されます。課税方式としては、他の所得と分離して確定申告する「申告分離課税」に該当し、税率は所得の大きさに関わらず、一律20%(※1)です。一定以上の利益が出た場合は必ず確定申告を行い、税金を納めなければなりません。
 確定申告にあたっては、FXやバイナリーオプション、日経225先物、CFDなど一部の金融商品と「損益通算」することもできます。詳しくは、以下の【参考記事】をご覧ください。
【参考記事】
●【2020年版】FXの税金・確定申告を解説!パソコンやスマホからさくっと申告できる
● 外貨預金の税金 外貨預金は、利息にかかる税金と為替差益にかかる税金が別の扱いになります。
 利息は「利子所得」に分類され、一律20%(※1)の税率が適用されます。「源泉分離課税」に該当するため、受け取るときに税金分が差し引かれていますから、利息がどれだけあっても基本的に確定申告は必要ありません。
 外貨預金の為替差益も「雑所得」ですが、積立FXとは課税方式が異なり、他の所得と合算して納税額を算出する「総合課税」に該当します。税率は、所得金額に応じて15%~55%(※1)。所得金額が増えるほど、税率も高くなる方式です。
 こちらも、源泉徴収はされませんので、一定以上の利益が出た場合は、必ず確定申告を行い、税金を納めなければなりません(※2)。
 一概には言い切れませんが、所得金額にかかわらず一律20%の税率が適用される積立FXと、最大55%の税率が適用される外貨預金を比べると、為替差益が多ければ多いほど、税金の面も積立FXの方が有利になりそうです。
(※1:いずれも所得税と住民税を合算した税率。ただし、2013年~2037年の期間は、所得税に対して2.1%の復興特別所得税が課されます)
(※2:海外金融機関で運用した場合や外貨定期預金で満期前に予約レートを使った場合などは、適用される制度が異なるケースもあります)
(※税金について不明な点などがある場合は、必ず税理士などの専門家や税務署などで相談・確認するようにしてください)
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■積立FXのロスカットルール 積立FXには、FXと同様、ロスカットのルールが設けられています。ロスカットとは、一定の損失が発生した際、それ以上の損失拡大を防ぐため、強制的に取引を終了させるルールのことです。外貨預金にロスカットはありません。
 積立FXでは、判定時刻に証拠金維持率が30%を割り込んでいるとロスカットが発動し、保有しているすべての外貨が強制的に売却されます。
(出所:SBI FXトレード)
 証拠金維持率は、保有外貨の評価額に対する口座資産の割合です。取引画面で確認することができます。
 レバレッジの倍率が高ければ、その分、現在価格に近い水準でロスカットが発動することになりますので、レバレッジをかけた取引をする場合は、特に注意する必要があるでしょう。
(出所:SBI FXトレード)
 なお、積立FXでは、ロスカットが発動するまで何もアナウンスがないワケではありません。証拠金維持率が100%を割り込むとアラートメールが届き、購入の指値注文がすべて取り消されます。定期購入も自動停止しますので、購入を継続するのであれば取引画面で再開の手続きを行う必要があります。
 証拠金維持率が100%を割り込まないことを1つの目安に、余裕を持った運用を心がける必要があるでしょう。
 ちなみに、証拠金維持率が35%に達したときもアラートメールが届きます。この時点になると、ロスカットの可能性がかなり高まっていますから、外貨を保有し続けるなら、入金して口座資金に余裕を持たせるか、外貨の一部を売却するなどの対応が、必ず必要になると覚えておいてください。
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■積立FXとFXを比較【積立FXとFXを比較】
● FXの方がさらに低コスト
● FXの方が資金効率が良い
● 積立FXは収益機会が限られる
● FXの方がさらに低コスト 以下は、積立FXと、SBI FXトレードの店頭FX口座(以下、「FX口座」)の1~1000通貨までの取引量に対するスプレッド(手数料)を比べたものです。
通貨 積立FX FX口座 米ドル 5銭 0.09銭 英ポンド 30銭 0.69銭 豪ドル 20銭 0.4銭 NZドル 30銭 0.9銭 カナダドル 30銭 1.4銭 中国人民元 10銭 1.4銭 南アフリカランド 5銭 0.8銭 トルコリラ 40銭 1.4銭 香港ドル 5銭 1.5銭 ※FX口座は2020年2月12日時点の、対円1~1000通貨までの取引に適用される原則固定スプレッドを掲載
※SBI FXトレードのFX口座のスプレッドは、取引量によって変化します
 同じ会社が提供しているのに、なぜこれほどまでに違いがあるのかはわかりませんが、積立FXのコストパフォーマンスはかなり見劣りします。
 スプレッドは買うときの値段と売るときの値段の差ですから、これだけ開きがあると、FX口座では成立する指値注文が、積立FXでは成立しないということが往々にしてあるだろうと思うほどです…。
● FXの方が資金効率が良い FX口座の最大レバレッジは25倍です。積立FXは最大3倍ですから、FX口座に比べると資金効率も良くありません。
 同じ投下資金で保有できるポジション量が、まったく変わってきます。最大レバレッジ25倍のFXの方が資金効率良く、より多くのポジションを保有することが可能です。ポジション量に比例して、スワップ収益も変化しますから、FXの方が高いスワップ収益も期待できます(ただし、その分、為替リスクも高まります)。
 なお、スワップポイントの水準は、SBI FXトレードのFX口座と積立FXでは同じものが適用されますので、この点では、優劣はありません。
● 積立FXは収益機会が限られる FXは、為替レートの値動きを狙う取引です。価格上がると思えば買うことはもちろん、下がると思えば売りから入って価格の下落を収益チャンスにすることができます。
【参考コンテンツ】
●FX初心者のための基礎知識入門:FXで利益を上げるしくみ
 一方、積立FXでは、外貨を購入して保有することしかできません。価格が平均購入価格より高くなれば良いですが、下落しているときは、ドルコスト平均法で平均購入価格を引き下げたり、購入を見送るなどの方法を取りながら、今後、価格が上がってくれることを期待するしかないのです。
 もちろんスワップポイントは発生しますが、価格の下落によって為替差損がそれを超えてしまうことは、十分あり得ます…。
 こうして比較してみると、取引コスト、投資効率、取引の自由度、収益機会と、あらゆる面でFX口座に分があるように思います。特に、SBI FXトレードのFX口座は、FX業界内でも最高水準のスペックを誇っていますし、積立FXと同じ1通貨から取引できる貴重な口座です。それと比べると、なおさら差を感じます…。
【参考コンテンツ】
●FX会社徹底比較!:SBI FXトレード
 FXの特徴が取り入れられているとはいえ、積立FXとFXは、似て非なるものです。外貨預金と比較すると魅力的に見えた低コストや資金効率の良さも、FX取引にはかないません。
 とはいえ、FXは積立FXに比べてルールが複雑ですし、投資効率が良い分、それに比例してリスクも高くなります。
 また、積立FXの最大のメリットである、自動で外貨を定期的に購入してくれる機能はFX口座にはありません。長い目で見て、リスクを抑えながら安定した資産運用を行いたいと考えている方にとって、積立FXは非常に便利で有力なツールと言えるでしょう。
 単純にスペックだけを比較するとFXの方が良いのは確かですが、投資スタイルや目的にあわせて、どちらが自分に合っているかを、しっかり考える必要があると思います。
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■積立FXのまとめ【どんな人にオススメ?】
● 積立FXをオススメできない人
● 積立FXをオススメできる人
● 積立FXをオススメできない人 すでにFX取引を行っており、レバレッジを活用して効率良く取引している方には、積立FXはオススメできません。
 FXより、取引コストが高いのもネックです。
・ 「積立FXとFXを比較」へ
 為替相場の値動きを狙った短期的な取引はFXで行い、並行して中長期的な運用は積立FXで行うといったやり方はアリだと思いますが、積極的に利用する価値は、それほどないと思います。
 積立FXとFXは、別の金融商品だと割り切って考える必要があるでしょう。
● 積立FXをオススメできる人 外貨預金と比較すると、積立FXはコストと金利の両面で圧倒的に優れています。外貨預金での資産運用を考えている方には、積立FXの方が魅力的なのではないでしょうか。記者個人としても、こちらの方がオススメです。
・ 「積立FXと外貨預金を比較」へ
 すでに外貨預金をやっていて、手数料の高さや金利水準に満足していない方も、検討する価値は大いにあると思います。
 資金効率良く取引できるFXに興味があるけれど、リスクが高そうで怖い…と二の足を踏んでいてた方にも、積立FXはオススメです。これからFXを始めようと考えていた方が、その足がかりとして利用するのも良いかもしれません。
 興味のある方は、この機会にぜひ、積立FXを使った外貨運用を検討してみてはいかがでしょうか。
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(※各種キャンペーンの詳しい条件やサービス内容詳細については、SBI FXトレードのウェブサイトなどで必ずご確認ください)
(ザイFX!編集部・堀之内智)
(2019年8月7日公開、2020年3月4日更新)
 日本とノルウェーのタンカーがイラン沖のホルムズ海峡で何者かに攻撃され炎上──そんなショッキングなニュースが流れたのは、2019年6月13日(木)のことだった。米国とイランの緊張が高まる中、日本の安倍首相がイランへ向かい、同国最高指導者ハメネイ師と会談した、まさにその日のことである。
 この事件にすぐ反応し、上昇したのが原油相場だ。
 ブルームバーグでこのニュースが当日、どのように速報されたか見直してみると、オマーン湾でタンカーが救難信号を発したとの第1報は14時59分44秒に出されていた。そして、その1秒後、14時59分45秒にはタンカーが炎上しているとの第2報が…。
 このとき、原油相場はジワジワと上がりつつあったのだが、このニュースの影響が出てきたのか、15時15分ごろから、その上昇は明確なものになっていった。
NY原油 15分足(2019年6月13日)(出所:Bloomberg)
■なぜ、原油価格はモノによってこんなに違うのか? 世界の経済・政治・軍事など、地球上で起きた出来事を立ちどころに織り込む金融市場。冒頭で紹介したのはその中の原油の事例だが、金融市場で取引できる「原油」には実はいくつもの価格がある。
原油価格のいろいろ1 通称 “東京原油” “NY原油” WTI
原油ETF 2020年
3月4日(水)
15時時点 3万5190円 47.93ドル 2072円 ※NY原油はCME Globex(電子取引)の価格
※NY原油は2020年3月4日(水)時点で中心限月となる2020年4月限のものを採用
※東京原油はNY原油に合わせて、2020年4月限のものを採用
 上表を見ると、原油価格と一口に言っても、日本円換算で2072円のモノから3万5190円のモノまでずいぶんと差があることがわかる。
 価格が約3万5000円と一番高いのが“東京原油”だが、東京で原油なんか採れるっけ?と疑問に思う人がいるのは当然。東京どころか、日本の原油産出量はサウジアラビアの約1200分の1、米国の約1300分の1というレベルでしかない。
 “東京原油”は東京で採れる原油ではなく、東京商品取引所(TOCOM)に上場されている商品先物銘柄の通称なのだ。正式名称は「プラッツドバイ原油」という。中東産原油の1種だ。
原油価格のいろいろ2 分類 国内商品先物 海外商品先物 ETF 通称 “東京原油” “NY原油”
(WTI原油) WTI
原油ETF 正式名称 プラッツドバイ原油 WTI軽質スイート
原油先物 WTI原油価格
連動型
上場投信 取引所 東京商品取引所
(TOCOM) ニューヨーク・
マーカンタイル取引所
(NYMEX) 東京証券取引所
(東証) 2020年
3月4日(水)
15時時点 3万5190円 47.93ドル 2072円 ※NY原油はCME Globex(電子取引)の価格
※NY原油は2020年3月4日(水)時点で中心限月となる2020年4月限のものを採用
※東京原油はNY原油に合わせて、2020年4月限のものを採用
 世界の原油市場では米国産のWTI原油、英国・北海産のブレント原油、中東・ドバイ産のドバイ原油が価格の指標となっている。
 東京商品取引所の“東京原油”の実態はその1つ、ドバイ原油ということになるわけだが、“東京原油”には際立った特徴がある。価格が1キロリットルあたりの円建てのモノになっているということだ。
 1キロリットルという単位は近代的なのだが、原油についてはそれよりも1バレルという単位が今でも世界的には主流。バレルとは樽という意味で、原油を樽に詰めて運搬していたときの名残というのだから古めかしい話ではあるのだが、今でもバレル(樽)を単位とするのが原油の世界ではメインなのである。ちなみに、1バレルは約160リットルに相当する。
 さらに、原油価格は米ドル建てで表記されるのが世界的には一般的。WTI原油もブレント原油もドバイ原油も1バレル=○○ドルで表されるのが普通なのだ。そんな中、1キロリットル=××円で価格が表示される“東京原油”はかなり特異な存在と言える。
■世界中のトレーダーが注目しているのは“NY原油” 先ほど、WTI原油、ブレント原油、ドバイ原油が原油価格の指標になっていると書いたが、それは原油を直接扱う業界内での話。金融市場全般を扱うマーケットニュースで報じられ、FXトレーダーや株のトレーダーなどの市場参加者が注目しているのは、圧倒的にこの中のWTI原油の先物価格である。
 WTI原油の先物は米国のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)(※)に上場されており、“NY原油”とよく呼ばれている。マーケット関連のことで何の注釈もなく「原油価格は…」といった説明があったら、それは間違いなく、この“NY原油”(WTI原油先物)のことを指している。
(※ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)はCMEグループの傘下にある)
 そういうわけで、トレーダーだったら“NY原油”はウォッチ対象の1つにしておきたい銘柄なのだが、ウォッチするだけでなく、気が向いたらすぐに取引できることもご存じだろうか?
 CFDを利用すれば、それができるのだ。
■CFDとは? CFDとは「contract for difference」の略。これを日本語に訳すと「差金決済取引」という言葉になる。「差金決済取引」(CFD)では、原資産の受け渡しを行わず、その原資産を買ったときの価格と売った時の価格の差額だけを決済する。
 こんなふうに書くと難しく感じる人もいるかもしれないが、みなさんご存じのFXも広い意味でのCFDの一種だ。
 たとえば、FXで米ドル/円を1万通貨買ったとしよう。つまり、円を売って1万ドル買う取引をしたとき、その口座には1万ドルが入ってくるわけではない。そうではなく、米ドル/円を1万通貨買ったときのレートとそれを売ったときのレートの差額が計算され、FX口座内の金額が増えたり、減ったりするだけだ。これがまさに「差金決済取引」ということであり、FXは外国為替を対象とした「差金決済取引」(CFD)ということになる。
 ただ、FXは1つのジャンルとしてすっかり確立してしまったため、FXが「CFDの一種」とわざわざ言われることはあまりなくなった。
 そして、CFDは外国為替だけでなく、株価指数、コモディティ(商品)、個別株など、世界中のさまざまなものを原資産とすることが可能。これらをFXと同じようにレバレッジをかけて、売りからでも買いからでも自在に取引できるのがCFDという金融商品なのだ。
【参考記事】
●第1回 FX感覚で株が取引できるCFDっていったいナニ?(広瀬隆雄の「ウワサのCFD徹底講座」)
 そのさまざまな原資産の中には原油もあり、CFDを利用すれば、“NY原油”を取引できる、ということなのである。
 たとえば、GMOクリック証券のCFDには「原油」という銘柄があり、これはまさしく、ニューヨーク・マーカンタイル取引所に上場されているWTI原油先物を原資産としたCFD銘柄だ。
 この原油CFDなら、約3万5000円というような世界標準からかけ離れた価格ではなく、いつものマーケットニュースで見かける40ドル台の価格(※)で取引することができる。
(※2020年3月4日現在)
 しかも、価格が米ドル建てといっても、GMOクリック証券のCFDなら、あらかじめ円を米ドルに両替する必要もない。GMOクリック証券にCFD口座を開設し、円で資金を普通に入金すれば、ただちに取引はスタートできる。
 GMOクリック証券の原油CFDの場合、取引単位はCFD価格の10倍だから、仮に“NY原油”を48ドルとすると想定元本はその10倍の480ドル(5万1360円(※1))ということになる。それを最大20倍のレバレッジで取引できるため、最低限の必要証拠金は2568円(※2)だけですむ。
(※1 1ドル=107円で計算)
(※2 2020年3月4日現在。実際に取引する場合、証拠金はもう少し余裕を持たせる方が望ましい)
■CFDなら世界中のトレーダー注目の価格で取引可能 ちなみに“NY原油”は日本の個人投資家にとっては海外先物ということになるが、その海外先物を取引できる日本国内の証券会社は多くはないものの、あることはある。ただ、その取引サイズは最低でも価格の500倍(想定元本は約260万円(※))。先物だからレバレッジをかけて取引できるため、必要証拠金は数十万円程度ですむが、そんなに手軽な金融商品とは言えない。“セミプロ向け以上”という雰囲気が漂う内容だ。
(※WTI原油先物価格を48ドル、米ドル/円を107円として計算)
 先ほど掲載したさまざまな原油価格の表をここで今一度、見てみよう。
再掲載 原油価格のいろいろ2 分類 国内商品先物 海外商品先物 ETF 通称 “東京原油” “NY原油”
(WTI原油) WTI
原油ETF 正式名称 プラッツドバイ原油 WTI軽質スイート
原油先物 WTI原油価格
連動型
上場投信 取引所 東京商品取引所
(TOCOM) ニューヨーク・
マーカンタイル取引所
(NYMEX) 東京証券取引所
(東証) 2020年
3月4日(水)
15時時点 3万5190円 47.93ドル 2072円 ※NY原油はCME Globex(電子取引)の価格
※NY原油は2020年3月4日(水)時点で中心限月となる2020年4月限のものを採用
※東京原油はNY原油に合わせて、2020年4月限のものを採用
 上表にもあるとおり、株取引でおなじみ、東京証券取引所(東証)でも原油は取引可能だ。東証ではETF(上場投資信託)やETN(上場投資証券)といった形で上場されている銘柄が取引できる。そして、東証上場の銘柄であれば、ほとんどの証券会社で取引可能なはずで、個人投資家がアクセスしやすいのは確かだ。
 東証には原油関連のETF・ETNが計5銘柄上場されているが、その中で“NY原油”(WTI原油先物)にもっとも連動している雰囲気が感じられるのはその名もWTI原油価格連動型上場投信(略称:WTI原油ETF、証券コード:1671)だ。
 このWTI原油ETFの価格は2072円(2020年3月4日現在)。わずか1口単位から取引できるので、2000円ちょっとあれば取引できるのは手軽といえば手軽だが、東証上場の銘柄なので価格は円建てだ。円建てだから、米ドル建てのWTI原油先物価格だけでなく、米ドル/円相場の影響も受けるし、そもそもこの価格はWTI原油先物価格を単純に円に換算したものとも一致していない。
 WTI原油先物価格を48ドル、米ドル/円を107円として、WTI原油先物価格を日本円に換算すれば、5100円程度になるはずだが、そうはなっておらず、WTI原油ETFは2000円台の価格となっているのだ(2020年3月4日現在)。
 もちろん、価格そのものが違っても、上昇率、下落率などを計算すれば、このETFはWTI原油先物価格を円換算した値におおよそ連動しているものと思われるが、世界の市場参加者が注目する「40ドル台」(※)のあの価格でダイレクトにWTI原油を取引できるわけではないということになる。「WTI原油価格連動型上場投信」という正式名称で、いかにもダイレクトに価格が連動しているかのような雰囲気を漂わせているのに、だ。
 その一方、GMOクリック証券の原油CFDなら、世界中のトレーダーが注目している、「40ドル台」(※)という世界標準のあの価格で原油を取引することができるのである。
(※2020年3月4日現在)
■CFDなら取引が休止している時間が極めて短い 原油を取引できる金融商品の取引時間もチェックしてみよう。
 東証が開いているのは9時から15時までだから(※)、本記事冒頭で紹介した2019年6月13日(木)、ホルムズ海峡でタンカーへの攻撃があった日の15時15分ごろからの原油価格上昇に、東証上場のWTI原油ETFは手も足も出なかった。
(※ただし、11時30分~12時30分は昼休み)
 先ほど出てきた東京商品取引所の“東京原油”も日中立会については15時15分が最後だ(その後、夜間立会は16時30分から始まる)。6月13日(木)の原油価格上昇に即座に乗ることはできなかったことになる。
 その点、GMOクリック証券の原油CFDなら米国夏時間の場合、朝の7時から翌6時まで23時間ノンストップで動き続けるので(※)、結果論だが、6月13日(木)15時15分からの原油価格上昇時に取引しようと思えば、即できたことになる。
(※米国標準時間(冬時間)の場合は、朝の8時から翌7時までの23時間)
原油関連商品の取引時間 分類 CFD 国内商品先物 ETF 銘柄名 原油 “東京原油” WTI原油ETF 取引所
(または
取扱い会社) GMOクリック証券 東京商品取引所
(TOCOM) 東京証券取引所
(東証) 取引時間 (米国標準時間)
8時~翌7時
(米国夏時間)
7時~翌6時 <日中立会>
8時45分~15時15分
<夜間立会>
16時30分~翌5時30分 9時~15時 日本の
祝日は? 取引可 取引不可 取引不可 ※取引時間はすべて日本時間で表記
 原油価格というのは実は…
■ユーロ/米ドルのスワップポイントは意外と大きい FXでは、ポジションを翌営業日へ持ち越すと日々、スワップポイント(スワップ金利)の受け取りや支払いが発生します。一般的にスワップポイントは、通貨間の金利差が大きいほど、受け取る金額も支払う金額も大きくなる傾向にあります。
【FX初心者のための基礎知識入門】
●スワップポイントとは
●スワップポイントはいつもらえる?
 金利水準が極めて低い日本円を売って、外貨を買う方向に買いポジションを保有すると、多くの通貨ペアでスワップポイントを受け取ることができるのは、ご存知の方も多いと思います。
 ただ、近年はユーロ圏もマイナス金利政策を取っており、ユーロを売って得られるスワップポイントもかなり多くなってきました。
 ユーロ/米ドルは外国為替で世界一、取引されている通貨ペアですが、現在、ユーロ/米ドルのポジションを保有すると、売りで受け取り、買いで支払いのスワップポイントが発生します。そして、ユーロの金利水準が日本円よりも低く、米ドルの金利水準が先進国通貨の中では高いので、意外とそのスワップポイントの金額が大きいのです。
 さらに、比較をしてみると、ユーロ/米ドルのスワップポイントは、受け取りと支払いの両方で、FX口座によって金額にかなりの開きがあり、同じFX口座の中での受け取る金額と支払う金額の差も、FX口座によってかなり違います。
 以下は今年、2020年の年明けから2月20日(木)までのユーロ/米ドルの日足チャートですが、ユーロ/米ドルは今年の取引開始日となる1月2日(木)の水準が高値となって、足元まで下落が続いています。
ユーロ/米ドル 日足(2020年1月2日~2月20日)(出所:TradingView)
 つまり、ユーロ/米ドルの売りポジションを年初から持ち続けていれば、為替レートの変動による利益と、意外と大きなスワップポイントの受け取り利益の両方を得られているのです。
 このような状況からも、スキャルピングやデイトレードのように、ポジションを翌営業日へ持ち越さないトレードスタイルでは関係はありませんが、ユーロ/米ドルをスイングトレード以上のトレードスタイルで取引するなら、FX口座によるスワップポイントの違いは意識しておいた方が良いのではないかと思います。
【FX初心者のための基礎知識入門】
●スキャルピング
●デイトレード
●スイングトレード
 そこで、ザイFX!に掲載があり、各社のスワップカレンダーや取引ツールで2020年1月の実績値が確認できた39口座の、ユーロ/米ドルのスワップポイントを今回は徹底調査しました。ユーロ/米ドルの売りポジション保有で受け取るスワップポイントの金額、買いポジション保有で支払うスワップポイントの金額、そして、受け取る金額と支払う金額の差を比較して、ランキング形式で一覧にしました。
【目次】(知りたい項目をクリック!)・ 【2020年1月】ユーロ/米ドルの売りで受け取るスワップポイントを比較・ランキング
・ 【2020年1月】ユーロ/米ドルの買いで支払うスワップポイントを比較・ランキング
・ 【2020年1月】ユーロ/米ドルの売りスワップポイントと買いスワップポイントの金額差を比較・ランキング
・ まとめ※当記事内のスワップポイントの金額に関する注意事項はこちらをご覧ください
※ランキングの作成方法や内容に関する注意事項はこちらをご覧ください
■【2020年1月】ユーロ/米ドルの売りで受け取るスワップポイントを比較・ランキング ユーロ/米ドルでは売りのポジションを保有し続けることで、日々、スワップポイントの受け取りが発生します。長い目で売りポジションを保有する予定があるなら、受け取るスワップポイントの金額が他と比べてなるべく高いFX口座を選んだ方が有利になるでしょう。
 以下は、調査した39口座を比較して、2020年1月の1カ月間を通じて、ユーロ/米ドル1万通貨の売りポジションを保有し続けたときに、受け取るスワップポイントの1日あたりの平均金額が高かった順に、ランキング形式で並べた表です。
【2020年1月】ユーロ/米ドルの売りで受け取るスワップポイントの金額ランキング FX会社[サービス名] ユーロ/米ドル
売りスワップポイント
(円) くりっく365 74.06円※参考 アイネット証券[ループイフダン] 72.16円 アイネット証券[アイネットFX] 72.16円 セントラル短資FX[FXダイレクトプラス] 69.20円 セントラル短資FX[セントラルミラートレーダー] 69.20円 外為オンライン[外為オンラインFX] 65.78円 ひまわり証券[ループ・イフダン口座] 65.78円 ひまわり証券 [レギュラー口座] 65.78円 ライブスター証券[ライブスターFX] 65.78円 FXプライム byGMO[選べる外貨] 65.38円※参考 FXプライム byGMO[ちょいトレFX] 65.38円※参考 GMOあおぞらネット銀行[GMOあおぞらFX] 65.38円※参考 トレイダーズ証券[みんなのFX] 65.23円 トレイダーズ証券[LIGHT FX] 65.23円 SBI FXトレード 64.83円 IG証券[標準] 64.43円 IG証券[大口] 64.43円 マネーパートナーズ[パートナーズFX nano] 62.87円※参考 GMOクリック証券[FXネオ] 61.27円 FXブロードネット[ブロードライトコース] 60.30円 FXブロードネット[ブロードコース] 60.30円 DMM.com証券[DMM FX] 59.60円 外為ジャパンFX 59.60円 YJFX![外貨ex] 59.03円 外為どっとコム[外貨ネクストネオ] 58.23円 新生銀行[新生銀行FX] 57.95円※参考 楽天証券[楽天FX] 57.95円※参考 楽天証券[楽天MT4] 57.95円※参考 マネックス証券[FX PLUS] 49.20円※参考 インヴァスト証券[トライオートFX] 43.74円※参考 サクソバンク証券[スタンダードコース] 40.77円 サクソバンク証券[アクティブトレーダーコース] 40.77円 マネーパートナーズ[パートナーズFX] 32.80円※参考 インヴァスト証券[シストレ24] 30.24円※参考 マネースクエア[マネースクエアFX] 28.00円 ゴールデンウェイ・ジャパン[FXTF MT4] 25.99円 ヒロセ通商[LION FX] 21.87円 JFX[MATRIX TRADER] 21.87円 岡三オンライン証券[岡三アクティブFX] 21.87円 ※ランキングに関する注意事項はこちら
 ザイFX!に掲載があり、実績値を確認できた全39口座の中で、2020年1月にユーロ/米ドルの売りポジション保有で受け取るスワップポイントの金額が有利だったFX口座は、1日あたりの平均金額が74.06円のくりっく365だったと推測される結果になりました。
 そして、比較をした結果、ユーロ/米ドルの売りポジション保有で受け取るスワップポイントは、多いFX口座と少ないFX口座で、実に3倍以上も金額に違いがあることもわかります。
■【2020年1月】ユーロ/米ドルの買いで支払うスワップポイントを比較・ランキング ユーロ/米ドルでは買いのポジションを保有し続けることで、日々、スワップポイントの支払いが発生します。長い目で買いポジションを保有する予定があるなら、支払うスワップポイントの金額が他と比べて少ないFX口座を選んだ方が有利になるでしょう。
 以下は、調査した39口座を比較して、2020年1月の1カ月間を通じて、ユーロ/米ドル1万通貨の買いポジションを保有し続けたときに、支払うスワップポイントの1日あたりの平均金額が少なかった順に、ランキング形式で並べた表です。
【2020年1月】ユーロ/米ドルの買いで支払うスワップポイントの金額ランキング FX会社[サービス名] ユーロ/米ドル
買いスワップポイント
(円) DMM.com証券[DMM FX] -62.60円 外為ジャパンFX -62.60円 GMOクリック証券[FXネオ] -64.27円 トレイダーズ証券[みんなのFX] -65.93円 トレイダーズ証券[LIGHT FX] -65.93円 マネースクエア[マネースクエアFX] -67.24円 SBI FXトレード -69.83円 くりっく365 -71.53円※参考 FXプライム byGMO[選べる外貨] -71.92円※参考 FXプライム byGMO[ちょいトレFX] -71.92円※参考 GMOあおぞらネット銀行[GMOあおぞらFX] -71.92円※参考 YJFX![外貨ex] -74.03円 セントラル短資FX[FXダイレクトプラス] -79.83円 セントラル短資FX[セントラルミラートレーダー] -79.83円 IG証券[標準] -81.37円 IG証券[大口] -81.37円 マネーパートナーズ[パートナーズFX nano] -87.14円※参考 マネックス証券[FX PLUS] -89.87円※参考 外為どっとコム[外貨ネクストネオ] -91.07円 アイネット証券[ループイフダン] -94.53円 アイネット証券[アイネットFX] -94.53円 外為オンライン[外為オンラインFX] -99.84円 ひまわり証券[ループ・イフダン口座] -99.84円 ひまわり証券 [レギュラー口座] -99.84円 ライブスター証券[ライブスターFX] -99.84円 FXブロードネット[ブロードライトコース] -99.87円 FXブロードネット[ブロードコース] -99.87円 サクソバンク証券[スタンダードコース] -103.58円 サクソバンク証券[アクティブトレーダーコース] -103.58円 ゴールデンウェイ・ジャパン[FXTF MT4] -111.82円 インヴァスト証券[トライオートFX] -116.30円※参考 新生銀行[新生銀行FX] -119.47円※参考 楽天証券[楽天FX] -119.47円※参考 楽天証券[楽天MT4] -119.47円※参考 インヴァスト証券[シストレ24] -124.68円※参考 マネーパートナーズ[パートナーズFX] -126.88円※参考 ヒロセ通商[LION FX] -127.28円 JFX[MATRIX TRADER] -127.28円 岡三オンライン証券[岡三アクティブFX] -127.28円 ※ランキングに関する注意事項はこちら
 ザイFX!に掲載があり、実績値を確認できた全39口座の中で、2020年1月にユーロ/米ドルの買いで支払うスワップポイントの平均金額がもっとも少なかったFX口座は、1日あたりの平均金額が62.60円のDMM.com証券[DMM FX]と外為ジャパンFXだったと推測される結果になりました。
 比較をした結果、ユーロ/米ドルの買いポジション保有で支払うスワップポイントは、少ないFX口座と多いFX口座で、2倍以上も金額に違いがあることもわかります。
■【2020年1月】ユーロ/米ドルの売りスワップポイントと買いスワップポイントの金額差を比較・ランキング 一口にユーロ/米ドルのスワップポイントと言っても、比較をしてみると、受け取る金額と支払う金額の両方で、FX口座によってかなりの違いがあるということがわかりました。
 そして、同じ口座内で、ユーロ/米ドルの売りポジションを保有して受け取るスワップポイントの金額と、買いポジションを保有して支払うスワップポイントの金額の差も、FX口座によってかなり違います。
 以下は調査した39口座を比較して、2020年1月の1カ月間を通じて、1万通貨の売りポジションを保有し続けたときに受け取るスワップポイントの1日あたりの平均金額と、買いポジションを保有し続けたときに支払うスワップポイントの1日あたりの平均金額の差が小さかった順に、ランキング形式で並べた表です。
【2020年1月】ユーロ/米ドルの売りスワップポイントと買いスワップポイントの金額差ランキング FX会社[サービス名] 売りスワップポイントと
買いスワップポイントの差
(円) くりっく365 0.00円※参考 トレイダーズ証券[みんなのFX] -0.70円 トレイダーズ証券[LIGHT FX] -0.70円 DMM.com証券[DMM FX] -3.00円 外為ジャパンFX -3.00円 GMOクリック証券[FXネオ] -3.00円 SBI FXトレード -5.00円 FXプライム byGMO[選べる外貨] -8.75円※参考 FXプライム byGMO[ちょいトレFX] -8.75円※参考 GMOあおぞらネット銀行[GMOあおぞらFX] -8.75円※参考 セントラル短資FX[FXダイレクトプラス] -10.63円 セントラル短資FX[セントラルミラートレーダー] -10.63円 YJFX![外貨ex] -15.00円 IG証券[標準] -16.93円 IG証券[大口] -16.93円 アイネット証券[ループイフダン] -22.38円 アイネット証券[アイネットFX] -22.38円 マネーパートナーズ[パートナーズFX nano] -26.25円※参考 外為どっとコム[外貨ネクストネオ] -32.83円 外為オンライン[外為オンラインFX] -34.06円 ひまわり証券[ループ・イフダン口座] -34.06円 ひまわり証券 [レギュラー口座] -34.06円 ライブスター証券[ライブスターFX] -34.06円 マネースクエア[マネースクエアFX] -39.24円 FXブロードネット[ブロードライトコース] -39.57円 FXブロードネット[ブロードコース] -39.57円 マネックス証券[FX PLUS] -42.29円※参考 サクソバンク証券[スタンダードコース] -62.81円 サクソバンク証券[アクティブトレーダーコース] -62.81円 新生銀行[新生銀行FX] -63.44円※参考 楽天証券[楽天FX] -63.44円※参考 楽天証券[楽天MT4] -63.44円※参考 インヴァスト証券[トライオートFX] -74.01円※参考 ゴールデンウェイ・ジャパン[FXTF MT4] -85.83円 マネーパートナーズ[パートナーズFX] -95.16円※参考 インヴァスト証券[シストレ24] -95.16円※参考 ヒロセ通商[LION FX] -105.41円 JFX[MATRIX TRADER] -105.41円 岡三オンライン証券[岡三アクティブFX] -105.41円 ※ランキングに関する注意事項はこちら
 スワップポイントに一本値のしくみを採用しているくりっく365は、受け取る金額と支払う金額に差がありません。くりっく365の実績値は米ドルベースで公表されているため、上表の金額はザイFX!が日本円に換算した参考金額をもとに計算したものですが、さらにくりっく365を運営する東京金融取引所に問い合わせもしてみたところ、実際に口座へ反映される日本円での金額に、受け取りと支払いで差が生じることはないとの回答がありました。
 また、次に差が小さいのは、トレイダーズ証券[みんなのFX]と[LIGHT FX]の0.70円です。この2つの口座もスワップポイントに一本値のしくみを採用していますが、日本円ベースで実績値を公表している公式サイト内のスワップカレンダーを見ると、受け取る金額と支払う金額に日々、わずかな差がありました。しかし、その差額は平均で1円にも満たないので、ほぼないと考えて良さそうです。
 そして、上表を見ていただくとわかるとおり、数あるFX口座の中には受け取る金額と支払う金額に、1日あたり平均で100円以上の開きがあるものも存在することがわかります。
 受け取る金額と支払う金額の差が小さいFX口座は、スワップポイントの水準は別にして、為替差益を狙って翌営業日以降へポジションを持ち越す取引をするときに、スワップポイントのことをあまり気にせず、ポジションを保有できる口座と考えることができるかもしれません。
■まとめ ザイFX!に掲載があり、各社のスワップカレンダーや取引ツールで実績値が確認できた39口座を調査・比較した結果、2020年1月に1カ月間を通じてユーロ/米ドルの売りポジションを保有し続けたとき、受け取るスワップポイントの金額が平均でもっとも高かったのはくりっく365で、1日あたりの平均金額は74.06円だったと推測される結果になりました。
★ 【2020年1月】ユーロ/米ドルの売りで受け取るスワップポイントを比較・ランキング また、2020年1月に1カ月間を通じてユーロ/米ドルの買いポジションを保有し続けたとき、支払うスワップポイントの金額が平均でもっとも低かったのはDMM.com証券[DMM FX]と外為ジャパンFXで、1日あたりの平均金額は62.60円だったと推測される結果になりました。
★【2020年1月】ユーロ/米ドルの買いで支払うスワップポイントを比較・ランキング そして、ユーロ/米ドルのスワップポイントは、売りポジションの保有で受け取る金額と、買いポジションの保有で支払う金額の両方で、FX口座によってかなりの差があり、さらに、受け取る金額と支払う金額の差も一様ではないことがわかりました。
★【2020年1月】ユーロ/米ドルの売りで受け取るスワップポイントと買いで支払うスワップポイントの金額差を比較・ランキング ユーロ/米ドルのスワップポイントの水準が、FX口座によってこれほど異なることを特に意識することなく、あまり有利ではない口座で長期間、漫然と取引していたら、最終的な収益に与える影響が、結構、大きくなることも考えられます。
 スワップポイントは通常、日々揺れ動くものであり、本記事でまとめた各FX口座のユーロ/米ドルスワップポイントの水準が2020年2月以降も継続するという保証まではありません。けれど、参考になるデータだとは思います。ユーロ/米ドルでポジションを長めに保有するトレードを計画するときは、今回お伝えしたデータを参考にしてみてください。
(ザイFX!編集部・堀之内智)
<本記事に掲載しているスワップポイントの金額について>
ユーロ/米ドルのスワップポイントは米ドルベースで発生し、それを米ドル/円の実勢レートで日本円ベースに換算した金額が口座へ反映されます。スワップポイントの実績値は、実際に口座に反映される日本円ベースの金額で公表しているところ、米ドルベースの金額を公表しているところ、その両方を公表しているところに分かれます。さらに、米ドルベースで実績値を公表しているところは、スワップポイントの発生金額を、ロールオーバー時にそのときの米ドル/円の実勢レートを使って日々算出するFX口座と、ポジション保有中は米ドルベースでスワップポイントが累積され、ポジション決済時にそのときの米ドル/円の実勢レートを適用して、口座に反映させる日本円ベースの金額を算出するFX口座に分かれます。本記事で米ドルベースのスワップポイントを日本円に換算した金額は、ザイFX!がEBS(電子ブローキングシステム)における各営業日の米ドル/円の終値を適用して算出した参考金額です。各FX口座が適用する実勢レートとは違うため、実際に口座へ反映される金額と異なる場合がある点はご注意ください。
<本記事に掲載しているランキングなどに関する注意事項>
※1日あたりの平均金額は、1カ月間に付与された合計金額を付与日数の合計で割って算出し、小数点以下第3位を四捨五入した値を掲載しています。
※トレイダーズ証券[みんなのFX]と[LIGHT FX]の、各公式ウェブサイトのスワップカレンダーに掲載された日本円ベースの金額は、スワップカレンダーを確認したときの米ドル/円の実勢レートを適用した金額で掲載されるため、情報取得のタイミングによって、スワップポイントの金額が変わる場合があります。本記事には、2020年2月3日(月)10時前後の確認時に掲載されていた金額を適用しています。
※米ドルベースで公表されている実績値を日本円に換算した金額は、EBS(電子ブローキングシステム)における米ドル/円の各営業日の終値(出所:Bloomberg)を適用して、ザイFX!が算出した参考金額です。各FX口座が日本円への換算に用いる実勢レートとは異なり、実際に付与される金額と一致しない場合があります。
※FX口座によっては、スワップカレンダーに掲載している金額と、口座へ実際に反映される金額が異なる場合もあります。
※FX会社のスワップカレンダーに公表された実績値は、訂正・修正される可能性があります。
※情報の取得には細心の注意を払い、正確性には万全を期しておりますが、最終的な確認は各FX会社の公式ウェブサイト内にあるスワップカレンダーなどから行っていただきますようお願いいたします。
■2019年(令和元年)分の確定申告期間は? 平成に別れを告げ、新たな元号「令和」がスタートした2019年。新元号、令和最初の年となった2019年分の確定申告期間が、いよいよ始まりました。
 2019年(令和元年)分の確定申告の期間は、2020年(令和2年)2月17日(月)から3月16日(月)(※)。
(※2019年(令和元年)分の確定申告の期間は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から2020年(令和2年)4月16日まで延長されました―2月27日 国税庁発表)
国税庁公式サイト「確定申告特集」 これまで確定申告にあまり縁がなかったという方も、FX取引をしているなら一定以上の利益が出た場合、確定申告が必要です。
 また、損失が出た場合も、義務ではありませんが、確定申告しておくことで将来的に得をする可能性があります。
 つまり、どんな人もFX取引をしているなら、税金・確定申告とは無関係ではいられません! 当記事では、そんなFXの税金・確定申告の概要について、わかりやすくお伝えしていきたいと思います。
 なお、ここでお伝えするのは、あくまで個人の確定申告のお話です。法人の確定申告は、個人とは規定が異なりますので、あらかじめご承知置きください。
【目次】
・ FXの税金について
・ 含み益は確定申告の対象にならない?
・ どのくらい利益が出たら確定申告が必要?
・ FXの必要経費
・ FX以外の金融商品との損益通算
・ 損失が出た場合の繰越控除
・ 確定申告に必要な書類
・ 確定申告のやり方(作成・提出・本人確認書類について)
■FXの税金について まず、FXで出た利益は、所得税法上、10種類ある所得のうちの「雑所得」という所得に分類されます。
10種類の所得一覧※表は、国税庁タックスアンサー「No.1300 所得の区分のあらまし」を参考にザイFX!編集部が作成
 適用される課税方式は「申告分離課税」で、税率は一律20.315%(※)です。
(※本来は所得税15%・住民税5%で一律20%だが、2013年~2037年は、所得税に対して、さらに2.1%の復興特別所得税が課されるため、期間中の税率は所得税・住民税合計で20.315%となる)
 原則として雑所得の課税方式には、他の所得と合算して納税額を算出する総合課税が適用されますが、FXを含む特定の金融商品から発生した所得については、「先物取引に係る雑所得等の課税の特例」が適用されます。
 そのため、例外的に他の所得と区別して納税額を算出する、申告分離課税が適用されるというしくみになっているのです。
 総合課税では、申告する所得金額によっては最大で55%(※)の税率が適用されますので、FXの場合、所得金額を問わず税率が一律で適用されるということは、利益が大きいほどありがたい制度と言えそうです。
(※所得税+住民税合計。復興特別所得税を考慮していない税率)
■含み益は確定申告の対象にならない? 大前提として、確定申告の対象となるのは、決済し、利益が確定したものに限られます。未決済ポジションの含み益について、確定申告する必要はありません。
 ただし、ポジションを持ちこすことで発生するスワップポイント(スワップ金利)については、注意が必要です。
【参考記事】
●FXのスワップポイントとは?毎日もらえてポジションを持ち続けると収益が増える!?
 スワップポイントの取り扱いは、FX会社によって以下の3パターンに分けられます。
※図は、ザイFX!編集部が作成
 1つは、ポジションを決済しなければ、スワップポイントも未決済損益に含まれたままなので確定申告の対象とはならないFX会社。
 もう1つは、スワップポイントが自動的に現金化されるため、たとえポジションが未決済であっても、スワップポイントについては確定申告の対象となるFX会社。
 最後の1つは、通常はポジションを決済しなければスワップポイントも未決済損益に含まれたままで確定申告の対象とならないが、ユーザーが指示を出すことでスワップポイントを現金化する機能があり、現金化した場合は、ポジションが未決済であってもスワップポイントについては確定申告の対象となるFX会社です。
 利用中のFX会社のスワップポイントの取り扱いについては、あらかじめ確認しておく方が良いでしょう。
■どのくらい利益が出たら確定申告が必要? では、どのくらい利益が出たら必ず確定申告が必要なのでしょうか?
 FXで利益が出ている人が、「会社員」「自営業」「主婦・主夫、学生」「年金生活者」だった場合を想定し、以下の表に確定申告が必要となる条件をまとめました。
 読者のみなさまの状況と近い例があれば、参考にしてください。
対象者別の確定申告が必要となる条件例※「会社員」でも、給与を2カ所以上から受け取っていたり、給与収入額が2000万円を超える場合、各種所得控除の申請をする場合などは、そもそも確定申告が必要
※「年金生活者」には、「公的年金等の収入金額の合計額が400万円以下」で、かつ「公的年金等に係る雑所得以外の各種の所得金額が20万円以下」なら確定申告が不要となる確定申告不要制度が設けられている
 たとえば、一般的な会社員の場合は、通常、毎月の給与から税金が源泉徴収され、さらに、年末調整が行われることで1年間の税金の払い過ぎや不足分の調整が完了します。
 必要な手続きは、すべて会社が代行してくれますので、自分で確定申告しなければならないという状況は、2000万円超の給与を受け取っている場合や医療費控除を申請する場合など、何かしら個別の事情がない限り発生しません。
 しかし、FX取引をしていれば話は別です。
 お伝えしたとおり、FXの利益は雑所得。給与などとは所得区分が異なりますので、会社側では何も手続きを行ってくれません。したがって、年末調整を受けていたとしても、FXで得た所得については別途、自ら確定申告を行う必要があります。
 表にもあるとおり、会社員の場合は、「給与所得や退職所得以外の所得(FXを含む)で20万円超の所得がある場合」、確定申告の対象となりますので、該当する場合は、忘れずに確定申告するようにしてください。
■FXの必要経費 実際に納税額を算出する際は、FX取引で得た利益の金額をそのまま所得とし、税率を乗じるワケではありません。
 得た利益から必要経費を差し引いて所得を算出し、そこに税率を乗じて納税額を算出することになります。
 以下のようなイメージです。
<FX取引における納税額の求め方>

FXの年間利益-必要経費=所得金額
所得金額×20.315%=納税額
※実際には各種控除が適用される場合もあるが、ここでは省略
 ならば、FX取引における必要経費とはどういうものか?
 たとえば、FX取引の手法などを学ぶために購入した書籍の代金、受講したセミナーの費用、情報収集のために購読しているメールマガジン、外枠の取引手数料などが該当すると考えられます。
<FX取引における必要経費の例>
・ 関連書籍の購入代金
・ セミナー受講料
・ メルマガの購読料
・ 外枠の取引手数料
※必要経費については、税務署によって見解が異なる可能性がある
 取引手数料については、2020年現在のFX業界では無料としているFX会社がほとんどですが、もし、利用しているFX会社で取引手数料が発生しているようであれば必要経費として算入できる可能性があります。
【参考コンテンツ】
●FX会社徹底比較!:取引コストで比べる
 また、メルマガというと、ザイFX!にも、元ディーラーの西原宏一さんや志摩力男さん、今井雅人さん、実力派個人トレーダーのバカラ村さんが配信する有料メルマガコンテンツがありますが、この有料メルマガの購読料も必要経費に該当するはず。
 購読している場合は、FXで得た利益から差し引くことが可能だと思われます。
ザイ投資戦略メルマガ特設サイト【参考コンテンツ】
●ザイ投資戦略メルマガ
 ただし、必要経費については、該当するかどうかが個別具体的に法令などで定められているワケではありませんので、どこまで必要経費として認められるのか?という判断は難しいところ。
 必要経費としていいのか、ダメなのかがわからない場合は、管轄の税務署や税理士などの専門家の見解を確認してみることをおすすめします。
■FX以外の金融商品との損益通算 さて、FXを取引している方の中には、同時に他の金融商品の取引もしているという方もいらっしゃるでしょう。
 FX取引で発生した損益は、実は他の金融商品の取引で発生した損益と合算することが可能です。これを「損益通算」と言います。
 ただし、なんでもかんでも合算できるワケではなく、損益通算の対象となる金融商品はあらかじめ定められています。
 対象とされているのは、FXと同じく「先物取引に係る雑所得等の課税の特例」が適用される金融商品。残念ながら株式などは、対象外です。
 代表的なものでは、バイナリーオプション、CFD、日経225先物、日経225オプション、商品先物などが挙げられます。いわゆるデリバティブ商品と呼ばれるものです。
<FXと損益通算可能な金融商品の例>

・ バイナリーオプション
・ CFD
・ 日経225先物
・ 日経225オプション
・ 商品先物など
 FXしか取引していないということであれば、FXの損益だけを考えて確定申告の準備をすれば良いのですが、もし、CFDや日経225先物取引など他の金融商品も取引しているなら、損益通算の対象となるすべての商品の損益を合算して年間トータルの損益を算出し、確定申告の準備をするようにしてください。
■損失が出た場合の繰越控除とは? 冒頭でも触れたとおり、確定申告は損失が出ている場合でも無関係なものではありません。
 それは、「繰越控除」という制度を利用できるからです。
 繰越控除とは、翌年以降に発生した利益から繰り越した損失分を差し引くことができる制度。
 繰り越した損失を差し引くことで、利益が発生した年の納税額を抑制する効果が期待できるのです。
※図は、ザイFX!編集部が作成
 FXを含む複数の金融商品で取引している場合は、他の金融商品と損益通算しても、まだ損失が残っている―――という場合に繰越控除を利用できます。
 ただし、損失の繰り越しができるのは、翌年以降3年間。また、損失を繰り越している間は、取引を行っていない年も必ず確定申告を行う必要があります。
 損失が出ているのに確定申告をするなんて、ちょっと面倒な気もしますが、翌年以降も取引を続けようと考えているなら、手続きしておいて損はないのではないでしょうか?
(次ページでは、確定申告に必要な書類や確定申告のやり方について解説しています!)
■テスラ株が爆上げ! わずか1カ月で株価は2倍に! 中東情勢の悪化懸念に始まり、新型コロナウイルスによる肺炎感染者の拡大などが影響して、2020年の金融市場は、なかなかアクセル全開でリスクを取りに行くのが難しい幕開けだったといえます。
 こうした中、「ビットコインがバブルだったときより買われ過ぎ(投稿者意訳)」と題された記事が、大手情報通信社Bloombergから配信され、以下のようにTwitter上で拡散されるなど、非常に注目されている株の銘柄があります。米電気自動車(EV)メーカー、テスラです。
(ブルームバーグ)テスラ株は、ビットコインがバブルだったときより買われ過ぎ。(テスラの報道で溢れています) pic.twitter.com/JIkqwhD6rr
— T.Kamada (@Kamada3) February 4, 2020 2月4日(火)には、たった1日で前日からの上昇率が20%を超え、年初からの上昇率はすでに120%に達している、まさにビットコインバブルも真っ青な上げっぷり。
テスラ 日足(出所:GMOクリック証券)
 投資家だけでなく、ウォール街などの金融関係者も、テスラの株価の話題で持ち切り状態のようで、Twitter上にもテスラに関する話題が散見されます。
ホリコ・キャピタル・マネジメント 堀古英司氏
「テスラはウォール街でも評価が割れていた。破綻か大成功かのような評価だった。」
「先週の黒字決算で破綻の可能性はほぼ無くなったことが分かった。」
「テスラの上昇はほとんどが空売りの巻き戻し。テスラの株価は明らかに行き過ぎ。」 pic.twitter.com/ESwqTZigmd
— ケミ介 (@chemisuke_sikyo) February 4, 2020トレーダーたちは、もう言う言葉が無いといった感じです(笑)。テスラは21.20%の上昇、今日の出来高は上場以来最高でしょうか?正にパニック買いです。1月2日にテスラを買った人は既に120%の上昇です。 pic.twitter.com/LbF6hLV6DW
— T.Kamada (@Kamada3) February 4, 2020■テスラのCEOは何かとお騒がせなイーロン・マスク テスラといえば、自動運転技術も備えるEVに特化した自動車メーカー。ここのところ、記者も街でテスラのEVを見かける機会が増えたように感じています。
 昨年(2019年)末には、奇抜なデザインのEVピックアップトラックを発表し、「割れない」とされていたガラスの強度をアピールしようとパフォーマンスで金属製のボールを窓にぶつけたら、ガラスにヒビが入っちゃった…なんてことも話題になりました。
 しかし、先進的なEVやパフォーマンス以上に、何かとお騒がせな人物として注目されるのが、テスラCEO(最高経営責任者)のイーロン・マスク氏でしょう。同氏は決済サービスのベンチャー企業PayPalの創設者であり、ZOZOの元社長・前澤友作氏が民間人初となる月旅行の契約を結んだ宇宙開発会社、スペースXの共同設立者でCEOを務める人物でもあります。
 過去には、ネットのストリーム配信番組へ出演中に、大麻(マリファナ)と思われる葉巻を吸っていたことが話題になったりと、良くも悪くもイーロン・マスク氏そのものが大きく注目され、それがマーケットの中でテスラの評価を二分するなんてことも多かったと感じます。
【参考記事】
●イーロン・マスクCEOに大麻騒動!? 株価は10%下落。テスラ株をカラ売りする方法は?
イーロン・マスク テスラCEO良い意味でも悪い意味でも注目されることが多い、テスラCEOのイーロン・マスク氏 (C)Getty Images
■空売りしていた有力ヘッジファンドが大損!? そうしたマスクCEOの言動や、過去に資金繰りが悪化していると報じられたことなども相まって、テスラの株は有力ヘッジファンドなどに、空売りの格好の標的にされていたとも言われています。
 2018年12月に400ドルへ迫る水準まで上昇していたテスラの株価は、半年後の2019年6月に200ドルを割り込む水準まで下落する場面がありましたが、そこには前述した有力ヘッジファンドによる空売りの影響があったと考えることもできそうです。
 ところが、テスラが2019年6月にデビューさせた「モデル3」の受注が好調に推移していることも追い風に、200ドル台で低迷していたテスラの株価は、2019年11月に300ドルを回復。そこからはジリジリと下値を切り上げ、1月29日(水)の株式市場終了後に発表されたテスラの四半期(2019年10~12月)決算が好結果だったことから、株価は翌1月30日(木)に600ドルを突破します。
 さらに2月3日(月)、米調査会社がテスラの目標株価を大きく引き上げるレポートを出したこともきっかけに、多くの空売りポジションの決済を巻き込みながら、テスラの株価は900ドル台まで暴騰したという経緯があったようです。年初からここまでの上昇相場で、空売りポジションを保有していた投資家の合計損失額は、90億ドル(約9450ドル)に達したという報道もあります。
テスラ 週足(出所:GMOクリック証券)
 一時、960ドル台まで暴騰した2月4日(火)終値時点のテスラの時価総額は、約1600億ドル(約17兆4000億円)。これは自動車メーカーとしてはトヨタ自動車(約25兆1700億円)に次ぐ世界第2位という位置になります。そんな高水準までテスラの時価総額は膨れ上がっているのです。
■CFDならテスラ株を売りでも買いでも自在に取引できる! これだけの動きを見せられると、すぐに飛び乗るのが得策なのかどうかはわかりませんが、楽天証券、マネックス証券、SBI証券などの大手ネット証券をはじめ、米国株を取り扱っている証券会社に口座を開設すれば、テスラ株を売買することはできるでしょう。
 しかし、それよりも簡単にテスラ株を売買できるのが、個別株のCFDを取り扱っている会社で取引する方法です。
 個別株のCFDを取り扱っている会社はそれほど多くありませんが、GMOクリック証券、サクソバンク証券、IG証券では、テスラ株を売買することが可能です。
【参考コンテンツ】
●NYダウや金にも直接投資できるCFD取引会社を徹底比較!
 CFDは原資産の価格を対象に差金決済で取引を行う金融商品で、投資家の取引相手はCFDを取り扱う会社ということになります。なので、超厳密に言ってしまえば、テスラ株を直接売買しているわけではありませんが、価格は実際の株価に連動して動くので、テスラ株を直接売買しているのとほぼ同じような感覚で取引できます。
GMOクリック証券・はっちゅう君CFDの取引画面(テスラを表示、クリックで拡大)(出所:GMOクリック証券)
サクソバンク証券・SaxoTraderPROの取引画面(テスラを表示、クリックで拡大>(出所:サクソバンク証券)
IG証券の取引画面(テスラを表示、クリックで拡大)(出所:IG証券)
 しかもCFDには、原則として売りから入ることも買いから入ることもできるという大きな特徴があります(※)。
(※場合によって、新規売りには規制が入ることもあります)
 つまり、もし今のテスラ株が踏み上げでバブルになっていて、いずれそのバブルが崩壊するとみれば、機をうかがってテスラ株の取引に売り(ショート)から参入することもできるのです。
 通常、株式で空売りをするためには信用取引を行う必要がありますが、外国株を取引できる日本の証券会社の中で、信用取引ができるところはないようです。
 「ビットコインがバブルだったときより買われ過ぎ」とも称されているテスラ株が、ここからどう動くのかはわかりませんが、原則、売りから入ることも買いから入ることもできるCFDなら、どちらに動いても取引チャンスになりそうな予感がします。
 かなりアツいこのタイミングに、GMOクリック証券、サクソバンク証券、IG証券で、CFDの口座を開設しておいてはいかがでしょうか?
【参考コンテンツ】
●NYダウや金にも直接投資できるCFD取引会社を徹底比較!
>>>GMOクリック証券・CFDのスペック詳細はこちら
>>>サクソバンク証券・CFDのスペック詳細はこちら
>>>IG証券・CFDのスペック詳細はこちら
(ザイFX!編集部・堀之内智)
■ゴールドマン出身のプロップトレーダー ゴールドマンサックスやドイツ証券などで活躍した大物ディーラーがザイ投資戦略メルマガに加わった。
ザイ投資戦略メルマガのFXのメルマガに志摩力男氏が登場 志摩力男氏だ。志摩氏はもともと為替ディーラー出身。とはいえ、キャリアの後半では金融市場全般で取引する「プロップトレーダー」や、マクロ系ヘッジファンドのファンドマネジャーとしても実績をあげてきた。為替を専門としながらも、世界のさまざまな金融市場全般に精通する投資家だ。
■志摩氏がメルマガで配信したポジションを公開! そんな志摩氏が2019年12月から始めたメルマガが「志摩力男のグローバルFXトレード!」。このメルマガ、主に3つのコンテンツで構成されている。
志摩氏のポジション 政治経済の解説 読者との質疑応答 志摩メルマガのメインコンテンツであり、また、皆さんがいちばん気になるのも志摩氏のポジションだろう。志摩氏はどんな売買をしているのだろうか。
■「第3次大戦」収束で豪ドル/円ロング 志摩メルマガで公開されたポジションの一例を見てみよう。2020年1月、イランが米軍基地を攻撃して第3次世界大戦への緊張感が高まった日のメルマガだ。
志摩力男のグローバルFXトレード!
2020年1月9日2:18配信
トランプ米大統領は会見で(中略)ソレイマニ司令官殺害から始まった一連の軍事的行動がいったん終了していることを示唆しました。為替市場では、このところ最も下落してきたのは豪ドル円です。状況がかなり明らかだったので、トランプ大統領会見を待たずにロングにしても良かったのですが、まだ上昇余地あると思います。豪ドル円を0.5買います。ストップは、74.20円です
 志摩氏の相場観に基づいて配信されたポジションはリスクオフの収束を予期して、リスクオンポジションの豪ドル/円ロングだった。リアルタイムに変動する為替市場を「動く教科書」にしながらプロの考え方を学べるのが志摩メルマガだ。
豪ドル/円 15分足(クリックで拡大)志摩氏はリスクオフの収束を予期して、1月9日2:18に豪ドル/円を74.97円で買い。
(出所:TradingView)
■スウィングトレードで89銭幅の利益 志摩メルマガでは、エントリーだけでなくもちろん決済も配信される。
志摩力男のグローバルFXトレード!
2020年1月14日10:40配信
ドル円が110円を突破してきました。しかしながら、豪ドル円等には利食い売りがかなりはいっているのでしょう、豪ドルドルが下落しています。豪ドル円、ドル円、ともに利食います。豪ドル円は75.86、ドル円は110.08円でスクエアです。
 決済は5日後、89銭の利幅で終わっている。志摩氏のポジションは数日程度で決済するスウィングトレードが中心。そこまで頻繁な売買ではないから、1日に数度、メールをチェックする程度でも、志摩氏のポジションを真似しながらFXを学べる。もし、このポジションを1万通貨で同じように取引していたら8900円の利益となっていた。
豪ドル/円 1時間足(クリックで拡大)頻繁な売買ではないスウィングトレードでも、89銭の利益に。(出所:TradingView)
■志摩メルマガを真似るときの取引量をどう考えるか ただ、初心者だと1万通貨がいいのか、10万通貨がいいのかと、取引量で迷うかもしれない。志摩氏のメルマガにはポジション量の目安も書いてある。
 エントリー時のメルマガをもう一度引用すると、「豪ドル円を0.5買います。ストップは、74.20円です」と書いてあった。
 この「0.5」がポジション量の目安だ。「1」が1通貨ペアあたりの最大のポジション。これまでのメルマガを見ると同時に4通貨ペアでエントリーすることもあったから、「4」を最大量と考えて最大取引量を決めるのがよさそうだ。
 資金が60万円なら、1通貨ペアあたりの資金が15万円。レバレッジを最大20倍かけるとすると、15万円で持てる最大ポジション量は米ドル/円なら3万通貨だ(1ドル=100円と仮定)。このとき、志摩メルマガでの取引量が「0.5」なら、1万5000通貨で取引することになる。
 少し多いようにも思うが、4通貨ペアで同時にエントリーする機会はこれまでのところ、たった一度。その場合でも1通貨ペアあたりのポジション量は「0.3、0.3、0.3、0.4」で合計「1.3」だった。また、これまでに配信されたメルマガを読むかぎり、「0.5」以下でのエントリーが大半であり、「1」でのエントリーは2度ほどしかない。
 こうしたことを考えると、「4」の場合の最大レバレッジを20倍と考えてもよさそうに思える。
 もちろん資金管理は人それぞれ。志摩メルマガではストップ(損切り)の位置も同時に配信してくれるため、ストップへの距離も勘案しながら考えていくのがいいだろう。
■1か月半で900pips獲得の実績! では、志摩メルマガの実績はどうなっているのか。
 配信が始まった2019年12月以降、2020年1月14日までのポジションを集計すると、合計17トレード。10勝6敗1分となっていた。
 勝率もかなり高いのだが、驚いたのが獲得pips数。ピラミッディング(利乗せ)した分も含めると、900pipsを獲得していた。先ほどの資金管理(資金60万円、1通貨ペアあたり最大3万通貨)なら11万9670円を稼いでいたことになる。1か月半で資金を20%増やすパフォーマンスだ。
 志摩氏とはいえ人の子だから不調期もやってくるだろうが、今後のパフォーマンスにも期待が高まる数字が出ている。
志摩メルマガが1ヶ月半獲得したpipsをまとめた表(クリックで拡大)2019年12月1日から2020年1月14日までのメルマガから集計。短期間にも関わらず、ユーロ/英ポンドだけで273pipsも獲得するなどのパフォーマンスを叩き出している。 ※メルマガに記載された数量「1」を3万通貨とした場合の取引量および損益
■政治経済への深い洞察 そんな志摩氏のメルマガ、魅力はポジションだけではない。世界の政治経済を読み解くためのヒントも与えてくれる。アメリカとイランの対立の背景についても、独自の情報網から得た持論を披露してくれていた。
志摩力男のグローバルFXトレード!
2020年1月9日21:45配信
ソレイマニ司令官は英雄でもありますが、相当恨みも買っていたわけです。ソレイマニ司令官の位置情報や行動は、米国による電話盗聴もあるのかもしれませんが、イラン内部からのリークだったようです。米国に、頼むから彼を殺してくれと。。。もしかしたら、ロウハニ大統領が首謀者かもしれません。

今は緊張が高まっていますが、イラン革命防衛隊の力を削ぐ動きがイラン国内で進む可能性があり、中期的には、米国とイランが和解する条件が、ソレイマニ殺害で整ったとも言えるようです。

報道ベースでは、中東の緊張が続きますが、確実に事態は良い方向に向いそうです。 以上が、私が、中東問題に詳しい知人から聞いた内容です。辻褄があっているので、かなり真相に近いのではないかと思います。
 こうした知識、取引とは直接の関係は薄いかもしれないが、ファンダメンタルズ分析を深めていく糸口になる。ポジションだけでなく、ぜひ志摩氏の「世界観」も合わせて読んでおこう。
■疑問は志摩氏に直接聞いてみよう 志摩メルマガではメルマガを読み始めたばかりの初心者だと、「これはどういう意味だろう」、「なぜこういう考え方になるのだろう」と疑問に思うこともあるかもしれない。
 そんな場合は遠慮なく、志摩氏に質問してみよう。志摩メルマガでは質問用のアドレスが用意されている。
志摩力男のグローバルFXトレード!
2019年12月31日 15:15配信
質問)オプションについて、影響が大きい規模とはどれくらいでしょうか?
回答)オプションの大きさと市場に及ぼす影響は相対的なものです。静かな市場では小さなオプションでも効きますが、マーケットが荒れてくると、どんなに大きくても関係なくなります。
目安としては、ドル円を含め多くの通貨ペアでは10億ドル以上。ユーロドルでは20億ユーロ以上でしょうか。大きくなればなるほど、影響は当然大きくなります。
■志摩メルマガを無料で読めるチャンス! 「志摩力男のグローバルFXトレード!」を読んでみたいと思ったら早速登録してみよう。購読費用は1か月4950円だが、10日間は無料で購読できる。「自分には合わないな」と思ったら解約すればOK。10日間以内に解約すれば費用は発生しない。
 ザイ投資戦略メルマガでは志摩氏以外にも、シティバンクでチーフディーラーを務めた西原宏一氏の「西原宏一×ザイFX! FXトレード戦略指令!with 日経先物」や「マット今井」の通称でおなじみの今井雅人氏の「ザイFX!プレミアム配信 with 今井雅人」、トレードの世界大会で優勝した実績を持つバカラ村氏の「バカラ村のFXトレード日報!」など、個性豊かなFXメルマガがそろっている。どんなメルマガが合うかは人それぞれだ。
 FXを上達したいと思ったら、プロの考え方を参考にして取引しながら学ぶのが近道。ぜひメルマガを参考にしてみよう。
(取材・文/ミドルマン・高城泰)
【ザイFX!編集部からのお知らせ】
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エンハル:同期入社した会社で知り合ったエンジェルはるすけさんとストロング隊長の2人を中心としたFXチーム。2006年にFXを開始した、はるすけさんの誘いでストロング隊長も2008年にFXを始める。その後、勤務先は別れたものの交友は続き、2018年からチームとしての活動を開始する。
■「凡人でも億り人になれる」 「これまで“億り人”になるのは才能のある、ごくひと握りの人だけでした。でも、今は違う。『情報を識別する力』さえあれば、凡人でも億り人になれる時代になりました」
 そう話すのは、2人のトレーダーを中心にしたチームで運用する「エンハル」だ。中心人物のひとり、エンジェルはるすけさんはFX歴15年。これまで5000万円以上を稼いできた。
 「この10年、年間成績は無敗です。自分のトレードにプライドもあります。でも、あの人の成績を見せられたら、これはかなわん!って……」
 エンジェルはるすけさんが脱帽する「あの人」とは――。
■バカラ村メルマガを「完コピ」トレード 「バカラ村さんです。天才です。それはメルマガを見ればわかります」
 メルマガ「バカラ村のFXトレード日報!」では、バカラ村さん自身のポジションや相場観、読者とのQ&Aなどが毎営業日、配信される。
 「テクニカルとファンダメンタルズを組み合わせたトレンドフォローのトレードが、本当にすごい。バカラ村さんのメルマガを知ってすぐ、過去の検証を始めました」
 エンハルさんが検証したのは2017年9月から2018年11月の間に配信されたメルマガ。その結果は下図のようになる。
バカラ村のFXトレード日報!の検証結果(クリックで拡大)バカラ村さんのメルマガ「バカラ村のFXトレード日報!」を検証。100万円スタートなら1年2ヶ月後に1200万円になるという衝撃の結果に。※将来の利益を保証するものではありません
 1年2か月で資金は12倍――驚愕の検証結果を見たエンハルの2人は早速、実口座で運用を始めた。
■総選挙で荒れた英ポンド、驚異のトレードを振り返る エンハルの2人が驚愕したバカラ村さんのトレードの威力、英ポンドが乱高下した2019年終盤にも発揮された。
 英総選挙の前後にバカラ村さんが英ポンドをどうトレードしていたのか、メルマガを引用しながら振り返ってみよう。
バカラ村のFXトレード日報!
2019年11月21日23:07配信
選挙まであと3週間ということもあって、動き出してもいいようなタイミングですが、ポンド買いを続ける材料が乏しいものの、まだ動いている通貨になるため、ポンド買いも検討しています
英ポンド/米ドル 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:英ポンド/米ドル 日足)
■ストップの位置や売買理由も明記される 合意なき離脱が遠のいたことで英ポンドが上昇したのは10月。上昇トレンドが一服していた時期、バカラ村さんは英ポンド買いを考え始める。実際に英ポンドをロングしたのは、さきほどのメルマガが配信された5日後だ。
バカラ村のFXトレード日報!
2019年11月26日0:12配信
ポンドは全体的にまだレンジの中で推移していますが、動意つくことを期待して、ユーロポンドを0.8540で少額売りました。ストップは0.8670超えに置きます。
 バカラ村さんのメルマガでは、エントリーしたら必ずストップ(損切り)の位置も明示される。エンハルさんのようにメルマガと同じように取引する場合には、「エントリーしたらストップを発注」を習慣づけておこう。
ユーロ/英ポンド 日足(クリックで拡大)(出所:TradingView)ユーロ/英ポンドの日足。バカラ村さんはメルマガで「動意づくことを期待して、ユーロポンドを0.8540で少額売りました。ストップは0.8670超えに」と配信。
■対米ドルでの英ポンド買いに変更 当初は対ユーロで英ポンドを買っていたバカラ村さんだけど、1週間後に対米ドルへ変更する。
バカラ村のFXトレード日報!
2019年12月2日16:16配信
ユーロポンドを0.8530で手仕舞いして、ポンドドルを同じ量で1.2915ドルで買いました。ストップは1.2750ドル割れに置きます。
 ユーロ/英ポンドのショートは10pipsほどの利幅となった。
ユーロ/英ポンド 日足(クリックで拡大)(出所:TradingView)ユーロ/英ポンドの日足。バカラ村さんはユーロ/英ポンドを0.8530ポンドで手仕舞いしたことをメルマガで配信。結果、10pipsほどの利幅となった。
英ポンド/米ドル 日足(クリックで拡大)(出所:TradingView)英ポンド/米ドルの日足。バカラ村さんは1.2915ドルで買い。ストップは1.2750ドルに設定。
■対ユーロから対米ドルへ変更した理由は? でも、なぜ通貨ペアを変更したのか――。その理由もメルマガではしっかり解説されていた。
バカラ村のFXトレード日報!
2019年12月2日16:16配信
ユーロドルは1.10ドル以下では下げ渋り、ドイツの財政出動期待もあって、1.1020付近で推移しています。
バカラ村のFXトレード日報!
2019年12月4日23:47配信
ユーロドルが1.10ドルより下げ渋っていたので、ユーロが下がりにくいのであれば、ユーロポンドよりもポンドドルがいいのではないか、と思い、ポジションを入れ替えました。
 対米ドルでユーロが下げ渋っており、対英ポンドでも下げにくいと予想され、ユーロ/米ドルが反転上昇するなら、米ドル安ということにもなる。つまり、英ポンドを買うなら英ポンド/米ドルのほうが得策だろうという判断だ。
ユーロ/米ドル 4時間足(クリックで拡大)(出所:TradingView)ユーロ/米ドルの4時間足。ユーロ/米ドルは何度もトライしたが1.1000ドルをブレイクできずに反発。ユーロの反騰と予想したメルマガを配信
■節目をブレイクして英ポンドが急上昇! この2日後、英ポンド/米ドルは節目の1.3000を上にブレイクし、大きく上昇していく。
バカラ村のFXトレード日報!
2019年12月4日17:29配信
ポンドドルは1か月半ほど続いたレンジを超えてきており、現在1.3040ドル付近で推移しています。為替市場はリスク回避で円買い・オージー売りとなっていますが、ポンドが一番強い動きをしており、ポンド円もレンジ上限付近で推移しています。保有しているポンドドルの買いのストップを建値まで引き上げます。
 ストップを建値へと移動し、たとえ下落しても損失がゼロとなるようにしたバカラ村さん。ターゲットとして見ていたのは1.3300~1.3450だった。その根拠にあったのは2つの分析だ。
バカラ村のFXトレード日報!
2019年12月4日23:47配信
ポンドドルは現在5波動目に入っていると考えています。そこから考えると、教科書的なターゲットは1.3450ドルとなります。
 1つ目の根拠は「エリオット波動」だ。エリオット波動では「3波は1波の上昇幅の1.618倍になりやすい」とされるし、「5波は1波の上昇幅と等しくなりやすい」ともされる。バカラ村さんの見立てでは、この時点の英ポンドは第5波。5波の起点となる安値1.2825に1波の上昇幅=625pipsを加えた1.3450がターゲットとなる。
英ポンド/米ドル 日足(クリックで拡大)(出所:TradingView)英ポンド/米ドルの日足。エリオット波動は3波は1波の上昇幅の1.618倍になりやすく、5波は1波の上昇幅と等しくなりやすいともされる。この時点の英ポンド/米ドルは第5波とバカラ村さんは見立てた。
 「さらに62%戻しが、その水準と重なります」とも付け加えており、エリオット波動でのターゲットはフィボナッチ・リトレースメントの61.8%戻しの水準とも重なっていた。
英ポンド/米ドル 週足(クリックで拡大)(出所:TradingView)英ポンド/米ドルの週足。フィボナッチでのターゲットは1.3450ドル。
■混乱を避けて英総選挙前日に決済。利幅200pips! このポジションを手仕舞ったのは英総選挙の前日だ。
バカラ村のFXトレード日報!
2019年12月11日7:50配信
英総選挙が控えていることもあり、保有しているポジションを1.3120ドルで手仕舞いすることにします。
 ターゲットには達していなかったが、総選挙の開票による乱高下を避けるためだった。利幅は205pipsとなった。
 英総選挙では保守党が予想以上の圧勝。英ポンドは急騰した。その高値は1.3515。事前に予想していたターゲット1.3450ドルとの誤差は65pipsほどだった。
英ポンド/米ドル 日足(クリックで拡大)(出所:TradingView)英ポンド/米ドルの日足。英総選挙当日の高値は、バカラ村さんが算定したターゲットと65pipsほどの差しかなかった。
■バカラ村さんがエリオット波動を使った理由 しかし、バカラ村さんには「エリオッティシャン」(エリオット波動の使い手)のイメージはない。今回はなぜ、エリオット波動論を頼ったのだろうか。その回答もメルマガで解説されている。
バカラ村のFXトレード日報!
2019年12月19日23:40配信
チャートを見ているときに、稀にですが、明らかにエリオット波動のルールに沿って動いているものを見つけることがあります。そのときに関してだけ、エリオット波動を使ってトレードすることがあります。
■英総選挙後の急落でいち早く売り! バカラ村さんの英ポンドトレードはまだ続く。英ポンドは出口調査の発表直後こそ急騰したものの、バカラ村さんの見ていたターゲットに達すると急落していった。
バカラ村のFXトレード日報!
2019年12月17日16:04配信
ポンドドルを1.3260で少額だけ売りました。ストップは1.3360ドルに置きます。ポンドを売るほどの材料はまだないのですが、エリオット波動からはいったん修正する動きになる可能性があるため、これだけを材料にした売りになります。
 この売りポジション、12月26日(木)に1.2985ドルで手仕舞って、その利益は275pipsとなった。買いと売り、2トレードでの利幅は合計480pipsに!
英ポンド/米ドル 日足(クリックで拡大)(出所:TradingView)英ポンド/米ドルの日足。バカラ村さんのメルマガでは、ポンド/米ドルを1.3260ドルで売り。ストップは1.3360ドルと配信
■「バカラ村口座」は1年で1.5倍に! では、バカラ村さんのトレードをコピーしているエンハルさんの口座はどうなっているのだろうか?
 エンハルさんがバカラ村メルマガをコピーしてトレードするようになってから1年、1000万円だった資金は約1500万円まで増えている。
バカラ村メルマガをエンハルがコピートレードした結果(クリックで拡大)バカラ村さんのメルマガ「バカラ村のFXトレード日報!」をエンハルが1年間コピートレードした結果。2019年6月にドローダウンが発生したものの3か月で挽回し過去最高益へ。その結果1000万円だった資金は約1500万円まで増えている。
 6か月目には大きめなドローダウンが発生したものの、わずか3か月で回復。その後は順調に利益を増やしている。
 「バカラ村さんサマサマです。今、恐れているのはバカラ村さんに何かが起きてメルマガが来なくなること。お願いだから、バカラ村さんにはいつまでも健康でいてほしい(笑)」
(取材・文/ミドルマン・高城泰 撮影/和田佳久) 
【ザイFX!編集部からのお知らせ】
 ロビンスカップ・ジャパンFX2017(Robbins World Trading Championship)優勝で高い実力を見せつけたカリスマ個人トレーダー・バカラ村氏。彼の相場予測&トレードが毎日配信される、有料メルマガ「バカラ村のFXトレード日報!(月額:4,600円+税)」はザイFX!がお届けしている有料メルマガです。
 「バカラ村のFXトレード日報!」では個人トレーダー目線で初心者にもわかりやすいタイムリーな為替予想をはじめ、実践的な売買アドバイスや相場分析などを、メルマガでご覧いただけます。
 「バカラ村のFXトレード日報!」には、10日間の無料期間もありますので、ぜひ一度体験していただき、みなさんのトレードの参考にしてみてください。
(「1位の期間収益率は161.08%! 選ぶだけの自動売買で実際に儲けている人、大集合!」からつづく)
 FXに慣れてくると、こうしたらもっと勝てるかも、と思うことも。そんな時はインヴァスト証券「トライオートFX」の「ビルダー機能」だ。
■アイデアを形にできない歯がゆさから解放! 自動売買の醍醐味はなんといっても自作。自作できれば、相場環境の変化に合わせた通貨の組み合わせで、いろいろな売買パターンを試しつつ、収益チャンスを狙いやすい。
 しかし、自作のハードルは高い。プログラミングのスキルが求められるうえ、作ったものを過去のチャートなどで検証し、成績を確認するワザも必要となる。
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「トライオートFX」の「ビルダー機能」は、思った以上にカンタンに自分好みの自動売買が作れると評判だ。多くのFX投資家から選ばれる理由は何なのか。さっそく見ていこう。
■選ばれる理由は3つ。どれもカッキテキ! すでにFXブロガーの間でも話題となっている「ビルダー機能」だが、選ばれる理由が大きく3つある。
 1つ目は、メインとなる設定画面がとてもシンプルで、チャートを見ながら数値を入力できること。
 例えば、発注範囲(レンジ幅)や売買を始めるレートを入力すれば、数値に準じたレンジがチャート上に色付けされる。「買い」と「売り」で色が異なり、視覚的にわかりやすく、戦略を練りやすい。あまりの作りやすさに感動するレベルだ。
設定画面1(クリックで拡大)>>>インヴァスト証券[トライオートFX]の口座開設申込みはコチラから
 2つ目は、シンプル設計なのに細かい設定ができ、複雑な自動売買も作れてしまうこと。
 例えば、レンジ相場となっている通貨ペアを選んで、レンジを上下に2分割し、上のレンジでは売り注文を、下のレンジでは買い注文を、といった戦略もカンタンに作れる。設定画面を追加することで、思いどおりの自動売買ができる仕組みだ。
設定画面2(クリックで拡大)■成功の秘訣は検証にあり。ビルダーならできる! そして3つ目は、なんと自作した自動売買をシミュレーションできること。これはかなりカッキテキだ。
 自動売買は「作成したら即稼働」ではない。ちゃんと稼いでくれそうな仕様になっているか、バックテスト、つまり過去の相場でシミュレーションをする必要がある。大切なお金を託すのだから、予想される成績を検証しないのは無謀というもの。
 「ビルダー機能」の最大の魅力は、このシミュレーション機能が標準装備されていること。「トライオートFX」ならではの独自機能である。
 設定入力を終えたらシミュレーションボタンをクリック。総合損益や最大ドローダウン(総合損益の最大下落幅)が表示される。「Excellent」「Very Good」「Good」「Bad」と、リスクリターンも4段階で示される。
シミュレーション画面(クリックで拡大) ちなみに、理想のシミュレーション結果は、「実現損益+評価損益」を示す青いラインが右肩上がりで、かつ総合損益が最大ドローダウンを上回ること。少しずつ数値を調整しながら、シミュレーションを繰り返し、精度を高めていくことも可能。
 「ビルダー機能」は、できたらいいなを実現し、さらにシミュレーションまでしてくれる、FX投資家垂涎の機能なのだ。
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※各投資家の収益額は2019年9月4日時点、また、資金とは2019年9月23日時点の証拠金預託額のことです。
※個人の見解であり、将来の利益を保証するものではありません。
 シンプル設計ながら、FX上級者をうならせる機能性を備えた「ビルダー機能」。先輩投資家はどう活用しているのか。ツワモノ2人が明かしてくれた活用法は個性を反映した独特の戦略だった。
■レンジの中心価格帯で買いと売りを同時発注 「最初は裁量でカン頼みの取引をし、散々な結果に。一度はFXから離れたものの、2年前に再開しました。あるブログでトライオートFXのことを知ったからです」
 高松さんが利用するのは「ビルダー機能」。レンジを上下に2分割し、上で売りを、下で買いを仕掛けるハーフ&ハーフ戦略だ。
 「通貨ペアは豪ドル/NZドルです。この通貨ペアは基本レンジ相場ですし、中国経済の影響を受けやすい点も同じ。大きくは動かないだろうと考え、レンジの上半分では売り、下半分では買いで発注し、中間部分だけ買いと売りの両方を発注しています。レンジを抜けたら損切り覚悟です」
 レンジの真ん中付近で売買を同時に行うのが高松さん流。
 「たまに一方的に動いたときには含み損が拡大してヒヤッとしますが、これまで77万円の利益になっています。1日15分、相場を見るくらいで時間もとられないし、感情的になることもない。裁量取引よりもずっといいです。リスクも考えて、こうなったらこう取引しようと考えられる人には『ビルダー機能』が向いていると思います」
■大量の売買注文をレンジ内に仕掛ける 「上がるか、下がるかを予想するのはプロでも不可能。でも『しばらくはレンジ相場が続くだろう』というタイミングはあります。そのときトライオートFXの『ビルダー機能』を使うんです」と教えてくれた小沼さん。
 「通貨ペアは米ドル/円。自分なりに決めた基準レートから±3円の範囲で、10~20銭幅で売りと買いを入れます。利益確定は欲張らずに10~15pipsです」
 同じ注文を手動で発注すれば膨大な時間がかかるが、「ビルダー機能」なら5分もあれば完了する。
 「この設定だと相場が乱高下してもしっかり稼いでくれる。寝ている間に20回以上も取引し、数万円稼げていたこともあります。深夜に経済指標の発表があって為替が動いたようなのですが、そこには興味がなく、チェックもしません」
 これから利用する人へのアドバイスは?
 「資金は最低100万円。強制ロスカットを回避するために資金を潤沢に投入し、小さくコツコツ手堅く勝つのが1番です。もし想定レンジを大きく外れる時期が続いたら、スパッと損切りを」
(次ページでは、マニュアル注文を使った高金利通貨投資をご紹介!)
(「衝撃の真実! FXで儲けているのは裁量取引ユーザーではなく自動売買ユーザーだった!」からつづく)
 「自動売買セレクト」は、インヴァスト証券「トライオートFX」で一番人気のシステム。FXに詳しくない人もすぐに始められ、収益チャンスが狙える。
■ランキング上位を素直に選んでいこう! では、「自動売買セレクト」の実際の使い方を見ていこう。
提供される自動売買プログラムは計17本。成績上位は150%以上の期間収益率を誇る。まずはここからお気に入りを見つけよう。
 スタートはランキング画面から。17本の自動売買プログラムが「リターン順」、つまり成績順で表示されている。
「自動売買セレクト」の選択画面(クリックで拡大)※2019年10月1日時点
 選び方は簡単。上位から選んでいけばいい。例えば、2019年10月1日現在では「コアレンジャー_ユーロ/英ポンド」が1位。ちょっとマニアックな通貨の組み合わせで不安を感じる人もいるだろうが、バックテストによる期間収益率は161.08%(※)。今最もオススメの自動売買プログラムといえる。
(※期間収益率はシミュレーション結果であり、将来を保証するものではありません)
 気をつけたいのが「残り」と書かれた数字。自動売買プログラムごとに利用数の上限が決まっており、上限に達すると選択不可になる。数字はあとどのくらい使えるかを表示したもの。優秀な自動売買プログラムほど上限に達しやすいので要注意だ。
 自動売買プログラムを選んだら「詳しく見る」をクリック。過去の相場でのシミュレーション結果が見られる。決済済みの実現損益だけでなく、未決済ポジションの含み損益の推移も表示されるので、どのくらいの含み損を抱えるリスクがあるのか把握することができる。
■難しそうな単語はすぐに解説が表示される実現損益や評価損益など、詳しいデータをチェックすることができる。ここで自動売買プログラムの実力を調べて運用するか決めよう。
 さらに、自分が選んだ自動売買プログラムがどんな取引を行うのか、もっと詳しく確認したい人は画面を下にスクロール。相場の動きに合わせて自動的に発注されるすべての取引を見ることができる。
詳細データ画面(クリックで拡大)※2019年10月1日時点
 発注する上限価格や下限価格もわかるので、「ここを抜けたら要注意」という目安の為替レートも把握できるだろう。
 「トライオートFX」は、難しそうな単語の上には「?」マークが表示され、カーソルを合わせるだけで解説文が出てくる。いちいち検索する必要がなくストレスフリー。「自動売買セレクト」は徹頭徹尾、FX初心者向けに作られているのだ。
 使いたい自動売買プログラムが決まったら「カートに入れる」をクリック。発注はカート画面からとなる。
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■自動売買プログラム稼働後は長期スパンで運用したい通販サイトのように、カート画面で注文を確定させるのが「自動売買セレクト」のユニークなところ。複数の自動売買プログラムも一度に発注できる。事前に確認する項目を押さえておこう。
カート画面(クリックで拡大)※2019年10月1日時点
 カート画面で注文を決定させる際、しっかり考えたいのが資金管理。相場の動きによって次々と自動発注されるので、気がつくと証拠金不足に、という可能性もあるからだ。FXではこの資金管理がとても難しいのだが、「自動売買セレクト」は違う。セット数(取引数量)に応じて「推奨証拠金」が即座に提示される。複数の自動売買プログラムをカートに入れた場合でも自動的に合算される。
※口座に入れておくべきお金
 自己資金と相談しながらセット数を決めたら「注文を確定する」をクリック。運用開始だ。
発注した自動売買プログラムは「トライオートFX」の取引画面に表示される。運用状況はすべてこの画面で確認していく。
取引画面(クリックで拡大) 「自動売買セレクト」では、半年および1年の長期スパンで運用するのが基本。多少の含み損が出たからといって早々に運用を止めると、収益チャンスを逃すことに。一度運用を始めたらドンと構えて臨みたい。
 とはいえ、ほったらかしは厳禁。1日に1回はログインして取引状況をチェックしよう。スマホにアプリを入れると、注文が約定するたびにプッシュ通知がくるので、新規注文の約定が続いたら、念のため証拠金の確認を。決済注文が約定したら、収益額を確認してほくそ笑む……といった楽しみ方もできる。
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※各投資家の収益額は2019年9月4日時点、また、資金とは2019年9月23日時点の証拠金預託額のことです。
※個人の見解であり、将来の利益を保証するものではありません。
 ひと足先に「自動売買セレクト」を使い始めた投資家からは成功者が続々登場。「これなら無理なくFXと付き合える」「稼げる」と大好評だ。それぞれの活用法をチェックしよう。
■株をやるつもりがFXの自動売買へ 「株の勉強のために『ザイ』を購入したのですが、気になったのは掲載されていたFX自動売買。自分にはこちらがあっているのかな、と」
 「自動売買セレクト」を始めたのは2年4カ月前。
 「選ぶだけなので簡単だし、相場を気にしなくていい。僕のような素人でも今のところ300万円ほど勝てています」
 しかし、ピンチもあった。
 「最初は豪ドル/NZドルのコアレンジャーに資金の大半を投じていました。レンジ相場では稼いでくれたのですが、18年12月くらいから下落トレンドが発生して含み損がふくらんでいった。慌てましたね。これはいかんといったん運用をストップし、戻ってきたところで他に3つ追加して分散投資を始めました。コアレンジャーの米ドル/円、カナダドル/円、ユーロ/英ポンドです」
 その後、ユーロ/豪ドルを追加し、現在5つの自動売買プログラムで分散投資している。1つが不調でも、あとの4つが補ってくれるので、収益が安定するという。
 「僕は本当に素人。チャートも見ません。というか分析方法がわからない。そんな僕でも簡単に勝てているんです」
■よくわからないけど利益が増えていく 「口座開設した後、とにかく何かやってみたくて、ランキング1位のユーロ/英ポンドを1000通貨発注しました。そしたらその日から約定を知らせるプッシュ通知がどんどん来てビックリ!」
 スタート直後は含み損が増えたが、翌日から決済通知が届くようになったという。
 「仕組みはよくわからないけど、立て続けに利確して、取引画面を開くとプラスを表すミドリの数字が増えていました。1週間も経たないのに5000円以上の利益。すごく楽しいです」
■自動で手がかからないお金稼ぎマシーン! 「FXを始めたのは2018年11月。親族の遺産を相続したことがきっかけでした」
 医師の中町さんが運用のパートナーとして選んだのは「自動売買セレクト」。
 「手がかからない、低コスト、高利回りの3つを重視して比較した結果です。なかでも手がかからないという点が際立っていました。当時、リターン順で1位だったのは豪ドル/NZドルのコアレンジャー。チャートを見ると、レンジ相場が続いていたのでリスクも小さいはずだと判断し、50万円でスタート。成績がよかったため、すぐに1500万円ほど追加入金しました」
 中町さんの収益額はユーザーのなかでもトップクラス。
 「これまでの利益は320万円ほどです。たまに裁量取引も行うのですが、緊急手術などで目を離したときにチャンスを逃してしまう。資金管理にも気を使うので、アプリを開く回数が増え、精神的負担が高まる。その点、放置できる『自動売買セレクト』は気が楽。放置しているのにチャリンチャリンとお金を稼いでくれる『自動お金稼ぎマシーン』です。数年単位で付き合っていきたいと思います」
■リスクを抑えて最大の利益を生む 「開始から4カ月目、資金を200万円増やしたところ、利益が前月の7万円から25万円に。現在は約1200万円で運用し、月25万円以上の利益です。
 自由度が高く、低コスト。リスクを抑えて最大の利益を生み出すツールです」
■投資元本に対して約30%の利益 「1年ほどで投資元本に対して30%ほどの利益が。含み損も15%ほどありますが、レンジ相場が続く限り手堅く利益を出してくれます。
 作業時間も1日に10~20分。約定通知が届くとタブレットで相場を確認するくらいです」
■大切なのは我慢強さ。一喜一憂せず利用を 「15年1月、スイスショックで1000万円の損失を出してしまいました。裁量取引でした。その後、自動売買に転向。
 薄利を積み上げ、精神的に楽になりました。大事なのは我慢強さ。短期の結果に一喜一憂しないことです」
■想定レンジから外れていないか確認するだけ 「簡単さが魅力で自動売買セレクトを1年以上使っていますが、1日数分、スマホで為替レートをチェックするくらい。
 とくに変更することもなく、利益は196万円以上。放置しているだけなのに不労所得が稼げています」
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(「自分のアイデアで自動売買を簡単に作成。ビルダー機能で儲ける投資家に突撃取材!」へつづく)
■米ドル/円の最狭スプレッドは0.1銭原則固定に このところFX業界が騒がしい。2019年10月中旬、突如として米ドル/円のスプレッド競争が勃発したからだ。
 激しい競争が繰り広げられた結果、2019年10月30日(水)現在、米ドル/円スプレッドの最狭水準は0.1銭原則固定まで狭まっている。
 この水準を採用しているのは、ゴールデンウェイ・ジャパン[FXTF]とトレイダーズ証券[みんなのFX]、[LIGHT FX]の2社3サービス。ただし、トレイダーズ証券[みんなのFX]、[LIGHT FX]の通常スプレッドは0.2銭原則固定で、0.1銭原則固定は期間限定のキャンペーンスプレッド(2019年11月29日まで)だ。
 通常スプレッドとして恒常的に0.1銭原則固定を実現しているのは、ゴールデンウェイ・ジャパン[FXTF]のみということになる。
【参考記事】
●10月15日の異変!? ドル/円0.2銭原則固定へ!「連鎖的スプレッド縮小騒動」の衝撃
●「連鎖的スプレッド縮小騒動」続報。米ドル/円はついに0.1銭原則固定へ!
 直近のスプレッド競争の動向についてはあとで取り上げるとして、改めて各社の米ドル/円スプレッドの現状を確認すると、ゴールデンウェイ・ジャパン[FXTF]とトレイダーズ証券[みんなのFX]、[LIGHT FX]の0.1銭原則固定を筆頭に、ざっと見ただけで0.2銭原則固定に10社12サービス、0.3銭~0.4銭原則固定に5社6サービスがひしめき合っていることがわかる。
 ちなみに、0.3銭原則固定は今回のスプレッド競争が勃発するまで、取引量によってスプレッドが変わるSBI FXトレードを除けば業界最狭だった水準だ。
業界上位水準の米ドル/円スプレッド比較(2019年10月30日現在) FX会社
[サービス名] 米ドル/円 スプレッド ゴールデンウェイ・ジャパン
[FXTF] 0.1銭 原則固定 トレイダーズ証券
[みんなのFX] 0.1銭 原則固定
(11/29までのキャンペーン) トレイダーズ証券
[LIGHT FX] 0.1銭 原則固定
(11/29までのキャンペーン) GMOクリック証券
[FXネオ] 0.2銭 原則固定 YJFX!
[外貨ex] 0.2銭 原則固定 セントラル短資FX
[FXダイレクトプラス] 0.2銭 原則固定 IG証券
[標準] 0.2銭 原則固定 DMM.com証券
[DMM FX] 0.2銭 原則固定 外為ジャパンFX 0.2銭 原則固定 FXブロードネット
[ブロードライトコース] 0.2銭 原則固定 FXブロードネット
[ブロードコース] 0.2銭 原則固定 マネックス証券
[FX PLUS] 0.2銭 原則固定 楽天証券
[楽天FX] 0.2銭 原則固定
(11/23までのキャンペーン) 外為どっとコム
[外貨ネクストネオ] 0.2銭 原則固定
(11/23までのキャンペーン) SBI FXトレード 0.2銭 原則固定
(1~1,000通貨まで) ヒロセ通商
[LION FX] 0.3銭 原則固定 JFX
[MATRIX TRADER] 0.3銭 原則固定 マネーパートナーズ
[パートナーズFX] 0.3銭 原則固定 インヴァスト証券
[トライオートFX] 0.3銭 原則固定 マネーパートナーズ
[パートナーズFX nano] 0.4銭 原則固定 岡三オンライン証券
[岡三アクティブFX] 0.4銭 原則固定 ※スプレッドが原則固定制の店頭FXは、24時間、上表のスプレッドが適用される国内FX会社と、日本時間の8時~28時など主要な時間帯のみ上表のスプレッドが適用される国内FX会社がある。スプレッドはすべて例外あり
※外為ジャパンFXはDMM.com証券の別ブランド
【参考コンテンツ】
●FX会社徹底比較!:取引コストで比べる[米ドル/円スプレッドの狭い順]
 1銭を切る低スプレッド環境下で、わずか0.1銭のスプレッドを挟み各社がひしめき合うこうした状況は、他の主要通貨ペアでもある程度見られるものの、米ドル/円については特にその傾向が強い。
 とはいえ、昔からずーっとこうだったワケではく、今回のような凄まじいスプレッド競争を繰り返すうちに、こういう状況ができあがっていったのだ。
 さらに言えば、今現在、米ドル/円スプレッドの業界最狭水準である0.1銭原則固定やそれに次ぐ0.2銭原則固定は、別に今回がFX史上初登場というワケではない。実は、過去にも一定の条件下でなら登場したことがあった。
 米ドル/円スプレッドをめぐってFX業界が色めき立っているこのタイミングで、少し昔のことを振り返ってみよう。
■約10年前は米ドル/円1銭程度で業界トップ水準 今からおよそ10年前(2008年~2009年頃)の米ドル/円スプレッドは0銭~(変動制)を標榜するFX会社などもあるにはあったが、原則固定で考えると1銭かそれを少し割り込むくらいが業界最狭水準だった。
 たしか、はじめに1銭原則固定を発表した主要なFX会社は外為オンラインだったのではないだろうか。2008年の中盤に差し掛かる頃だったと記憶している。今でこそ原則固定スプレッドは当たり前のように採用されているが、初登場の当時はスプレッドが固定されるということ自体、かなり衝撃的だった。
【参考記事】
●スプレッド0.8銭固定のFX会社登場!FX会社のスプレッド競争が再燃か?
●「0銭~」や「0.8銭固定」など、スプレッド競争がさらに激しく!
 この頃のFX業界は、一部で残っていた電話から主流のオンラインへと、ユーザーの取引形態を完全移行しつつあった時期に当たる。その少し前までは、米ドル/円であれば3~5銭程度のスプレッドが当たり前、なおかつ別途取引手数料もかかるという会社も少なくなかったのだが、この頃からオンラインへの完全移行の流れとともに、徐々に取引手数料無料化やスプレッド縮小化へ向かって業界全体が動き始めたのだった。
 時間軸で見れば、2008年秋のリーマンショックによって為替相場が大変動に見舞われた時期と近いのだが、相場の動きとは裏腹に、この頃のスプレッドをめぐるFX業界の動きは、まだ牧歌的だったと言える。
米ドル/円 2007年~2011年頃の月足チャート(出所:Bloomberg)
■FX史上もっとも過酷なスプレッド競争の時代へ 2011年になると、DMM.com証券[DMM FX]を筆頭に当時ネオ系と呼ばれたいくつかのFX会社で、期間限定のスプレッド縮小キャンペーンが頻繁に開催されるようになった。
 期間限定とはいえ、2011年の段階でDMM.com証券[DMM FX]などでは、一時的なものながら、米ドル/円0.4銭原則固定というスプレッドが提供されていたというのだから驚きではないだろうか?
DMM.com証券:スプレッド限界ギリギリキャンペーンイメージ画像(2011年2月)【参考記事】
●DMM.com証券が、スプレッド縮小&ギフト券か現金がもらえるキャンペーン!
 そして、このあたりから一気にスプレッド競争は加速していくことになる。おそらく、FX史上もっとも長く、過酷なスプレッド競争の時代への突入だ。
 1つ大きな契機となったのは、2011年12月下旬に行われたGMOクリック証券[FXネオ]の通常スプレッド縮小だろう。ここでGMOクリック証券[FXネオ]は米ドル/円スプレッドを0.8銭原則固定から0.5銭原則固定に縮小した。期間限定ではなく、恒久的な縮小である。
【参考記事】
●GMOクリック証券「FXネオ」スプレッド縮小。ドル/円スプレッドが究極の0.5銭固定に!
 しばらくすると、DMM.com証券[DMM FX]が、期間限定キャンペーンで提供していた米ドル/円スプレッド0.5銭原則固定の恒久化を発表するなど、GMOクリック証券[FXネオ]の動きを追随するFX会社も出てきた。
【参考記事】
●DMM.com証券が通常時のスプレッド縮小!GMOクリック証券との仁義なき戦いが白熱
 さらに、この動きを受けて、原則固定という表記ではなかったものの、サイバーエージェントFX(現YJFX![外貨ex])が米ドル/円スプレッドを標準0.4銭に縮小する期間限定キャンペーンをスタートさせ、スプレッド競争を一歩リードしたかと思いきや、その直後にGMOクリック証券[FXネオ]が、米ドル/円の通常スプレッドを0.5銭原則固定から0.4銭原則固定に縮小。
 そして、GMOクリック証券[FXネオ]を追いかけるようにDMM.com証券[DMM FX]も米ドル/円スプレッドを0.4銭原則固定で提供するキャンペーンを開始した。
【参考記事】
●サイバーエージェントFX[外貨ex]が、キャンペーンで「米ドル/円 標準0.4銭」に!
●スプレッド競争激化! GMOクリック証券の[FXネオ]が米ドル/円「0.4銭原則固定」に!
●早くもDMM.com証券[DMM FX]が追撃!米ドル/円スプレッドを「0.4銭原則固定」に
 GMOクリック証券[FXネオ]とDMM.com証券[DMM FX]を筆頭に急ピッチで競争が進んだ結果、気がつけば、米ドル/円の業界最狭スプレッドは0.4銭原則固定に(変動制で0.3銭~も存在したが、原則固定としては0.4銭が最狭だった)。これが2011年末から2012年2月頃に起こったことの概要だ。
スプレッド競争に関連するおもなできごと(2008年~2012年頃) 時期 スプレッド競争に関連する
おもなできごと 2008~2009年頃  ・米ドル/円スプレッドの業界最狭水準は1銭原則固定かそれより少し狭いくらいで推移 2011年2月  ・DMM.com証券[DMM FX]が米ドル/円0.4銭原則固定キャンペーンを実施 2011年12月  ・GMOクリック証券[FXネオ]が米ドル/円通常スプレッドを0.8銭原則固定→0.5銭原則固定へ縮小 2012年2月  ・DMM.com証券[DMM FX]が米ドル/円通常スプレッドを0.8銭原則固定→0.5銭原則固定へ縮小  ・サイバーエージェントFX(現YJFX![外貨ex])が米ドル/円標準0.4銭キャンペーンを実施  ・GMOクリック証券[FXネオ]が米ドル/円通常スプレッドを0.5銭原則固定→0.4銭原則固定へ縮小  ・DMM.com証券[DMM FX]が米ドル/円スプレッド0.4銭原則固定キャンペーンを実施(2012年6月に恒久化) ※ザイFX!編集部作成
■火に油を注いだ新規参入会社 2012年5月末には、激化するスプレッド競争に追い打ちをかける1社が彗星のごとく業界に新規参入した。
 金融大手SBIグループが運営するFX専業会社、SBI FXトレードである。
 当時、すでに激しいスプレッド競争の渦中にあったFX業界に後発組として参入したSBI FXトレードは、「1通貨から取引できる」「スプレッド4ケタ表示」「米ドル/円スプレッド0.19銭原則固定(1万通貨まで)」という3つの大きな特徴を掲げていた。
SBIFX トレード:新規参入当時のイメージ画像(2012年5月) いずれも業界初を含む珍しいサービスということでインパクトは大きかったのだが、特に度肝を抜かれたのは1万通貨までの取引限定とはいえ、米ドル/円0.19銭原則固定というスプレッドだ。
【参考記事】
●衝撃の米ドル/円スプレッド“0.19銭固定”で1ドルから取引できるSBI FXトレード登場!
 上述のとおり、当時の米ドル/円スプレッドの業界最狭水準は0.4銭原則固定。つまり、SBI FXトレードは、1万通貨までの取引については、その半分以下のスプレッドを引っ提げて新規参入してきたワケだ。
 しかも新規参入直後から米ドル/円のみならず、複数の通貨ペアでスプレッド縮小を繰り返し、すでに火が付いていたFX業界のスプレッド競争に油を注ぎ続けたのだから凄まじい。
 こうした動きに感化されてSBI FXトレードの登場以降、各社でもさまざまな通貨ペアのスプレッド縮小が数多く実施されたのだが、ここで特に記しておきたいのは、2012年8月末、DMM.com証券[DMM FX]とGMOクリック証券[FXネオ]が揃って米ドル/円の通常スプレッドを0.4銭原則固定から0.3銭原則固定に縮小したことである。
【参考記事】
●GMOクリック証券、DMM.com証券が揃ってドル/円スプレッド0.3銭原則固定に縮小!
 これで1万通貨までの取引限定で0.19銭原則固定が適用されるSBI FXトレードを除けば、0.3銭原則固定が米ドル/円スプレッドの業界最狭水準となった。
 この0.3銭原則固定という水準は、冒頭で触れた直近のスプレッド競争がはじまる前まで米ドル/円スプレッドの最狭水準だった値だが(※)、当時のスプレッド競争も、ここでは終わっていなかった。
(※1~1,000通貨までの取引限定で、米ドル/円スプレッド0.2銭原則固定が採用されているSBI FXトレードを除く)
 つまり、2019年10月30日(水)現在の業界最狭スプレッドである0.1銭原則固定やそれに次ぐ0.2銭原則固定も当時、顔をのぞかせていたのである。
 DMM.com証券[DMM FX]とGMOクリック証券[FXネオ]が揃って米ドル/円スプレッドを0.3銭原則固定に縮小した翌日、SBI FXトレードは1万通貨までの取引について米ドル/円のスプレッドを0.15銭原則固定へ、5万1通貨~30万通貨までのスプレッドを0.29銭原則固定へと縮小(1万1通貨~5万通貨まではすでに0.29銭原則固定だった)。
 その直後、2012年9月頭には、米ドル/円スプレッドを0.2銭原則固定で提供するFX会社が現れた。外為ジャパンFXだ。あくまで期間限定のキャンペーンだったが、それでもSBI FXトレードのような取引量による制限のない0.2銭原則固定というスプレッドは驚異的だったと言える。
【参考記事】
●SBI FXトレードが2日連続でスプレッドを縮小!驚きの米ドル/円0.15銭原則固定!
●社名も新たに、驚愕のスプレッド縮小!外為ジャパンFXが米ドル/円0.2銭固定に!
 火に油を注ぎ続けるSBI FXトレードは、このあともスプレッド縮小を繰り返し、2012年11月の1カ月だけでも複数の通貨ペアで9回に渡るスプレッド縮小を実施。
 その中で1万通貨までの米ドル/円スプレッドは、0.15銭原則固定→0.12銭原則固定→0.11銭原則固定とじわじわ縮小され、最終的に2013年2月の段階で0.1銭原則固定まで縮小された。
【参考記事】
●SBI FXトレードが米ドル/円0.1銭固定に!驚愕のFX業界最狭スプレッドを見逃すな!
スプレッド競争に関連するおもなできごと(2012年~2013年頃) 時期 スプレッド競争に関連する
おもなできごと 2012年5月 ・SBI FXトレード新規参入。米ドル/円通常スプレッドは0.19銭原則固定(1万通貨まで) 8月  ・GMOクリック証券とDMM.com証券が揃って米ドル/円通常スプレッドを0.3銭原則固定へ縮小 8月  ・SBI FXトレードが米ドル/円通常スプレッドを0.19銭原則固定→0.15銭原則固定(1万通貨まで)へ縮小 9月  ・外為ジャパンFXが米ドル/円0.2銭原則固定キャンペーンを実施 11月  ・SBI FXトレードが複数の通貨ペアについて、1カ月で計9回の通常スプレッド縮小を実施。米ドル/円通常スプレッドは0.11銭原則固定(1万通貨まで)に 2013年2月  ・SBI FXトレードが米ドル/円通常スプレッドを0.11銭原則固定→0.1銭原則固定(1万通貨まで)へ縮小 ※ザイFX!編集部作成
(次ページでは、FX業界スプレッド競争において、5年あまりの膠着状態に変化をもたらす1社がついに登場!)
 長らく日本のFX業界では「米ドル/円スプレッドは0.3銭原則固定がおおよそ業界最狭水準」となってきました。取引量を限定したり、キャンペーンだったりで、0.3銭原則固定より狭い水準を提示するFX会社も一部ありましたが、大手から中堅まで非常にたくさんのFX会社が米ドル/円スプレッドを0.3銭原則固定としてきたのです。
 その壁が打ち破られ、2019年10月15日(火)から10月18日(金)にかけて、怒濤の勢いで、米ドル/円スプレッドを0.2銭原則固定へ縮小するFX会社が続出し、さらには0.1銭原則固定へ縮小する会社まで出現したことは以下の2つの記事でお伝えしたとおりです。
【参考記事】
●10月15日の異変!? ドル/円0.2銭原則固定へ! 「連鎖的スプレッド縮小騒動」の衝撃
●「連鎖的スプレッド縮小騒動」続報。米ドル/円はついに0.1銭原則固定へ!
 なぜ、怒濤の「連鎖的スプレッド縮小騒動」は起こったのでしょうか?
 10月16日(水)より米ドル/円の通常スプレッドを0.3銭原則固定から0.2銭原則固定へ縮小し、さらに11月29日(金)まではキャンペーンで0.1銭原則固定まで縮小したトレイダーズ証券。同社の為替ディーラーである井口喜雄氏に今回の「連鎖的スプレッド縮小騒動」はなぜ起こったのか、寄稿していただきました(ザイFX!編集部)。
<急な米ドル/円スプレッド縮小の背景には何があった?>
 10月15日(火)、楽天証券[楽天FX]さんがキャンペーンにて米ドル/円のスプレッドを0.2銭原則固定にされたことを皮切りに、多くのFX会社で米ドル/円スプレッドが0.2銭原則固定に縮小されました。
 各社一斉に米ドル/円のスプレッドを縮小しているため、通常であればインターバンク市場のスプレッドが縮小したのだと考えるのが一般的かと思いますが、今回は違います。
 では、なぜこのタイミングで一気にスプレッドが縮小されたのか。
■打ち破られた「0.3銭原則固定まで」という暗黙の了解 この数年、米ドル/円以外の通貨ペアにおいてスプレッド競争をすることはあっても、米ドル/円については「0.3銭原則固定まで」、「ここは触ってはいけない」といった暗黙の了解のようなものがありました。できれば価格競争はしたくはありませんので、確かに米ドル/円の0.3銭は心地よくもありました。
 一方、FX業界全体として考えると、ある種「閉塞感」のようなものがあったのかもしれません。皆、どこかで「何か変化が欲しい」という思いがあったのも事実ではないでしょうか。
 近年では米ドル/円をはじめ、為替相場のボラティリティが低下傾向にあり、FXも以前ほどの盛り上がりはなく、一番人気の通貨ペアである米ドル/円のスプレッドも「0.3銭原則固定まで」という暗黙の了解があり、手をつけられませんでした。そうした「変化」したいという気持ちが、今回は一気に噴き出たのではないかと思っております。
 マラソンで言えば、大きな先頭集団のかたまりがあって、そろそろ仕掛けたいという気持ちはあれ、誰も前に出られなかった状況下で一人が集団を抜け出した途端、皆、待っていましたと言わんばかりに間髪を入れずついていったような状況でしょうか。
■常に米ドル/円スプレッド縮小の準備はしていた 当然ながら当社・トレイダーズ証券も、昨年より「スプレッド業界最狭水準宣言」をしていたこともあり、常に米ドル/円スプレッド縮小の準備はしていたため、即時スプレッド縮小を決定いたしました。
 しかし同時に、この流れで各社一斉に米ドル/円を0.2銭原則固定と横並びにするのでは、あまり目立たないとも考えました。数年ぶりにFX業界全体が盛り上がる話題でもあったため、ここは思い切って0.1銭原則固定まで縮小(※)することで、さらなるインパクトを狙ってみました。
(※編集部注:米ドル/円0.1銭原則固定は11月29日(金)までのキャンペーン)
 スプレッド0.1銭原則固定という未知なる領域に踏み込んでみましたが、やると決めた以上は、トレーダーの皆様にご満足いただけるよう、最大限努力したいと思っております。
>>>トレイダーズ証券[みんなのFX]の最新スペック詳細はザイFX!の比較コンテンツでご覧ください
>>>トレイダーズ証券[LIGHT FX]の最新スペック詳細はザイFX!の比較コンテンツでご覧ください
 自分の判断で売買する裁量取引、ルールに従い機械が売買してくれる自動売買。FXはどうやら裁量取引より自動売買のほうが稼げるらしい。そんな事実がデータで示された。
 いったいどうしてなのか。理由を探っていこう。
■初心者でも好成績を出せた「選ぶだけの自動売買」 驚きのデータがある。インヴァスト証券の「トライオートFX」を利用する投資家の損益を月ごとにまとめたものだ。
 データは3種類ある。自分の判断で売買する「裁量取引」、自動売買プログラムを自分で設定する「自作の自動売買」、そして用意された自動売買プログラムを選択する「選ぶだけの自動売買」の3つだ。
「トライオートFX」ユーザーの実現損益(クリックで拡大)※実現損益は過去のデータであり、将来の利益を保証するものではありません。
 そして、この3つのデータを並べたものが上のグラフ。「裁量取引」の投資家の損益合計がプラスになったのは13カ月中3カ月だけ。ほとんどの月でマイナスとなった。
 一方、自動売買はというと、「自作の自動売買」は9カ月でプラス。なかなか好調な成績をあげている。
 注目したいのは「選ぶだけの自動売買」。こちらは景色がまったく違う。マイナスになった月は1カ月だけ。ほとんどの月で損益がプラスとなり、「裁量取引」と圧倒的な差がついている。
 さらに、特筆すべきは「選ぶだけの自動売買」を利用している投資家の21%は、FXの経験がない、まったくの初心者ということだ。これは驚きの結果だろう。
 このデータから導ける結論は2つ。「FXで勝ちやすいのは裁量取引よりも自動売買」、そして「自動売買なら、自分で設定するよりも、用意された自動売買プログラムを選ぶだけのほうが勝ちやすい」ということ。
 それはいったいなぜなのか。
「トライオートFX」で自動売買を使っているFX投資家の声※個人の見解であり、将来の利益を保証するものではありません。
 上に記したのは「選ぶだけの自動売買」を実際に利用している投資家の生の声だ。どうやらこれらの声に勝利のヒミツがありそう。もっと掘り下げて見ていこう。
■裁量取引のデメリットを克服した自動売買の実力 なぜ自動売買は裁量取引に比べて好成績を収められるのか。それは、裁量取引につきまとうデメリットを克服したことが大きな理由といえる。
 FXは土日を除く毎日、ほぼ24時間取引できる。これはFXの大きなメリットだが、裁量取引では逆に負担にもなる。睡眠時間を削って取引し、眠気や疲労から判断を誤って大負けする、というのはよく聞く話。相場が動いているからこそのデメリットだ。また、感情のコントロールも難しい。「思惑と反対方向にこれだけ動いたら損切りしよう」と決めていても、いざそうなると「戻るかもしれない」とポジションを持ち続け、結局ロスカット。これも裁量取引あるあるだ。
 しかし、自動売買は違う。24時間、いつでもルールに従って機械が取引してくれる。投資家が仕事中であろうと食事中であろうと睡眠中であろうと常に相場をウォッチし稼働する。
 もちろん感情に左右されることもない。淡々と利益確定し、損切りもスパッと行われる。メンタルの強い弱いは関係ないのだ。
 投資家のやることといえば、1日1回程度、口座にログインして相場状況や売買状況を確認するだけ。数分もあればできる作業だから、隙間時間で完了する。日常生活に支障をきたすことはまずない。
24時間休むことなく自動で売買してくれる
 為替市場はほぼ24時間動く。夜帰宅してから取引できるのはFXの魅力だが、常に急変する可能性があり、絶えず相場を気にする必要がある。その点、自動売買なら発注はすべて機械にお任せ。相場が動けば自動で売買してくれるから、ストレスなくFXと付き合える。もちろんPCやスマホの電源を落としていてもシステムは稼働する。
感情が入らないからルールどおりに取引できる
 FXで最大の敵とされるのがメンタル。相場の動きに翻弄されて高値で買ったり底値で売ったり、あるいは連敗の焦りから自分が決めたルールを破って取引したりと、メンタル崩壊で大損する人は多い。自動売買なら決められたルールに従って淡々と売買していくため、メンタルの強い弱いに関係なく取引できる。
 
1日数分くらい取引画面をチェックすればOK
 自動売買を始めたら、やることは定期的なチェックだけ。損益の状況や、思わぬ相場急変で大きな損失が出ていないかなどを確認する。ほとんど何もしなくていいレベルだ。しかも、注文が約定すればメールで通知されるため、取引状況も自然と把握できる。利益確定通知がくれば、ホクホク楽しい気分に!
プログラムを選ぶだけで始められるタイプもある
 自動売買の設定を自分で行うには、多少なりともFXの知識が必要だが、最近はあらかじめ用意されたプログラムを選ぶだけで始められるタイプもある。為替のプロが作ったプログラムだから成績優秀なものが多い。シミュレーション結果などを参考にして、これぞというものを選べばOK。あまり難しく考える必要はない。選びさえすれば、すぐにFXが始められる。
同じプログラムを選べばベテランも初心者も同じ成績
 FXの知識や経験は一切関係なく、同じプログラムを使えば同じ結果になるのが自動売買。裁量取引だと、ちょっとした判断の違いや売買タイミングの遅れから、「憧れの億トレーダーと同じ手法でやっているのに、なんで結果がこんなに違うのだろう…」と悩むこともあるが、自動売買なら誰もが同じ成績になる。
■初心者ほど自動売買でFXを始めるべき! 最近はプログラムを選ぶだけの自動売買も登場し、初心者でもあっという間にFXを始められると人気だ。
 しかも、同じプログラムを選べば、FX歴10年の人も、今日始めた人も成績は同じ。裁量取引では、知識や経験によって成績に大差がつくが、選ぶだけの自動売買は初心者だからといって不利になることがない。
 つまり、FX初心者ほど自動売買、できれば選ぶだけのタイプを利用すべき。着実な利益が期待できるだろう。仕事や家庭、趣味も大切にしつつFXを楽しみたいなら、さっそく始めてみよう。
■「トライオートFX」で自動売買を始めよう! 実際に自動売買を始めてみようと思ったら、やり方は2つある。前述のとおり、用意された自動売買プログラムから選択する「選ぶだけの自動売買」と、自分で設定する「自作の自動売買」だ。
 初心者にオススメなのは「選ぶだけの自動売買」。ここで経験を積んで、知識が身についたら自作にチャレンジするのが望ましい。
 そんな、レベルに応じてステップアップが目指せるFX口座がある。インヴァスト証券の「トライオートFX」だ。選ぶだけの「自動売買セレクト」と、自分で設定できる「ビルダー機能」が用意されている。
 インヴァスト証券は、日本に自動売買を広めた老舗であり、優秀な自動売買プログラム作りはもちろん、初心者でも迷わず始められる工夫が随所に施されている。自動売買を始めるならチェックしたい会社だ。
■迷わない、悩まない 2種類の自動売買プラスα 「自動売買セレクト」の仕組みはとてもシンプル。ランキング表示された自動売買プログラムから選ぶだけ。しかも、自動売買プログラムは17本と多すぎず、どれを選んでいいか迷う心配もない。これぞというものを選んだら「カートに入れる」をクリックするなど、まるで通販感覚で始められ、親近感がわく。
 一方、「ビルダー機能」は本格仕様。といっても決して難解ではない。自分の思い描いた戦略に沿って、チャートを見ながらフォーマットに数値を入力していけばいいのだ。最初は戸惑っても、慣れてくれば自在に設定できるだろう。
 実は、「トライオートFX」にはプラスαの取引手法がある。それは「マニュアル注文」、つまり裁量取引だ。やり方次第では、自動売買と組み合わせて分散効果が期待できる。
 オススメはスワップ狙いの高金利通貨投資。「トライオートFX」ではトルコリラ/円のスワップが業界最高水準となっており、自動売買で相場の波に乗りつつ、マニュアル注文でスワップ狙いの中長期投資、という戦略も考えられる。
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(「1位の期間収益率は161.08%! 選ぶだけの自動売買で実際に儲けている人、大集合!」へつづく)
(「10月15日の異変!? ドル/円0.2銭原則固定へ!『連鎖的スプレッド縮小騒動』の衝撃」からつづく)
 0.3銭原則固定のところに厚~いサポートラインのようなものができていた日本のFX業界における米ドル/円スプレッド。2019年10月15日(火)にそれが突如決壊し、米ドル/円スプレッドを0.2銭原則固定へ縮小する会社が続出したことは以下の記事でお伝えしたとおりだ。
【参考記事】
●10月15日の異変!? ドル/円0.2銭原則固定へ! 「連鎖的スプレッド縮小騒動」の衝撃(2019年10月16日)
 この記事で筆者は、今回の「連鎖的スプレッド縮小騒動は過去最大級ではないかと思えるほど衝撃的なもの」と表現したが、それだけ大きな動きだっただけに、その振動は簡単には収まらなかった。
 先に挙げた参考記事を10月16日(水)に作成している途上でも、新情報がいろいろ入ってきたため、正直、筆者はかなりの疲労を感じながら、記事末尾にその新情報を詰め込んで、ようやく記事を完成にこぎ着け、公開したのだった。
 ただ、そこには整理し切れていない部分もあったため、上の記事と一部重なるところもあるが、本記事では10月16日(水)~10月18日(金)に起きた出来事を改めて整理し、まとめてお伝えすることとしたい。本記事は「連鎖的スプレッド縮小騒動」の続報ということになる。
■キャンペーンながらトレイダーズ証券が0.1銭原則固定に! 筆者が懸命に「連鎖的スプレッド縮小騒動」の第一報を書いていた10月16日(水)の午後、「みんなのFXのドル/円スプレッドが0.1銭になってる(。・ω・。)すげー」とツイートしていた人がいた。グルグルトレイン(グルトレ)の開発者として知られるトレーダー・川崎ドルえもんさんである。15時28分のことだった。
 今回の騒動では、スプレッド0.3銭の壁を打ち破って0.2銭に縮小するFX会社が続出していたわけだが、さらにその上を行く0.1銭まで縮小したと思われるFX会社がとうとう出現したのだ。
みんなのFXのドル/円スプレッドが0.1銭になってる(。・ω・。)すげー https://t.co/2yRUhOagOW pic.twitter.com/Yw1tmROCg0
— 川崎ドルえもん (@kawasakidoruemo) October 16, 2019 ただ、この時点では、トレイダーズ証券[みんなのFX]から米ドル/円スプレッド縮小の公式発表はなく、川崎ドルえもんさんが目撃した0.1銭というスプレッドがごく一時的なものなのか、当面続くものなのかはわからなかった。
 16時17分になって、トレイダーズ証券[みんなのFX]は10月16日(水)より米ドル/円の通常スプレッドを0.3銭原則固定から0.2銭原則固定へ縮小したという発表を行った。この時点では0.1銭原則固定ではなく、0.2銭原則固定にしたという発表だった。
 その7分後の16時24分、トレイダーズ証券[みんなのFX]から続報が発表され、川崎ドルえもんさんが目撃した米ドル/円0.1銭の正体が判明した。米ドル/円0.1銭原則固定というのは、2019年10月16日(水)15時~2019年11月29日(金)に実施される期間限定キャンペーンのスプレッドだったのだ。
 ザイFX!がトレイダーズ証券に問い合わせて確認したところ、結局、2019年10月16日(水)15時より、[みんなのFX]の通常スプレッドは0.3銭原則固定から0.2銭原則固定に縮小されたのだが、それと同時に0.1銭原則固定へ縮小するスプレッド縮小キャンペーンも始まったという話だった。
トレイダーズ証券[みんなのFX]のスマホアプリ 各FX会社が提示しているスプレッドは24時間そのままということもあるが、日本時間早朝など流動性の低い時間帯についてはそのスプレッドが約束されていない場合も結構ある。
 トレイダーズ証券[みんなのFX]の0.1銭原則固定というキャンペーンスプレッドはさすがに究極的な数字なのか、提供されるのは9時~24時までの15時間に限定されるとのことだった。「日本時間早朝だけ」よりも、もう少し長い時間帯が適用外になるということだ。
 そのような限定条件があるとはいえ、米ドル/円0.1銭原則固定というのはインパクトのある数字だ。筆者の記憶では、原則固定制で米ドル/円0.1銭というのはかつてSBI FXトレードとトレイダーズ証券[みんなのシストレ/トレード口座・ウェブトレーダー]が一時的に提示していたことがあるぐらいではないかと思える。
【参考記事】
●SBI FXトレードが米ドル/円0.1銭固定に!驚愕のFX業界最狭スプレッドを見逃すな!(2013年2月1日)
●米ドル/円0.1銭原則固定はヤバイっしょ!? 意外な口座のスプレッドが業界最狭水準!(2014年11月25日)
 トレイダーズ証券には[みんなのFX]以外に[LIGHT FX]という口座もあるが、こちらも[みんなのFX]とまったく同じスプレッド縮小策を行った。すなわち、2019年10月16日(水)15時より、通常スプレッドを0.3銭原則固定から0.2銭原則固定に縮小。
 そして、それと同時に2019年11月29日(金)まで米ドル/円スプレッドを0.1銭原則固定へさらに縮小するスプレッド縮小キャンペーンが開始されたのである。
 スプレッド縮小キャンペーンが適用されるのは9時~24時までの15時間限定という点も[みんなのFX]と同じだ。
 ただ、これらのことが発表されたのは16時28分、16時30分と[みんなのFX]より少し遅かった。
■FXブロードネットは0.2銭原則固定に 次に動いたのはFXブロードネット。
 同社の店頭FXには1000通貨単位で取引できる[ブロードライトコース]、1万通貨単位で取引する[ブロードコース]という2つのコースがあるが、ともに10月16日(水)17時から米ドル/円の通常スプレッドを0.3銭原則固定から0.2銭原則固定へ縮小したのだった。
 FXブロードネットといえば、ザイFX!がオープンした2008年当時は米ドル/円0.9銭という、当時の業界最狭水準のスプレッドを提供していたFX会社だった。その後、同社は一時期、スプレッド競争に加わっていない時期もあったが、近年はかなり狭いスプレッドを提供するようになっていた。そして、今回も米ドル/円を0.2銭原則固定へ縮小する動きに加わってきたというわけだった。
■ゴールデンウェイは通常スプレッドを0.1銭原則固定へ! そして、FXブロードネットの20分後、17時20分にはゴールデンウェイ・ジャパン(旧FXトレード・フィナンシャル)の[FXTF MT4]がキャンペーンではなく、通常スプレッドを0.2銭原則固定から0.1銭原則固定へ縮小してきたのである。
 トレイダーズ証券[みんなのFX]とトレイダーズ証券[LIGHT FX]はキャンペーンで、米ドル/円スプレッドを0.1銭原則固定としていたが、とうとう通常スプレッドが0.1銭原則固定というFX会社が出てきたわけだった。
 前回の記事でも紹介したとおり、ゴールデンウェイ・ジャパンは9月26日(木)に「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」を発表しており、他社より早く9月のうちに米ドル/円スプレッドを0.2銭原則固定に縮小してきていた。
【参考記事】
●10月15日の異変!? ドル/円0.2銭原則固定へ! 「連鎖的スプレッド縮小騒動」の衝撃
●米ドル/円スプレッドが0.2銭原則固定に! 令和版FXスプレッド競争の火種となるか!?
 ゴールデンウェイ・ジャパンの「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」はざっくり言うと、主要通貨ペアのスプレッドを他社の最狭水準と同等かさらに狭い水準にすると宣言しているものだが、米ドル/円のターゲット水準は他社の最狭水準と同等ではなく、「同業他社よりも狭い原則固定のスプレッド」とされていた。そのため、米ドル/円0.2銭原則固定のFX会社が続出していた段階で、ゴールデンウェイ・ジャパンがいずれ動くことは間違いないものと思われた。
ゴールデンウェイ・ジャパン[FXTF MT4]のスマホアプリ でも、トレイダーズ証券はキャンペーンとはいえ、米ドル/円0.1銭原則固定というスプレッドを打ち出してきている。これではゴールデンウェイ・ジャパンは「同業他社よりも狭い原則固定のスプレッド」ではなく、他社の最狭水準と同等のスプレッドに止まってしまうのではないか? そんな疑問もちょっとわいてくる。
 しかし、ゴールデンウェイ・ジャパンの「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」をよく読んでみると、その疑問は解消した。
 「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」にはかなり細かい基準がいろいろと書かれているのだが、その中に「比較会社が当該原則固定スプレッドを、その取引可能時間の75%以上配信していない場合は比較対象から除外します」との一文があったのだ。
 トレイダーズ証券が米ドル/円スプレッドを0.1銭原則固定で提供しているのは9時~24時までの15時間となっている。計算してみると、15時間というのは1日(=24時間)の62.5%に相当する。「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」では75%以上配信していないスプレッドは比較対象外とされているわけだが、まさにそれに該当していることになる。
 つまり、ゴールデンウェイ・ジャパンは「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」のルールを曲げたわけではなく、ルールどおりに米ドル/円スプレッドを0.1銭原則固定にしたというわけなのだった。
【参考コンテンツ:最新の米ドル/円スプレッドはこちらでチェック!】
●FX会社徹底比較!:取引コストで比べる[米ドル/円スプレッドの狭い順]
 そして、翌日の10月17日(木)。まだ、「連鎖的スプレッド縮小騒動」は…
 本記事公開の前日、2019年10月15日(火)、日本のFX業界に衝撃が走った。米ドル/円スプレッドを0.2銭原則固定へ縮小するFX会社が続出したのだ。
 その動きは10月15日(火)の朝からあったのだが、夕方からの動きの方が激しかったので、まずはそちらからレポートしよう。
■主要FX会社が次々とドル/円スプレッドを0.2銭原則固定へ 筆者の手元にプレスリリース配信サービスの「PR TIMES」から、GMOクリック証券[FXネオ]が米ドル/円スプレッドを0.3銭原則固定から0.2銭原則固定へ17時から縮小するという情報が送られてきたのは10月15日(火)16時22分のことだった。GMOクリック証券はFXファンにはもうおなじみ、FX取引高7年連続世界一という業界大手の会社だ。
 これはキャンペーンによるスプレッド縮小ではなく、通常スプレッドの縮小だった。
 その2分前の16時20分には「はっちゅう君(GMOクリック証券)」というGMOクリック証券のPR用ツイッターアカウントが「米ドル/円のスプレッドを本日17時から0.2銭に縮小!」とツイートしていた。
【GMOクリック証券】
【FXネオ】通常スプレッド縮小のお知らせ
~米ドル/円のスプレッドを本日17時から0.2銭に縮小!~https://t.co/7nvyMTaVMk
— はっちゅう君(GMOクリック証券) (@GMO_ClickSec_PR) October 15, 2019 そして、10月15日(火)17時というまったく同じタイミングで、米ドル/円スプレッドを0.3銭原則固定から0.2銭原則固定へ縮小した口座がなんともう1つあった。業界大手の老舗FX会社、外為どっとコム[外貨ネクストネオ]である。
 ただし、こちらは11月23日(土)の朝、6時55分までのキャンペーンという扱いだった。
 続いて動いたのはDMM.com証券だ。GMOクリック証券が動けば、ライバルのDMM.com証券も動くということは、日本のFX業界では定番の動きである(以下の記事参照)。
【参考記事(両社の争いのごく一部)】
●DMM.com証券が通常時のスプレッド縮小! GMOクリック証券との仁義なき戦いが白熱(2012年2月5日)
●GMOクリック証券、DMM.com証券が揃ってドル/円スプレッド0.3銭原則固定に縮小!(2012年8月27日)
●DMM縮小の翌日にGMOも縮小! 因縁のスプレッド競争再燃でNZドル/円は混戦!(2015年12月21日)
 GMOクリック証券に遅れること30分、17時30分からDMM.com証券[DMM FX]は米ドル/円の通常スプレッドを0.3銭原則固定から0.2銭原則固定へ縮小したのだった。
 このスプレッド縮小は急遽実施されたものだったのか、前述した「PR TIMES」から筆者の元にこの情報が送られてきたのは、スプレッドが縮小された17時30分よりもあとの17時50分のことだった。
 また、DMM.com証券には[外為ジャパンFX]という別ブランドのFX口座もあるのだが、こちらは[DMM FX]の30分後、18時より米ドル/円の通常スプレッドを0.3銭原則固定から0.2銭原則固定へ縮小したのだった。
 そして、この動きはまだ終わらなかったのである。
 ついにヤフーグループのYJFX!も動いたのだった。[外為ジャパンFX]の30分後、19時よりYJFX!は米ドル/円の通常スプレッドを0.3銭原則固定から0.2銭原則固定へ縮小したのだった。
 以上の実にあわただしい動きを表にまとめると、以下のようになる。
10月15日の「連鎖的スプレッド縮小騒動」 FX会社名
[口座名] 開始時刻 米ドル/円スプレッド縮小 通常/キャンペーン 楽天証券
[楽天FX] 9時~ 0.3銭原則固定

0.2銭原則固定 11月23日(土)6時55分までのキャンペーン GMOクリック証券
[FXネオ] 17時~ 0.3銭原則固定

0.2銭原則固定 通常スプレッド 外為どっとコム
[外貨ネクストネオ] 17時~ 0.3銭原則固定

0.2銭原則固定 11月23日(土)6時55分までのキャンペーン DMM.com証券
[DMM FX] 17時30分~ 0.3銭原則固定

0.2銭原則固定 通常スプレッド 外為ジャパンFX 18時~ 0.3銭原則固定

0.2銭原則固定 通常スプレッド YJFX!
[外貨ex] 19時~ 0.3銭原則固定

0.2銭原則固定 通常スプレッド ※スプレッドが原則固定制の店頭FXは、24時間、上表のスプレッドが適用されるFX会社と、日本時間の8時~28時など主要な時間帯のみ上表のスプレッドが適用されるFX会社がある。スプレッドはすべて例外あり
■10月15日の連鎖的スプレッド縮小騒動は過去最大級 当サイト「ザイFX!」がオープンしてから11年半、筆者はずっと日本のFX業界のスプレッド競争をウオッチしてきたが、この2019年10月15日(火)の連鎖的スプレッド縮小騒動は過去最大級ではないかと思えるほど衝撃的なものだった。
 0.3銭から0.2銭へわずか0.1銭の縮小──それほどスプレッド競争に関心のない向きには「何を大げさな…」と思う人もいるかもしれないが、これは大変なことなのである。
 米ドル/円という日本のFXでもっとも人気のある通貨ペアには0.3銭のところに長らく大きな壁があった。
 取引量によってスプレッドが変化するSBI FXトレードが1通貨~1万通貨は0.27銭原則固定、1万1通貨~100万通貨は0.29銭原則固定(※)とするなど、この0.3銭の壁を乗り越える動きは一時的、部分的にはあったが、全面的かつ明確に米ドル/円スプレッドが0.3銭より狭くなることは日本のFX業界ではなかったことなのである。
(※これは過去のSBI FXトレードのスプレッド。現在のSBI FXトレードのスプレッドはこれとは違うものになっている)
 そして、主要FX会社も中堅FX会社も、米ドル/円スプレッドは0.3銭原則固定というFX会社がとにかく非常に多くなっていき、厚~いサポートラインのようなものが0.3銭のところにできていたのだ。
 10月15日(火)はそのサポートラインが一気に決壊し、主要FX会社が続々と0.2銭の領域へ流れ込んだ日だったのである。
 各社は本当に米ドル/円0.2銭というスプレッドを提供しているのか? 各社のリアル口座にログインし、キャプチャしてまとめたのが以下の図だ。確かに各社が米ドル/円0.2銭というスプレッドを提示していることがわかる(当たり前だが…)。
■一足早く米ドル/円0.2銭原則固定へ縮小していた楽天証券 10月15日(火)夕方からの激しい動きを先にお伝えしたが、実はこの日の朝、一足早く米ドル/円スプレッドを0.2銭原則固定へ縮小した会社があった。ネット証券大手の楽天証券である。
 楽天証券には取引ツール「マーケットスピードFX」が使える[楽天FX]という口座と取引ツール「メタトレーダー4(MT4)」が使える[楽天MT4]という口座があるが、スプレッドが縮小されたのは[楽天FX]の方だった。
 楽天証券のサービス開始20周年を記念して、楽天証券[楽天FX]では、10月15日(火)の朝、9時から11月23日(土)の朝、6時55分までの期間限定キャンペーンで、米ドル/円スプレッドが0.3銭原則固定から0.2銭原則固定へ縮小されていたのだった。
 前述した外為どっとコム[外貨ネクストネオ]のスプレッド縮小キャンペーンは10月15日(火)の17時に開始されたわけだが、その終了日時は11月23日(土)の朝、6時55分。楽天証券[楽天FX]と外為どっとコム[外貨ネクストネオ]のスプレッド縮小キャンペーンは笑ってしまうぐらい日程が同じなのだ。
 これを見ると、外為どっとコムが楽天証券の動きを見て、このスプレッド縮小キャンペーン実施へ動いたことは間違いないのでは…と感じられる。
 そして、GMOクリック証券も外為どっとコムと同じ17時から、こちらは通常スプレッドの縮小を行って、さらにそれが主要FX会社へ連鎖していったことはこれまで紹介してきたとおりだ。
【参考コンテンツ:最新の米ドル/円スプレッドはこちらでチェック!】
●FX会社徹底比較!:取引コストで比べる[米ドル/円スプレッドの狭い順]
■YJFX!を直撃! 急な後追いスプレッド縮小は可能? 以上が10月15日(火)に起こった「連鎖的スプレッド縮小騒動」のあらましだが、スプレッド縮小というものは他社がやったからといって、すぐに後追いして実施できるものなのだろうか? それとも事前に準備していたスプレッド縮小の実施日がたまたま同じ日になっただけという可能性もあるのだろうか?
 そのことを確かめるべく、筆者はYJFX!へ問い合わせを入れてみた。すると、以下のような回答があったのだった。
 「当社ではお客さまに最良の環境でお取引いただけるよう、ドル円0.2銭への挑戦を検討してまいりました。また業界内でも0.2銭への動きは噂されておりました。
 そのため、万が一他社が先行した場合に備え、当社をご利用されているお客さまが他社と比べ不利益となることがないよう、速やかに対応できる体制は整えておりました。
 昨日10/15(火)午前中に競合他社がドル円0.2銭のキャンペーンを打ってきたことを把握し、社内でも最優先事項としてどう対応するか協議を始め、19時のリリースにいたりました。
 当社として昨日実施をすることを決めていたわけではありませんが、前述のとおり当社のお客さまに不利益となることがないよう、また『他社が攻めてきた場合は受けてたつ』という方針のもと実施を決定いたしました」(ワイジェイFX 経営企画部・松永知也氏)
 このあと紹介するように、FX業界内の一部にはすでに米ドル/円スプレッドを0.2銭原則固定へ縮小する動きが出ていたのだが、さらに0.2銭原則固定へ縮小する動きが出てくることが噂としてはあったようだ。そして、YJFX!も米ドル/円スプレッドを0.2銭原則固定へ縮小する体制は事前に整えていたとのことだった。
 そして、最終的なキッカケは10月15日(火)午前9時から実施された楽天証券[楽天FX]による米ドル/円スプレッドを0.2銭原則固定へ縮小するキャンペーンにあったようだ。
 また、今までごく少数のFX会社が限定的な形でしか実現できなかった米ドル/円0.2銭原則固定というスプレッドを急に結構多くの有力FX会社が実現できた背景には、インターバンク市場に何か変化があったのではないか?とも筆者は考えて聞いてみたのだが、これについては「いいえ、インターバンク市場の変化はありません」(ワイジェイFX 経営企画部・松永知也氏)とのことだった。
 インターバンク市場に何か変化があったために、米ドル/円スプレッドを0.2銭原則固定にするFX会社が続出したわけではないようだ。
(次ページでは0.2銭原則固定へ縮小する大ブームがやってくる予兆について…)

FXで失敗して借金まみれになり普通の消費者金融で融資が受けられなくなってソフト闇金に手を出してまでFXをやっている友人もいます。

為替はギャンブルではないので借金をしてまでやってしまうと大変なことになり自分の首を絞めるだけでなく周りの家族などにも迷惑をかけてしまいます。ソフト闇金のような業者でお金を借りてしまうとさらに悪循環に陥ります。

ソフト闇金という名前で何か軽く考えてしまう方も多くいらっしゃりますのが本当に危険です。せめて銀行系のフリーローンや消費者金融からの融資であれば毎月一度の返済で済みますがソフト闇金は返済のサイクルが一週間や10日での返済で金利もべらぼうに高いです。

為替で一度でも大金を稼いだことがある人は一回で稼げるからまぁ大丈夫と思って少額でも融資を受けてしまう方がいます。本当に私の友人はソフトヤミ金にお金を借りて人生を狂わせてしまったのでもしお金に困ってどうしようもないと感じている人がいたらまずは働いて生活を元の水準に戻してもらいたいです。
FXでどうにか稼ごうというのは心や資金に余裕のある人の行動です。
ソフトヤミ金でお金を借りるというのは全く違う行動です。これだけは私は守って為替をやってもらいたいとおもいます。

他にも個人間融資個人融資などでお金を貸してあげると語り暴利な金利を取るソフトヤミ金の業者も多数いますので気をつけましょう。

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