来週のスイスフラン「底堅い動きか、ドル安・フラン高の流れは変わらず」

[スイスフラン] 来週のスイスフラン・円は、やや底堅い動きが続くとみられる。ユーロ高・米ドル安の流れはしばらく続くとの見方が多い。この影響で米ドル売り・スイスフラン売りの流れも当面変わらない可能性がある。新たな円買い材料が提供されない場合、スイスフランの対円レートはやや底堅い動きを保つ可能性がある。…...

来週のカナダドル「底堅い展開か、原油価格の先高思惑などが下支え」

[カナダドル] 来週のカナダドル・円は底堅い展開か。原油価格の動向が引き続き指針となりそうだが、金相場の強気見通しに連れて資源価格全般に先高思惑が続くとみられ、原油高傾向がカナダドル買いにつながる。また、カナダ中央銀行の強めの景気認識などから追加緩和観測が後退していることも、引き続きカナダドルの下支…...

来週の英ポンド「下げ渋りか、金利先安観後退でポンド売り抑制も」

[英ポンド] 来週のポンド・円は下げ渋りか。英中央銀行金融政策委員会(MPC)は現行の緩和的な金融政策の維持を決定したが、マイナス金利の導入を含めて一段の緩和的な政策スタンスに消極的だった。新たなポンド売り材料が提供されない場合、リスク回避的なポンド売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。○発表…...

来週のNZドル「弱含みか、中銀会合や中国の主要経済指標の発表に注目」

[NZドル] 来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)の金融政策決定会合が注目される。政策金利(0.25%)は据え置きになるとみられるが、今後の求職者の増加にともない失業率は上昇するとの見方があり、追加緩和措置への言及でNZドル売りになる可能性がある。NZ準備銀行の金融政策報告、中国の7月鉱工業生産や…...

来週の豪ドル「底堅い展開か、雇用統計発表や中銀総裁発言などに注目」

[豪ドル] 来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)が「雇用・収入・事業支援へできる限りの措置を取ることにコミット」としているなか、7月雇用統計の発表が注目される。また、ロウ総裁の議会発言(委員会にビデオ出席)にも関心が集まる。一方、豪ビクトリア州での新型コロナウイルスの感染状況や対中…...

来週のユーロ「伸び悩みか、ユーロ・ドルの値動きに追随する可能性」」

[ユーロ]「上昇一服か、節目の1.20ドル手前で利食い売りも」 来週のユーロ・ドルは上昇一服か。経済指標や金融政策の米国に対するユーロ圏の優位性から、ユーロの上昇基調は維持される可能性が高いとみられる。ただし、1ユーロ=1.20ドル手前では利益確定のユーロ売り興味が観測されており、新たなユーロ買い材料が提供…...

来週のドル・円「ドルは上げ渋りか、米国経済の先行き不透明感残る」

[ドル・円] 来週のドル・円は上げ渋りか。米国経済の先行き不透明感から、ドルは他の主要通貨に対して弱含む展開が続きそうだ。ただ、ユーロ・ドルについては、1ユーロ=1.20ドル手前で利益確定を狙ったユーロ売りが出やすく、対円などでドル売りの圧力を弱める可能性があろう。米国での新型コロナウイルスの感染拡大が…...

NY為替見通し=包括的経済対策案の協議と米7月雇用統計に要注目か

本日のNY為替市場のドル円は、新型コロナウイルス関連のリスクオン&オフ報道や包括的経済対策案を巡るトランプ米政権と民主党との協議からの関連ヘッドラインに注目しながら、米国7月雇用統計を見極める展開が予想される。 7月米雇用統計の非農業部門雇用者数の予想は、前月比160.0万人の増加、失業率は10.5%、平均時…...

ユーロドル 1.1810ドルまで下押し

米中関係悪化への懸念で欧州株が軟調な動きとなり、ダウ先物も下げ幅を拡大し、リスク回避のドル買いが優勢だが、米雇用統計の発表を控え様子見ムードも強く、値動きは限定的。  ユーロドルは1.1810ドル、ポンドドルは1.3086ドルまで弱含み、ドル円は105.69円までじり高。...

ドル・円は伸び悩み、欧米株価指数は軟調

[欧米市場の為替相場動向] 欧州市場でドル・円は伸び悩み、105円60銭台で推移。欧州株はほぼ全面安、米株式先物は弱含みとなり、アジア株安が欧米市場に波及しているもよう。ただ、今晩発表の米雇用統計の内容を見極める展開で、積極的な売り買いは手控えられているようだ。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円57…...