10日のニューヨーク外為市場でドル・円は105円98銭まで下落後、106円24銭まで上昇して引けた。米国の先週分新規失業保険申請件数が予想外に増加し、米国労働市場の遅い回復が嫌気されドル売りが優勢となった。その後、質への逃避のドル買いに下げ止まった。 ユーロ・ドルは、1.1917ドルまで上昇後、1.1818ドルまで下落し…