4日のニューヨーク外為市場でドル・円は110円13銭から109円37銭まで下落して引けた。米5月雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びは4月から拡大したものの、予想に満たず、景気や雇用の過熱が示されなかったためFRBの長期にわたる大規模緩和維持が正当化されるとの見方に米国債利回りが低下。ドル売りが優勢となった。ユーロ…