10日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円80銭まで上昇後、109円32銭まで下落して引けた。米国の5月消費者物価指数の予想を上回る伸び拡大、週次新規失業保険申請件数の一段の減少を受けて、ドル買いが先行。その後、今週の国債入札を順調に終えて10年債利回りが1.44%台まで低下し、ドル売りになった。 ユーロ・…