10日のニューヨーク外為市場でドル・円は108円65銭から108円87銭まで上昇して引けた。4月雇用統計の冴えない結果を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が長期にわたり大規模緩和を維持するとの見方に長期金利の低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、ダラス連銀のカプラン総裁がインタビューで経済が著しく進展した…