27日のニューヨーク外為市場でドル・円は108円21銭から108円74銭まで上昇して、引けた。米4月消費者信頼感指数が昨年2月来の高水準を回復したためFRBが速やかに緩和策縮小の計画を発表するとの見通しが強まり長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。同時に、日銀が2021年度の物価見通しを引き下げたため、大規模緩和…