11月30日のNY為替・原油概況 公開日:2020年12月1日 為替ニュース 30日のニューヨーク外為市場でドル・円は104円07銭まで弱含んだのち104円39銭まで上昇して引けた。米10月中古住宅販売成約指数、11月シカゴ購買部協会景気指数、ダラス連銀製造業活動指数が軒並み予想を下回り失望感から一時ドル売りが強まったが、月末の実需のドル買いやバーキン米リッチモンド連銀総裁が現行の量的緩和… 関連記事 上海総合指数0.12%高の2939.315(前日比+3.442)で取引終了来週のスイスフラン「もみ合いか、ユーロ・スイスフランの値動きが手掛かり材料に」ドル円105.96円までじり安、安倍首相辞任で海外勢の円買い仕掛け東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下値堅い 投稿ナビゲーション [通貨オプション]変動率上昇、レンジ抜け織り込むOP買い本日のスケジュール