1月6日のNY為替・原油概況 公開日:2021年1月7日 為替ニュース 6日のニューヨーク外為市場でドル・円は102円89銭へ弱含んだのち103円44銭まで上昇し引けた。12月ADP雇用統計が予想外のマイナスに落ち込み一時ドル売りが優勢となったが、民主党が政権、議会で圧倒的多数を占めるブルーウェーブによる米国の財政拡大政策を実施することを織り込み米国債相場が下落。債券利回りの急伸に伴… 関連記事 ドル・円は104円47銭から104円15銭まで下落【NY市場の経済指標とイベ ント】日経平均後場寄り付き:前日比11.75円高の19631.10円NY為替見通し=ドルの売り場探しは変わらずか、カナダ雇用統計にも注目ドル・円:ドル・円は失速、米長期金利の上げ渋りで 投稿ナビゲーション ドル円 103.02円付近まで弱含み、米議事堂近辺は混乱[通貨オプション]R/R、円プット買い強まる