1月13日のNY為替・原油概況 公開日:2021年1月14日 為替ニュース 13日のニューヨーク外為市場でドル・円は103円75銭まで弱含んだのち、103円94銭まで上昇して引けた。米12月消費者物価指数(CPI)がインフレ抑制を示したほか好調な30年債入札結果を受けて利回りが低下したためドル売りが優勢となった。ユーロ・ドルは1.2180ドルから1.2140ドルまで下落して引けた。イタリアの政局混乱懸… 関連記事 東京為替概況:ドル・円は上げ渋り、切り返しの後は失速ドル・円:株高持続もドルは105円台半ば付近でもみ合う可能性東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、伸び悩みドル円 105.70円台へ、米10年債利回りが0.75%後半 投稿ナビゲーション 欧州主要株式指数、まちまち大証ナイト終値28420円、通常取引終値比40 円安