東京為替概況:ドル・円は小じっかり、米長期金利の上昇で 公開日:2021年1月7日 為替ニュース 7日の東京市場でドル・円は小じっかり。朝方の取引で102円95銭を付けた後、日経平均株価の大幅高を受けた円売りが優勢に。その後、米10年債利回りの高値圏推移で午後以降にドル買いが再開し、夕方にかけて本日高値を上抜け103円31銭まで値を上げた。・ユーロ・円は126円96銭から127円28銭まで上昇した。・ユーロ・ドルは1.… 関連記事 民主党大統領候補バイデン氏、副大統領候補としてカメラ・ハリス上院議員を指名(訂正)【速報】米・12月ISM製造業景況指数は予想を上回り60.7豪ドル・円:弱含み、米国株式先物の下げなどを嫌気NY外為:ポンド一段高、BOEが速やかにマイナス金利導入するとの思惑後退ドル円、方向感乏しい 106.60円台でのもみ合いドル・円は下げ渋り、ユーロ・ドルの失速で 投稿ナビゲーション ドル・円はしっかり、米長期金利の上昇で【速報】英・12月建設業PMIは予想通り54.6