ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、売り優勢 公開日:2021年2月23日 為替ニュース 22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は売りが優勢。24時時点では105.13円と22時時点(105.54円)と比べて41銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが低下に転じたことなどをながめ円買い・ドル売りが先行。前週末の安値105.24円を下抜けて一時105.07円まで値を下げた。 ユーロドルは強含み。24時時点では1.2146ド… 関連記事 ドル円105.11円までじり安、安倍首相の健康不安懸念も円買い欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、堅調 投稿ナビゲーション 【速報】米・1月景気先行指数は予想を上回り+0.5%【市場反応】米1月景気先行指数、11月来で最大もドル軟調推移維持