ドル円106.02円前後まで反発、日米株価指数が下げ幅縮小 公開日:2021年2月17日 為替ニュース ドル円は、105.91円の安値から106.02円前後に反発。後場の日経平均株価は190円程度の下落、ダウ先物も7ドル程度の下落と、下げ幅を縮小している。米10年債利回りは1.29%台へ低下している。 関連記事 ドル円 戻りは限定、再び108.30円台に押し戻されるNY市場動向(午後2時台):ダウ34ドル高、原油先物0.26ドル高ドル・円はこう着、ユーロ・ドルは伸び悩みNY金先物は反落、米国株式の動向を意識した売りが入る大証ナイト終値28470円、通常取引終値比110 円高 投稿ナビゲーション 日経平均後場寄り付き:前日比219.88円安の30247.87円ユーロドル、1.2080ドルに買いオーダーとストップロス