米10年債利回りが8日以来、1週間ぶりの1.3%割れとなるなか、ドル円は110円の節目を割り込んで下押し。米株が軟化するなか、リスク回避のドル買いの様相もあって、長期金利へのドル相場の反応は鈍かったが、金利の低下が強まったことで、足もとで109.87円前後まで水準を下げた。