ドル・円:ドル・円は上げ渋り、一時104円もドル買い一服 公開日:2021年1月8日 為替ニュース 8日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。米バイデン政権発足への期待感から米長期金利が上昇し、ドル買いが先行。また、日経平均株価の強含みでリスク選好の円売りが優勢となり、ドルは一時104円を付けた。ただ、その後のドル買い一服で、やや値を下げている。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円77銭から104円00… 関連記事 東京為替見通し=ワクチンバブルはじけドル円は上値が重いか、英首相は再自主隔離中上海総合指数0.02%高の3275.086(前日比+0.784)で午前の取引終了ドル・円:ドル・円は動意薄、ユーロ・ドルは小じっかり欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、安値圏でもみ合いハンセン指数スタート0.28%安の26226.80(前日比-74.68) 投稿ナビゲーション 東京外国為替市場概況・12時 ドル円、やや頭重い上海総合指数0.62%安の3553.964(前日比-22.241)で午前の取引終了