ドル・円は105円台後半で推移か、米電力不足を警戒してドル買い・円売りは縮小も 公開日:2021年2月18日 為替ニュース 17日のドル・円は、東京市場では106円22銭から105円84銭まで下落。欧米市場では、106円21銭まで買われた後、105円78銭まで下落し、105円87銭で取引終了。本日18日のドル・円は主に105円台後半で推移か。米国における電力不足を警戒してリスク選好的なドル買い・円売りはやや縮小する可能性がある。 報道によると、米国テ… 関連記事 東京外国為替市場概況・12時 ドル円、じり安ドル・円105.05円まで、ダウ先物1575ドル高【速報】米議会周辺で4名の死者、52名の逮捕者/報道クロス円、下げ渋り ダウ先物はプラス圏を回復ユーロ 軟調、対ドルでは2カ月ぶり安値を更新 投稿ナビゲーション 円建てCME先物は17日の225先物比30円安の30370円で推移ドル円105.88円付近、SGX日経225先物は30360円でスタート