ドル・円は104円台で推移か、リスク選好的なドル買い拡大の可能性低い 公開日:2020年12月1日 為替ニュース 11月30日のドル・円は、東京市場では104円16銭から103円83銭まで下落。欧米市場では、103円91銭まで下げた後に104円41銭まで戻しており、104円33銭で取引終了。本日12月1日のドル・円は、主に104円台で推移か。リスク回避的な円買いは一巡したが、ドル買い材料は不足しており、リスク選好的なドル買いがただちに拡大する… 関連記事 上海総合指数0.38%安の2909.731(前日比-11.166)で午前の取引終了ドル・円:ドル・円は上げ渋り、日本株は下げ幅をやや拡大ドル・円は底堅い値動きか、クロス円が下押しも米株高なら円買い縮小ユーロポンド、一時0.8869ポンド 昨年11月23日以来安値 投稿ナビゲーション 【速報】日・10月有効求人倍率:1.04倍で市場予想を上回る日経平均寄り付き:前日比190.58円高の26624.2円