ドル・円は反発、米長期金利の下げ渋りで 公開日:2021年2月18日 為替ニュース 18日の東京市場でドル・円は反発。米10年債利回りの低下や日経平均株価の反落でドル売り・円買いが進み、105円70銭まで弱含む場面もあった。その後、米長期金利の下げ渋りでドルへの売りは後退し、朝方の高値を小幅に上抜け105円92銭まで上昇した。・ユーロ・円は127円33銭から127円59銭まで上昇した。・ユーロ・ドルは1.2… 関連記事 ドル・円:ドル・円は105円台半ば近辺で推移NY市場動向(取引終了):ダウ353.51ドル安(速報)、原油先物0.95ドル安ユーロ円、失速 ユーロクロスの一転下落を受けて【IMM:円買い持ち減】来週の注目:FOMC議事録、米Q3GDP改定値、米PCE、米新築住宅販売件数などドル円104.51円までじり安、日経平均株価は180円超の下落大証ナイト終値26570円、通常取引終値比80円高 投稿ナビゲーション 東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値が重いハンセン指数取引終了、1.58%安の30595.27(前日比-489.67)