ドル・円は主に105円台で推移か、主要国の株高持続を意識して円買い抑制も 公開日:2021年2月16日 為替ニュース 15日のドル・円は、東京市場では104円91銭から105円21銭まで上昇。欧米市場では、105円13銭から105円42銭まで上昇し、105円36銭で取引終了。本日16日のドル・円は主に105円台で推移か。主要国の株高持続を意識してリスク回避的なドル売り・円買いは引き続き抑制される可能性がある。 報道によると、ユーロ圏財務相は2月1… 関連記事 ドル・円は107円40銭台で小動き【速報】米・10月企業在庫は予想を上回り+0.7%【市場反応】米9月ダラス連銀製造業活動指数はほぼ2年ぶり高水準、ドル上昇上海総合指数0.29%安の3588.277(前日比-10.375)で午前の取引終了ドル円、下値堅い 103.80円付近で推移【速報】英・12月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を下回り+0.3% 投稿ナビゲーション 東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合いドル円105.37円前後、SGX日経225先物は30220円でスタート